2016年12月25日

終演 『おはなしペチカ.002』

12/23(金)、『おはなしペチカ.002』
無事、終演いたしました。
 
一夜明けて、
まさしく「出産」を終えたときの感覚を思い出しています。
 
あの時、あの空間に、
確かに産まれ出たものの光に包まれながら
 
陣痛の痛みもすべて忘れてしまうほどの
静かで果てしない喜びと、満ち足りた無の感覚。
 
 
この祝祭の場に共に集い、創造してくださった皆さまへ
こころより感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。
 

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posted by 千晴 at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

2016 冬至

しあわせ・・・
 
まるで溜息のように
 
思わずこんなことばが口から洩れる
 
冬至の万代池。


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posted by 千晴 at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気づきの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「偏り」 からの解放

子ども時代に傷つけられた魂が
真っ当に謝罪されないまま大人になってしまった場合、
 
人は
逆の立場を体験することになっているのではないだろうか。
 
そのとき初めて、
かつての “加害者” の気持ちを理解し、許すことができ
 
また己を悔い改めて、いまの “被害者” に深く謝罪することで
自らのインナーチャイルドの傷も癒される。
 
 
「子どもの頃にされて嫌だったことなのに
 氣付くと大人になった自分がしてしまっていた・・」

 
 
このパターンは、実は、
 
「被害者・加害者」という見えない重荷、偏りから
人を真に解放してくれる

 
天からの大いなるギフトなのではないだろうか。



posted by 千晴 at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気づきの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

龍宮という故郷

いつもの愛しい神社へ。
龍宮とも言われるここはたぶん、わたしの故郷。
 
今日は祈りながら涙がボロボロ流れてきて自分でもびっくりした。
とくに辛い訳でも、悲しい訳でもなかったから。
 
明日は、冬至だね。




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2016年12月17日

竜と詩人、竜と賢治

 
  おゝ スールダッタよ
 
  そのときわたしは雲であり

  風であった。
 
  そしておまへも雲であり

  風であった。

 
 
『竜と詩人』 という作品とのまぐあいが深まるごとに
宮澤賢治という人が観ていた世界、通じていた世界が
深い喜びとともに立ち上ってくる。
 
彼はどのように風や雲、水や空と交わっていたのか。
どのような一体感のなかで生きていたのか。
 
その感覚が
ことばのエネルギー、一つひとつの言霊の響きによって
リアルに追体験されてゆく。
 
 
今年の9月22日、  
家のダイニングに突如置かれていた賢治の全集。


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調べると、その日は彼の命日だった。
さらに今年は、生誕120年でもある。

氣がつくとこうして賢治の作品に取り組むことになっていたのは
彼の導きだったのだろうか。
 
 
「自分」という小さな殻から外へ出て
「自然」と一体となって生きていた宮澤賢治という人は
 
きっと竜たちとも、深く、確かに交わっていたに違いない。
 
 
『おはなしペチカ.002』、いよいよ来週金曜日です。

 
そこに集うひとり、ひとりが、
 
「自分」の枠から解き放たれ
 
「自然」のなかで、竜の息吹のなかで、
「ひとつ」となれる時間となりますように。
 
 
 
  誰が許して

  誰が許されるのであろう。
 
 
  われらがひとしく風で

  また雲で

  水であるというのに。

 
 
posted by 千晴 at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

倍音による重奏

12/23 「おはなしペチカ.002」 でタオライアーを演奏してくださる
足利智子さんと先週、音合わせをしました。
  
「どうしても人の声にしか聴こえない」というときもあるという
不思議な楽器、タオライアー。
 

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その音色に触れたとき、心底びっくり&感動してしまいました。
 
「ほんとうに人が歌っているみたいだ・・・」
  
まるで楽器自体が歌いながら演奏しているようなのです。
その秘密は「倍音」にあるとのこと。
 
また倍音は、楽器だけでなく人の声にもあるらしく
彼女のほうは私たちの語りの「声」に
倍音の響きを聴きとってくれたのでした。
 
  
今回のコラボレーションは、
まさしくこの 「倍音による重奏」 となるのかもしれません。
 
なにかとても深い次元で
声と、音と、ことばと、楽器が交わり合い、まぐあう。
  
きっと特別な一日になると思います。
 
 
次女かさねが語る 『星の銀貨』 は
天使界・光の世界とつながるというティラルライアーを、
 
そしてわたしの語る 『竜と詩人』 では
まさしく龍使いの音といわれるタオライアーを奏でてくださいます。
 
 
天使や龍たち、そして神々と
祝福をともにできるような一日となりますように。
  
 
●12/23(金・祝)『おはなしペチカ』.002
 
 
その後は、三人で住吉さんにお参りに♪
美しい陽の光が射していました。 
 

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2016年12月08日

龍雲の導き

今日の空はまた素晴らしかった。
 
バイト帰りの自転車から見上げると、
大きな白龍の雲が悠々と泳ぎ、その脇には美しい彩雲が。
 
思わず見とれ、追いかけながら走ってゆくと、
初めての神社に遭遇した。
 
止止呂支比売命(とどろきひめのみこと)神社。
 
そこは水分神社でもあり、
奥の大木には蛇神が祀られていた。
  
 
ああやっぱり。
龍が導いてくれたんだな。
 
龍蛇神たちとの交わりが、日に日に深まっている。

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2016年12月07日

わたしが拡大する

最近、成長してきた娘たちを見ていると
まるで自分が増殖したような氣になるときがある。
 

自分の代わりに
 
食卓にキャンドルを灯したり
手紙を書いたり
木に登ったり
お菓子を焼いてゲストに出してくれたり
全力でドッジボールを投げたり
孤独感に苛まれたり・・・(苦笑)
 

特に教えた訳でもないのに
みんな、自発的に。
 
なんだかすごーく不思議だけど
同時にすごーく豊かな感覚でもある。
 
  
彼女たちがこれから
どんな人生を選び、歩むことになろうとも
 
わたしはそれらに全力で関心を注ぎ、
応援し続けたいと想う。
 
きっとそれは、
拡大したわたしの人生でもあるのだろうから。


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2016年12月05日

先祖の神々

日曜日、いと きょう先生のホツマツタエ勉強会に参加しました。
 
たくさんの貴重な資料とともに、それまでの一人きりの学びだけでは得られなかった多くの氣づきが与えられ、感謝と喜びで胸がいっぱいになりました。
 
なかでも強く己の意識に変容をもたらしたもの。
それは、

「古代神話の神々は、自分の先祖なのかもしれない・・」

ということ。
 
紀元前数千年まで遡るということは、
いまこの日本に生きている人々の多くは
彼らの子孫であるといえるのだ、と。
 
 
軽い衝撃を受けるとともに、
逆にこれまでの「導き」の謎が解けたような氣がしました。
 
ホツマ系図を見ていると、
神話や歴史のなかでも特に自分が反応する方々などには
同じ血縁の流れがあるのです。
 
「これって、自分の先祖だから反応するんじゃないか!?」と。
 

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いまはこの系図をいつまでも眺めていたい・・
それだけで自分の内のなにかが満たされてゆくのを感じます。
 
 
古代、神話、神々と
いま日本に生きているこの自分とは
確実に繋がっている。
 
彼らがこの地に生きてくれ、その精神を守り続けてくれたからこそ
いま、わたしはこうして日本人として生きることができているんだ・・・
 
 
そんな当たり前かもしれない事実に
ようやく向き合う時が与えられたようです。
  
 
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2016年12月03日

タオライアー:足利智子さん

『おはなしペチカ』 でタオライアーを演奏してくださる
足利智子さんのプロフィールをご紹介します。
 
R.シュタイナーが伝えた 「タオ音階」 の響きは
心を落ち着け、瞑想するのに適した音階といわれているそうです。

 
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またその音は 「龍」 とも深く通じ合っているとのこと・・
 
今回の 『竜と詩人』 でのコラボレーション。
ほんとうにありがたくてワクワクします!
 
 
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●足利智子
大阪生まれ。北海道でシュタイナー教育に携わった後、
タオライアーと出会う。現在大阪で子どもの教育に関わる傍ら、
シュタイナー学校で歌われる輪唱曲と北欧伝承歌を歌う会を開く。
趣味は植物を愛でること。
「歌の会」問合わせは rs61252007★yahoo.co.jp まで♪
  
 
★ 12/23(金・祝) 第二回『おはなしペチカ』

posted by 千晴 at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする