2019年06月06日

ゆるむとき


Screenshot_2019-06-06 ふとゆるみ 背向(そがひ)に覚ゆ 温もりは 先ん.png


◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 

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2019年06月04日

水の季節


Screenshot_2019-06-05 ガラス拭き ぬれし鏡に うつ.png


◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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ヤマトタケと白き鳳

次回ことのはクラスでは
 
「シライトリ」となって姿を現した
ヤマトタケ命を追いかける
お后や御子たちの歌にも取り組んでみます。
 

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シライトリ・・・
一般的には「白鳥」と訳されるこの鳥は
 
古代には白い鳳(イトリ)、
つまり
白い霊鳥として描かれていたようです。
 
 
この姿を見た親族たちは
 
それがヤマトタケの御霊であることを
すぐに直観し
 
田を、野原を、海辺の磯を
 
小竹の切株に足の裏を傷つけ
血を流しながらも
 
這い回って鳥を追いかけ
泣いて歌った、
 
と古事記には描かれています。
 

CIMG8964.JPG


CIMG8966.JPG
 

霊鳥・白鳳凰の姿となった
ヤマトタケ命の精神を感じながら
 
この歌にも
全身で取り組んでみましょう!
 

◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年06月03日

日輪の鳳

住吉を 抜け瀬を渡り 開口宮
晶子の里に 日輪の鳳
 

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◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年06月02日

ふれあひ

芝居をするということ
 
Screenshot_2019-06-02 触れあひに 取り交わされし 人の氣の 深さ切なさ 胸のと.png
 
 
◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年06月01日

シライトリ

次回(6/9) ことのはクラス
 
三重の能褒野にて
最期を迎えたヤマトタケ命。
 
その知らせは
辞世の句とともに尾張へ、そして
父の待つ都へと届けられました。
 
 
今回のことのはクラスは
 
訃報を聞いた
父・景行天皇の歎きと悲しみ
 
そして
 
シライトリ(白い鳥)となって
御陵から飛び立ち、その羽を落としゆく
ヤマトタケのシーンに取り組みます。
 
 
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遺された者たちの想いを
丁寧に辿りながら
 
鳥として再び姿を見せてくれた
ヤマトタケの想いにも
 
 
『ホツマツタヱ』原文の響きと
言語造形によって
 
存分に感じてみたいと思います。
 

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また、今回は
『古事記』にしか記されていない
 
シライトリを追いかける
お后たち、御子たちの歌にも
取り組んでみたいと思います。
 

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生前も、そして神上がりし後にも
人々をこれほど惹きつけ、
こころも体を動かしめる
 
ヤマトタケ命という御靈の貴さに
 
今回も全身で浸ってみましょう!
 
 
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◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年05月30日

笑みす仕事

だからやっぱり接客が好き♪
 
Screenshot_2019-05-30 にごる日も 客を迎へて 笑みすれば 晴れしこころの 有.png
 
 
◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

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『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年05月29日

与謝野晶子の世界

与謝野晶子ご命日の今日


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堺にある覚応寺にて、
第三十七回目となる法要『白桜忌』に
参加させていただきました。
 

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読経のみならず
献茶に献歌に献句、さらには講演までもあり
 
晶子への愛に溢れた
とても豊かなひとときでした。
 
とくに、
歌人でありながら
東大で情報理工学の教授もされているという
坂井修一先生による講演は
 
とても興味深く、素晴らしかったです。
 
 
歌人としては
与謝野晶子に
 
そして
 
電気工学者としては
晶子の兄・鳳秀太郎に
 
深い繋がりをもつ先生は
 
 
その生涯に於いては断絶せざるを得なかった
二人の兄弟の共通点や相違点を
 
お立場ならではの鋭い眼差しをもって
豊かに語ってくださったのでした。
 
 
昨年の12月
晶子の誕生日にもここ堺へ導かれ
 
そこからどんどん惚れ込んでしまった
与謝野晶子の世界。
 

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「やはり大好きだなあ!!(≧∇≦)」と
実感した一日となりました。
 
お誘いくださった容子さん、
こころから、ありがとうございました!
 
 
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◆ 次回は 6/9(日)
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白桜忌

与謝野晶子のご命日に
 

Screenshot_2019-05-29 白桜忌 導かれたる 堺の地 燃ゆつ澄みはつ 晶子.png

 
◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年05月28日

たつの子たろう

言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
ひとつめの演目は
日本昔話「たつの子たろう」を
諏訪千晴が語ります。
 

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「マンガ日本昔ばなし」の主題歌でも
お馴染みのこの作品は
  
竜(たつ)の子でありながら
人(ひと)の手に育てられた太郎が
 
己のほんとうのルーツと使命を知り
 
母である湖の竜とともに
ひとつの大きな仕事を成し遂げる物語です。
 
 
古代から竜は
人々と交わり、導き、支えてきたこと。
 
また
大いなる変動のときを迎えている
今、この地球において
 
己のルーツと使命を知り、受け入れ
そこに生き切る太郎の姿には
 
リアリティを感じずにはいられません。
 
 
母と子の再会と
二人の共同は
 
果たしてこの星に
何を産み出したのでしょうか。
 
 
シンプルなこの日本の昔話から
 
皆さまと大切ななにかを
分かち合うことができたらと願っています。
 
 
 
  いいとも
 
  お前と一緒なら
 
  どんなことでもできよう
 
  ・・・
 
  お前は背中のうえで
 
  しっかりと舵をとっておくれ


 
 
◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
◆ 次回は 6/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス



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