2019年12月12日

望月に

闇なくして光なし

望月に闇を愛でよと月夜見命の 賜ふことのはこころ照らさむ|千晴|うたよみん.png


◆ 次回は 1/12(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
 
 
 
 
 

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呼びかけは

みちしるべ

呼びかけはつねに未だ見ぬ時空から 吾れのまことのすがた知る声|千晴|うたよみん.png



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2019年12月11日

歌はことばの音楽

今月、生誕141年を迎えた
歌人・与謝野晶子。
 

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彼女が読売新聞『婦人短歌』の
選者を引き受けたときの挨拶文に
以下のような作歌理念がありました。
 
 
「わたくしは歌壇の流派と
 交渉のない人間であり
 従って流派に対する偏見を
 持ってゐません。
 しかし次のことだけは
 申し上げて置きたいと思ひます」
 
 
《 作歌理念 》
 

歌はことばの芸術であり、
ことばの音楽である。
 
芸術の領域に入り、
新しい発見の作でなければならない。
 

古臭い感情の繰り返し、
新鮮な実感を妨げる
万葉にまねた古臭いことばで
歌を作ってはいけない。
 

必ず「明晰、優雅、清新」の
三つの文語のみを用い
「ことばの音楽」を
工夫しなければならない。
 

自らの発見による実感を
歌にしなければならない。
 
 
与謝野晶子
『選者受諾の最初の挨拶』より
 
 
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きゃ〜♡ めっちゃ共感!!(≧∇≦)
 
己がこころの
そのいのち、リアリティこそを
大切にすること。 
 
またそれを詩的に、
芸術的に表現すること・・
 
そうして完全にオリジナルに、
自由に羽ばたいて。
 
 
う〜ん、ときめきます!!(≧∇≦)♡
やっぱり同じ道の先輩だわぁ〜!
 
晶子に出会い、和歌を始めて一年。
ますます深めてゆきたいです。
 

◆ 次回は 1/12(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
 
 
 
 
 
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2019年12月10日

耳を傾け合う

" やまとことは " の
" ホツマツタヱ " の
 
そして
一人ひとりの " 声 " の
 
その美しくも深い響きに
 
丁寧に、たいせつに、耳を澄まし
包まれた一年間。
 
それぞれの変容を感じあい
見守りあった時空間。
 
最後には講義担当のもりやさんが
ご持参くださったお菓子とともに
 
お互いの一年を振り返りました♡
 
 
CIMG2029.JPG


二年目となった今年も
 
おかげさまで無事に
クラスを終えることができました。
 
今年も支えてくださった皆さま
日本の神々とご先祖さま、
ほんとうにありがとうございました。
  
 
声というものには
その人のすべてが顕れる。
 
痛みも苦しみも
抑圧も解放も。
  
まるで天岩戸から御出ましになるように
 
会を重ねるほどに
ほんたうの声を解き放たれてゆく
皆さまの御姿は
 
とてもとても美しかったのです。
 
 
来年もまたゆっくりと
天意のまにまに続けて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
◆ 次回は 1/12(日)
「やまとことは」を味わうクラス



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2019年12月09日

熱おぼゆ

そととうち
 
熱おぼゆ頬には北気うけながら 天つ日の射す 冬の朝に|千晴|うたよみん.png
 
 
◆ 次回は 1/12(日)
「やまとことは」を味はうクラス


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2019年12月04日

止むなかれ

天意
 
止むなかれすべては天のおくりもの 注くるものも 溢るるものも|千晴|うたよみん.png


◆ 次回は 1/12(日)
「やまとことは」を味わうクラス
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2019年12月02日

西宮の

神戸の結びの友へ

西宮の女神結へるこのゑにし いくとせ超へてあひを紡ぎぬ|千晴|うたよみん.png


◆ 次回は 12/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス




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2019年11月29日

仰ぎ見ゆ

青に呼ばれし君へ

仰ぎ見ゆきみ導くは虹よりも はるか彼方の青に満つ星|千晴|うたよみん.png


◆ 次回は 12/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス
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2019年11月28日

豊玉姫の出産

予告 12/8(日)
やまとことはを味わうクラス
 
臨月の身でありながら
ひと月にもわたる船旅で都を目指すも
 
船は途中で難破して海に投げ出され
自力で渚を泳ぎ切った新皇后・豊玉姫。
 
結果として彼女は
北の津(氣比)の浜辺に建てられた産屋も
葺き終えぬままに出産を迎えます。
 

img_0003.jpg 


今回はその後の展開・・・
 
夫ウツキネ(山幸彦)が
産後の豊玉姫をうっかり覗き見する場面、
 
またそれを知った彼女が
 
自らを恥じ、
産屋を出て行く場面です。
 
 
『君は産屋を な覗きそ』
 
 
禁じられていたのに
男が覗き見てしまう・・


CIMG1766.JPG

 
このモチーフは
 
丹波風土記『浦島子』や、昔話『浦島太郎』、
『鶴の恩返し』などにも共通する
 
わたしたち日本人にとって
根源的・普遍的なテーマといえます。
 
 
この豊玉姫の「 恥 」の感覚と
その後の言動には
 
女性としてなにかとてもリアルな
胸が締め付けられるようなものさえ
感じてしまいます。
 
 
祝福に満ちた結婚式から
 
次々と苦難に向き合ってゆく
ウツキネさま&豊玉姫の軌跡。
 

CIMG1792.JPG

 
今年最後のことのはクラスです♪
  
是非、ご一緒に楽しく
『ホツマツタヱ』のことのはを
 
講義と言語造形によって
全身で味わってみましょう〜!
 
 
◆ 次回は 12/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 

posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月27日

色めきて

新月とともに

色めきて深む丹の葉に慰むる こころ静かに燃ゆる焔を|千晴|うたよみん.png
 

◆ 次回は 12/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス

posted by 千晴 at 20:59 | Comment(0) | 和歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする