2017年08月24日

ヤマト出雲とスサノオ

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昨夜は一晩中、
この剣がわたしの身体を貫いていました。
 
ものすごい存在感に圧倒されたまま
でも、それと共にいることに
深い喜びを感じていました。
 
 
ヤマト・出雲の地に坐す
笠山荒神社。
 
これは
スサノオのお墓なのでしょうか。
 
 
ここでは
サプライズな出会い?再会?がありました。
 
出会ったばかりの彼女とともに
秘められたこの場所に辿り着きました。
 
初めて知るお互いのいろいろな繋がりを喜び
笑い合っているときに、ふと、
 
 
「スサノオさんて、きっと
 愉快で面白い方だったんだ!」
 
と直観が。
 
こんな素敵なサプライズを用意してくれて
きっと「ガハハ」と笑っているんじゃないか、と。
 
拝殿の雰囲気も、
陽気でほがらかな印象を受けました。
 
 
かつてこの地に住んでいた
古代・出雲族の方々の 
そんな一面に触れることのできたような
 
満ち足りた喜びの一日でした。
 
 
この日も四か所すべての神社に
黒アゲハさんが現われて舞ってくれたよ〜♡
 

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2017年08月22日

丹生都比売・言語造形クラス、はじめます!


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来年度、2018年の
演劇『丹生都比売』(にうつひめ)再演に向け
「言語造形」の新クラスを創設いたします。
  
場所は、大阪市住吉区「ことばの家」にて
講師は、諏訪千晴が担当させていただきます。
 
 
今年の8月に初めて上演されたこの脚本とともに
「言語造形」という技の修練を積みながら
 
脚本・キャスティングも新たに
一年後の舞台に立つことを目指すクラスです。
 
9月から7月まで
月二回のペースで取り組んでゆきます。
 

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言語造形はもちろん
「演劇や舞台も初めて・・」という方も大歓迎!
 
 
・身体による芸術表現に興味のある方

・古代日本の神々、歴史を体感してみたい方

・ことばの力、言霊の力を味わいたい方

・仲間と芸術における共同創造をしてみたい方

・演劇の醍醐味を体験してみたい方

・自己実現、自己表現を願っている方

・己の本質との出会いと変容を求める方
 
など・・・
 
 
是非ご一緒に、ことばの芸術「言語造形」、
そして「舞台創り」の面白さを体験しませんか?
 

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日程:  毎月 第2土曜・第4日曜(予定)
 
時間:  14時〜16時30分
 
場所:  ことばの家
     
講師:  諏訪千晴(言語造形家)
     
体験参加:  3,500円  
4回チケット: 12,000円
8回チケット: 23,000円 
 
お申込: お問い合わせフォームより

 
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この夏、初めて形となってこの世に降ろされた
演劇『丹生都比売』はどうやら
さらなる進化(深化)を促されているようです。


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それは「言語造形における演劇」としての
進化でもあると感じています。
 
皆さまと深めてゆく一年を
こころより楽しみにしております!
 

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■ 演劇「丹生都比売」 2017
公式サイト
クラウドファンディングサイト
ブログ報告(写真あり)
 
 
 
 
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2017年08月18日

六甲山の磐座巡り

瀬織津姫さまに誘われ
神戸の六甲山へ。


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六甲比売神社(セオリツヒメ)
山頂の磐座(アメノホヒ)
六甲山神社(シラヤマヒメ)
そして越木岩の磐座(ニウツヒメ)。
 
舞台「丹生都比売」で出会ったモリヤさんに
念願のこの地を案内していただきました♪
 

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どの空間も清々しく、美しく
水といのちに満ちていて。
 
驚いたことに
 
このすべての祠に
大きな黒いアゲハ蝶が現われ
ひらひらと舞ってくれたのでした♪
 
(黒アゲハは瀬織津姫の使いだとか!?)
 

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瀬織津比売さま、丹生都比売さま
モリヤさん、そして純子さん
 
素晴らしい夏休みの一日を、
どうもありがとうございました!(≧∇≦)

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2017年08月08日

演劇「丹生都比売」を終えて

丹生都比売(にうつひめ)の精神を
この世に表すことを願って
 
ただひたすらに駆け抜けた
ひと月半が終わりました。 
 

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演劇「丹生都比売」
遠方ながらもお越しくださった皆さま、
また応援してくださった皆さま
 
こころより
感謝、御礼申し上げます。
 
ありがとうございました。
 
 
花岡攻事さんの発意と情熱によって
動き出したこのプロジェクトは
 
様々な人との出会いと共働によって
ひとつの「かたち」を創りあげました。
 
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言語造形による演劇、その目指すものは深く、
遠い道のりではあるけれど
 
たくさんの仲間と
魂の真剣なやりとりとともに変容しながら
取り組めたこと
 
同じ志を持つ者と
語り合い、深め合いながら
ひとつのものを創りあげたこと


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そのすべてが
丹生都比売からの恩寵であったことを
 
丸く浮かび上がった終演後の月の下
ひしひしと感じました。
 
すべてのプロセスが宝物でした。
 
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その創造が果たして
どのようなものであったのか
 
自分はお役目をどこまで果たせたのか
また果たせなかったのか
 
正直、分かりません。
 
 
それでも
 
 
終演後、丹生都比売から最後に問われ
もたらされたものは
 
「献身」に生きる覚悟でした。
 
 
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8月8日。
ライオンズゲートな満月の今日
 
新たな風と意志を感じながら
  
神々と
 
人々と
 
この日本という素晴らしい国のすべてに
 
感謝いたします。
 

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終演後、丹生都比売神社の丹生宮司、モリヤヒロユキさんと♪


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アーバン・シャーマンのひつきさんご夫妻と♪


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魂の姉、トルネード純子さんと♪


p.s.
いただいた写真をかき集めて掲載させていただきました♪
皆さま、ほんとにありがとう!涙
 
posted by 千晴 at 17:49 | Comment(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月02日

新たな試み

8/5(土)演劇『丹生都比売』
いよいよ3日後となりました。
 
今回、脚本&演出家の 花岡攻事さん が
私たち諏訪印にもたらしてくださったものは
とてもたくさんあるのですが
 
なかでも
「クラウドファンディング」というチャレンジは
新鮮な試みのひとつでした。
 
当日、演劇の鑑賞にお越しくださる方も
また、お越しになれない方さえも
 
「パトロン」としてさまざまな形で
このイベントをサポートしてくださっている・・・ 
 
 
丹生都比売(にうつひめ)という女神の息吹に触れ、
導かれている多くの方々
 
また花岡さんやメンバーの意気込みと情熱に
響いてくださった方々が
 
このような形でエールを送ってくださっている・・
 
胸が熱くなります。
 
 
皆さま、
ほんとうにありがとうございます。
 

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役者たちはいま、
魂での真剣勝負、本気のぶつかり合いに
没頭しています。
 
0代、10代、20代、30代、40代、50代、60代、70代
 
これだけの世代の人たちが
全身全霊を捧げて向き合い、取り組んでいます。
 
 
神と人との共同作業。
きっと何か新しきものが生まれる予感がします。
 
 
ともに創りあげられることへの
こころからの感謝とともに
 
是非、皆さまとご一緒できましたら幸いです!
 
 
● 8/5(土)
演劇『丹生都比売』〜この国のはじまりのとき〜

〆切は8月3日 23:59 まで!


 
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2017年07月28日

観客の解放

午前は「生誕劇クラス」、
午後は「丹生都比売」の稽古と
 
今日も言語造形に満ちた一日。
 
たとえ自分の語る時間が短かったり
代役を務めたりしていても
 
空間全体と
呼吸や息遣いを共にするので
たくさんの生命エネルギーを使います。
 
そのために
身体は疲れてヘロヘロになるけれど
魂には大きな糧と喜びをいただいている。
 
ほんとうに恩寵に満ちた毎日です。
 

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今日の稽古で感じたこと。
 
痛みや、悩みや、苦しみ、
寒さや、飢えや、恐れ・・・
 
そういった
現実では内に秘めたり、抑圧しがちな感情を
 
演劇において
 
演者がことばを通して
空間に解き放つとき・・・
 
観客の内側にあったそれらの感情も
共に解放される、ということ。
 
 
観客が普段
外側には上手く表現しにくいエネルギーを
 
演者が舞台上で
健やかに外へと表現するとき
 

「呼吸」の共有をとおして
 
観客もそれを追体験できるのです。
 
 
そんな演劇の醍醐味に
触れることができたのでした。


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また今日はオイリュトミストの佐々木泰佑さん
にもお越しいただき
 
舞台「丹生都比売」第3幕の
オイリュトミー&丹生大明神告門も観せていただきました。
 

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芝居と、オイリュトミー(舞踊)と、祝詞(のりと)。
三つのアプローチから
 
「丹生都比売」という女神の精神を表現するこの舞台。
 
 
そこにいるすべての人に
なにか深い作用が起こるような予感がしています。
 
 
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● 8/5(土)
演劇『丹生都比売』〜この国のはじまりのとき〜

 
 
posted by 千晴 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月26日

最高の自己教育

芝居って、とても面白いです。
 
演者にも観客にも
大きな「変容」を促す力があります。
  
演者にとっては
役とのまぐわいを通じて
 
内なる闇と光に正面から向き合ったり
内に眠っていた新たな一面を見つけたり
 
とても大きな自己教育でもあるように思います。
 
海外では「演劇」の授業が
学校のカリキュラムに組み込まれている
というのも深く頷けます。
 
 
そしてわたしたちが今、
真剣に取り組んでいるのは
 
「言語造形」を中心に据えた、演劇。
 
深い息遣いと
ことばの造形を通じて
 
複数の人とダイレクトに
エネルギーの交感をする体験です。
 
とてつもなく豊かで、氣持ちのいい
エネルギーのまぐわいです。
 

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今、二人のコウジさん^^から
貴重な指導を受けながら
 
この芝居の創造に関われることに
改めて深い喜びを感じています。
 
 
演劇「丹生都比売(にうつひめ)」まで
いよいよ二週間を切りました。
 
 
演者が汗を流した分、観客とともに
深い「統合」を分かち合えるような
  
そんな舞台となることを願っています。
是非、ご一緒しましょう!
  
 
● 8/5(土)
演劇『丹生都比売』〜この国のはじまりのとき〜

 
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写真は7年前の舞台『夕鶴』より。
今回、脚本・演出をされている 花岡 攻事さんとの共演でした♪
 
posted by 千晴 at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

身体の声

身体の声は
根源からの声だった。
 
意識の力で凌ごうと、努力してみたけれど
 
やっぱりわたしにはまだ
無理だった。
 
 
人前で素っ裸になるような勇気を振り絞り
そんな身体の「本音」を伝えたら
 
ずっと滞っていたものが動き出し
金色のエネルギーがとめどなく入ってきて
涙が溢れた。
 

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かつて修道院で
この方にお会いしたとき
  
「今生は、娑婆で生きることを決めて
 生まれてきたんだ!」
 
そんな確信を抱いたことを想い出した。
 
 
それはきっと
「身体の声」を大切にして生きるということ。
 
また
「意識」の仕事とは
「身体」の声を凌ぐのではなく
聴きとって、寄り添うことなのかもしれない。
 
 
獅子座の新月は
大きな氣づきと恩寵をいただいた一日だった。 
   
 
● 8/5(土)演劇『丹生都比売』



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2017年07月19日

生まれ変わりのとき

昭和6年生まれのこの家に
越してきたのは5年前。
 
小さいけれど初めてゲットした
「お庭」にときめいて
憧れだったミモザとハーデンベルギアを植えて。
 
ハーデンベルギアのつるはどんどん伸びて
毎年、春には二階の縁側を
満開の花で彩ってくれるようになりました。
 
そしてミモザはようやく今年の春、
黄色い花を咲かせてくれたのでした。
 
 
ところが・・
 
ミモザは根っこが浅くて強いらしく
なんと、大家さんの壁に
ヒビを入れてしまったのです!
 
ハーデンベルギアのつるも
二階の屋根まで繁殖していました。
 
 
庭に木を植えるということ。
剪定や根のことまで考えるということを
まったく知らずに
 
「大地の力ってすごいね〜♪」と、
ただ喜んで愛でていたわたし・・(>_<)
 

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そこで海の日に
 
大家さんまで手伝ってくださって
一家で伐採作業をしました。
 
 
もちろん淋しい気持ちもしたけれど
わたしにはなにかこの出来事が
 
家族や「ことばの家」の
新たな生まれ変わり、リニューアル?を
象徴しているような感覚もしたのでした。
  
 
一度さっぱりゼロに戻して
また新しく、小さなお庭を作っていこう!
 
植物と一緒に成長した子どもたちも
石を並べて飾ってくれたり
新たな庭のアイデアを出してくれて。
 
また一階にも日が入って明るくなり
いまは晴れやかでさっぱりした氣分です。
 

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うん、きっとこれから諏訪印は
また新たな一歩を踏み出します☆
 
  
ミモザくん、ハーデンベルギアさん、
 
わたしの夢を叶え
この家にたくさんの美をもたらしくれて
今までほんとにどうもありがとう!
 
 
8/5(土)演劇『丹生都比売』
 
 
posted by 千晴 at 17:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月17日

丹生の地へ 川の禊

二上山、畝傍山、天香具山、
宇陀、橿原、そして吉野へと
 
まさに『丹生都比売』の舞台となる地を
通り抜け
  
丹生川上神社中社へ。
 

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さらに川上に在るとても古い社
摂社・丹生神社では
 
わたしたちが到着した途端に
ご神事が始まったのでした。


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ここは
神武がナガスネヒコとの合戦に向けて
魚見占いをした所。
 
そして
持統が丹生都比売の導きを求めて
30回以上も通い続けた所。
 
まさしく今回のお芝居における
二つの舞台背景が
交差する空間だったことに
帰宅してから氣付いたのでした。^^;
 

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その後は、
神社の真ん前を流れる高見川で
毎年恒例の川遊び♪


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わたしは飛び込みで
禊ぎ!!(≧∇≦)
  

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美しい川とお水が
心身を洗い流してくれました。 
 

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● 8/5(土)演劇『丹生都比売』


posted by 千晴 at 19:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気づきの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする