2019年02月18日

若草山


IMGP0002.JPG


末の子は
  
若草山の
  
もと行きぬ
  
鹿に餌(え)をやり
  
後しざりして
  
昭和6年夏 与謝野寛
 
 
平成最後のお正月、
『古事記のまつり』で訪れた若草山。
 
与謝野寛と晶子もかつて
12歳になる末娘と訪れていた。
 

この山で
 
同じく鹿に餌をやり、後しざりしていた
もうすぐ11歳になる娘と
 
本番前の空き時間に
こっそり稽古に励んでいた怪しい夫婦と(笑)
 
 
◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 


posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月17日

ヲトタチバナ姫の入水

【キャンセル待ち】 2/24 ことのはクラス
 

takeru7.jpg

 
前回、
火攻めを受けた「相模の小野城」から
ヤマトタケに救出された、
ヲトタチバナ姫。
 
今回は
そのヲトタチバナ姫が
自ら海へと飛び込み
 
強風に煽られる
ヤマトタケの船を救う場面に
取り組みます。
 
 
 わがきみの
 
 いつをやまとに
 
 たてんとす
 
 われきみのため
 
 たつとなり
 
 ふねまもらんと・・

 
 
あまりにも印象的なこのシーンは
 
ホツマツタヱのみならず
古事記・日本書記にも遺されています。
 
三書の比較から
それぞれの作用も味わいつつ
 

CIMG7354.JPG


原文の言語造形を通じて
ヲトタチバナ姫入水の真実に
 
わたしたちも飛び込んでみましょう!
 

CIMG7376.JPG


◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
 
posted by 千晴 at 14:33 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月16日

魂がよろこぶ神様巡りの会

3月17日(日)、京都にて

『 やまとことはと和歌 』と題して
お話をさせていただくことになりました。
 
「神を引き寄せご縁をつなぐ神様巡りの会」さまが
主催されているイベントです。
  
今回は言語造形のWSでも、公演でもなく
初めて講座のみをさせていただきます♪
 

「やまとことは」そして「和歌」という
日本の妙なることばの文化。
 
その成り立ちやエネルギーを通じて
「日本語」を語れる者であることの誇りと喜びを
皆さまと分かち合えたらと願っております。
 
 
また午後からは “京のお伊勢さん” ともいわれる
「日向大神宮」へのお参りも♪
 
こちらに所縁の深い和歌もご紹介したいと思います。
 
 
52309293_2307517745933565_967102592108724224_n.jpg
 
 
「魂がよろこぶ神様巡りの会(弐拾漆)」
 
【やまとことはを知る】
 
諏訪千晴さんに来て頂きお話しをして頂きます。
その後、日向大神宮に参り皆様ご一緒に,和歌を語ります。
 
*「やまとことはと和歌」
 
わたしたち日本人の母語である日本語は、
世界中で最も不思議な力を秘めた言語といえます。
 
その言語は、
一体どのようにして起こったものなのでしょう。
 
「言靈(ことだま)」という呼び方が流行するよりも
遥か以前、縄文の時代から「やまとことは」は存在し、
その力は人々に認識されていたのです。
 
またこの国には、さらに妙なる文化として、
「和歌」というものがあります。
 
「やまとことは」の成り立ち、
そして「和歌」の秘密とその響きを、
縄文の先人たちが遺した素晴らしい和歌とともに
辿ってみましょう。
 
当日、ご一緒に参拝する神社と
所縁の深い和歌もご紹介いたします。


*「言靈(ことだま)」を語ると

🍀すべての生命体が活性化します。
🍀エネルギーが循環して拡大します。
🍀松果体を癒し、遺伝子・DNAが開花します。

🍀未知なる様々な能力が発見されます。


(諏訪千晴さんプロフィール)
 
ことばの芸術「言語造形」をする人。
大阪「ことばの家 諏訪」を拠点に、各地で語りの公演やクラスを開催。木登りと手紙と和歌を愛す。2018年より「やまとことはを味わうクラス」を開講。


日程   2019年3月17日(日)

時間   10時〜16時 (開場9時50分)

集合場所 エンソウ アンゴ FUYA II <麩屋町通 U> タタミサロン

参加費   5800円(講座、ランチ代他)

詳しくは参加者にご連絡します。


ナビゲーター 佐都美

幼少の頃より霊感があり、霊体験を繰返す。自分の霊力をコントロール出来ずに 一時封印する。その後、自分の使命に気づく出来事があり封印を解き、凄い霊能力を持った大国主神の守り役をされている師匠に出会い、更に伝授して頂きパワーアップする。

皆様にご利益と御開運が舞い込みますように。

お申し込みはこちらから
 
 
 
 
 
posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月15日

ことのはの力


737.jpg


ことのはの
 
与えしものは
 
めさめつつ
 
われ一人立つ
 
意志の力と
 
2019.2.15


◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 和歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

住吉


住吉高とうろうp0030019[1].jpg


闊歩する
 
パリジェンヌのごと
 
誇らしく
 
舟と和歌の地
 
住吉のひと
 
2019.2.13


◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 


posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 和歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月13日

きのみき

CIMG6574.JPG
 

きの幹に
 
からだ預けて
 
いきをして
 
このよ生まれし
 
よろこひを知る
 
2019.2.13
 
 
◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
posted by 千晴 at 12:07 | Comment(0) | 和歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日


B1yS7RGIcAMpvhM.jpg


くらやみに
 
満つるやすらき
 
なつかしき
 
音も荷もなき
 
宙(そら)の彼方の
 
2019.2.12


◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
posted by 千晴 at 18:00 | Comment(0) | 和歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

歴史と和歌のリアリティ

2/10 大阪ことのはクラス
 
おかげさまで定員一杯で迎えた今回はなんと
奈良、京都、滋賀、愛知、岐阜、静岡・・・と
 
講師のほかは皆、
大阪外の遠方からのご参加という
有難い一日となりました。
 

51704610_669854830078015_4854359624930820096_n.jpg

 
そうしてまず一人ずつ取り組んだのは、
ひと月前にも登場した
 
ソサノオの悔恨と懺悔の和歌「シムノウタ」。
 

CIMG7340.JPG 


彼が這いつくばい、すべてを投げ出し、
滝のなんた(涙)を流して詠ったこの和歌を
 
一人ひとりが空間に解き放つその声には
それぞれに深い重みと味わいがありました。
 
 
51775626_400637367357982_7368238652255633408_n.jpg


そしていつもながら
やまとことはの一つひとつに重ねられた
幾つもの意味を見出しつつ
 

CIMG7366.JPG


単なる説明文のような箇所でさえも
言語造形をすると
たちまち豊かな絵姿が立ち上ってくる
この原文の素晴らしさ。
 
 
「琴」というものが
いかに大切な楽器であるか。また、
 
「和歌」とうものが
いかにその人の本質を表すものであるか。
 
 
今、ここに生きている
自分たちの声をとおして
 
実感させていただけました。
 

CIMG7326.JPG

 
今回もお集まりいただきました皆さま
ほんとうにどうもありがとうございました!
 

51699072_554201708399002_4343590994420170752_n.jpg


◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
  
 
posted by 千晴 at 17:55 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月09日

黄金時代


46789637_345711249345412_6997159620344317820_n.jpg


父(かぞ)の背に
 
頬をあずけて
 
ねむる子に
 
憧れしかな
 
黄金(こがね)なるとき
 
2019.2.9 

 
◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 和歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月07日

大天使ガブリエルと土偶

わたしのこのマニアックな内的世界や
言語造形の道について
 
唯一耳を傾けてくれる親戚への手紙に
年末の「クリスマス生誕劇」の写真を同封したら
こんな写真を送ってくれました。
 

CIMG7275.JPG

 
「舞台で歌う千晴さんの姿が、
 この子にそっくりだと思って!」

 
 
(゚□゚*川 
 
  
ま、まさか、
土偶と似ていたとは・・・苦笑
 
 
彼女曰く、
この子は歌う女の子に見えるそうです。
 
びっくりしたけれど
 
見ているうちになぜか
だんだん愛しくなってくる不思議♡
  
ありがとうございます!
大切に飾ります♪
 
(左は20年近く前に手作りした笛♪)


◆ 次回は 2/10(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
 
posted by 千晴 at 21:45 | Comment(0) | 気づきの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする