2017年01月09日

天使の冬休み

冬休み最終日は、
娘たちのリクエストに応えて難波のアイススケート場へ。
 
この冬休みは6日間も離れて過ごしたので
帰阪した日の夜は、彼女たちの存在がただひたすらに有難くて
 
「共に暮らしてくれてありがとう」
 
と、思わずお礼を言ってしまったのでした。(^^ゞ
 
 
寝る前には一緒に新学期へ持ってゆく雑巾を縫って
 
枕元ではいつもの「おやすみの唄」を歌って
 
さあ、明日から
新たな学校生活が始まるね☆
 

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2017年01月07日

初稽古

今日、「ことばの家」 の初稽古には
 
かつて共に言語造形に取り組んだ
二人の仲間が集ってくれました。
 
そのうちの一人は、長女。
 
11歳の彼女が
自らの意志で「この詩を語りたい」と。
 
 
そして夕食後、お風呂で本を読んでいると
 
自分から父親に頼んで稽古をつけてもらっている長女の声が
聴こえてきて・・・ 
 
その声の響きに、
なんだか込み上げてくるものがありました。
 
 
言語造形から一度は離れ
今、再びより深い意志を伴って戻ってこられたお二人の姿に
力をもらって
  
わたしもまた、
新たな一歩を踏み出そうと思ったのでした。
 
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2017年01月06日

天橋立

天橋立は

龍の住処であり、故郷でした。
 

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海が、風が、空が、雲が、
 
水が、鳥が、山が、太陽が
 
すべて近くにあって
  
 
人も、空間も、
 
安らいだ龍の息遣いとともに暮らしているような。
 
  
 
天橋立の中にひっそりと佇む 「橋立明神」 には
 
すぐ両側を海に挟まれながらも
美味しい真水がこんこんと湧き出ていてる 「磯清水」 があり、
 
社に近づくと、優しい雨が降り注いで
龍が迎えてくれました。
 

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そして天橋立を渡り終えると
念願の 「与謝宮(匏宮・よさのみや)」 へ。
  
 
ああ
 
懐かしい場所、
懐かしい再会。
 
 
真名井原の竹林を歩きながら
こころと身体がどんどん解けてゆくのを感じました。
 

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ここはイザナミのふるさとであり
 
奥宮にある磐座は
彼女の父となる豊受大神が入られたドルメンでもあると
古文書『ホツマツタエ』 には伝えられています。
 
奥の杜にひっそりと佇むこの空間は
ほんとうに神秘的で、優しくて、懐かしくて。
 
ここにも 「天の真名井の水」 という霊水が
湧き出し続けていました。
 
 
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そして翌日になり、ロープウェイで登って
ついに天橋立を見下ろすと・・・
 
まさしく 「飛龍観」 と呼ばれる、その名の通り
天橋立そのものが
  
龍のお姿だったのです。
 
 
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途方もなく長い間
 
この国を、人々を、
守り導き続けてきてくれた
 
龍の愛に
 
胸が熱くなりました。 
 
   
そして龍の姿をしているこの日本という国に
いま、生かされていることへの
感謝と喜びに深く包まれたのでした。
 
 
 
イザナキがイザナミに会うために
天から降ろした浮き橋であったという 「天橋立」 。
 
  
氣がつくと、
頭上にはよく鳶のつがいが飛んでいて
 
夫婦の二人旅を祝福してくれているかのようでした。
  

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また夜の居酒屋にて出会えた
地元・宮津で魚屋さんを営まれている
素晴らしいご家族の姿にも深く感銘を受けました。
 
 
2017年は
 
鶴と亀が
男と女が
 
いよいよ一つとなって循環し
新たな渦を作ってゆく時代となるのかしら・・・
 
 
そんな予感と祝福に包まれた旅でした。 
 

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2017年01月02日

元旦という祝祭

「元旦」の喜びと幸せを
こんなにも身体で感じたのは
生まれて初めてかもしれない。
 
大好きないつもの神社も
今朝は
空間一杯に白い霧のような?
柔らかく神々しいオーラのような?ものが満ちていて
 
草木もいつも以上にきらきらと輝いて
 
初詣に来ているたくさんの人たちと
天界から降りてこられた神々とが
明らかに交わっている
 
祝祭の空間だった。
 
 
日本人にとっての「正月」の貴さの意味が
初めて腑に落ちたような。
 
 
さらには夫婦二人きりの元旦なんて
実は結婚してから初めてかも!?で、
 
静かで満ち足りた幸せをいま、
満喫しています。
 
 
2017年、
なんだか素晴らしい一年になりそうだね!
  
 
今年もどうぞよろしくお願いします☆
 
 
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2017年01月01日

銀河新年、ミロク元年

皆さま、あけましておめでたうございます。
 
昨年中、お世話になりました皆さま、
本當にこころからのお禮を申し上げます。
 
今年も更に「ことばの家」諏訪印は、
皆さんのこころに觸れるやうな仕事に邁進していきますので、 
なにとぞ、どうぞ、よろしくお願ひ申し上げます。
 
平成二十九年一月一日 ことばの家 諏訪耕志・千晴


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2016年12月31日

井の中の蛙、天空を見上げる

2016年は、内的にもたくさんの氣付きと解放、
そして変容がありました。
  

長い間苦しんできた「共依存」、そして「被害者」という檻から
ようやく外へ抜け出し
まるで大海を自由に泳ぎ回れるような解放を得て
  
パートナーシップにおいては
新たに「相互依存」(相互扶助)へのシフトを体験しました。
 
 
そしてこの大晦日、
真っ青な空と輝く太陽の光に包まれながら
 
内なる「自己不信」の最後の残りカスにも氣付かされ
手放すことができたのです。
 
 
わたしは100%、己を信じて生きてゆく
 
 
この感性、この直観、この認識、この感覚を
  
もう、決して疑わずに生きることを決めたのです。
 
 
井の中の蛙は、大海を知ることよりも、
天空に瞬く星を見上げることの崇高さを知っていた。

 
 
この大きな氣付きのプレゼントを携えて、
2017年の扉を開きます。
  
皆さまもどうぞよいお年をお迎えくださいね!
  
 

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写真はシンクロしまくりな岡野玲子さんの『玉手匣』最新話。
生まれて初めて少女漫画?の雑誌?を買ってみた大晦日♪^^
  
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2016年12月30日

挑みつづけた、2016年。

今年は様々な語りの舞台に立つことができました。
 

 2月  親子狂言教室の発表会にて 『しびり』
 
 3月  演劇 『安達原』
 
 4月  ふたり語り公演 樋口一葉 『十三夜』
 
 6月  「おはなしペチカ.001」
     (R.シュタイナー『青いスミレ』 ・ 日本昔話『つぶ長者』
 
 7月  「こよとさしの会.002」 (日本昔話『つぶ長者』
 
 10月  「ことよさしの会.003」 (日本昔話『はなたれ小僧様』
 
 12月  「おはなしペチカ.002」 (宮澤賢治『竜と詩人』
 

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暮らしの傍らに、いつも物語があって 
 
稽古において “つわり” や “陣痛” を通過しながらも
そのまぐあいを深めていった日々。
 
 
それは自分の深いところが、
きっとずっと昔から求めていた生き方でした。
 
  
自分を偽らず、誤魔化さず、
ひたむきに生きれてほんとうによかった。
 
 
そして、この先にやってくる2017年には、
どんな扉が開かれるのだろう。
 
いまはなにか新しい風の予感を感じながら
さわやかで自由なワクワクの中にいます。 
 
 
今年出会い、交わり、支え導いてくださったすべての方々へ
こころからの感謝を込めつつ
 
これからはじまる新たな道にも
ますますの喜びと意欲とともに歩んでゆきたいです。
   
 
posted by 千晴 at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

神と人の共同作業 〜ペチカを終えて〜


「この世の音とは思えない」
そんな感想を語っておられた方もいたライアーの美しい響きから
 
今回のおはなし会は始まりました。
 
それは、日常では相容れない 『天上界』 と 『地上界』 とを
架け橋となって結んでくれるような
そんな妙なるいざないの音でした。
 

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8歳の娘が語ったグリム童話 『星の銀貨』
持っていたもの、この世のものを一つひとつ、手放してゆく物語。
 
「 あ げ た 」
 
このことばが、凛とした響きで発せられるたびに
喜びと解放に満ちたあの世の光が差してきて
 
気が付くと
自分の内が、きらきらと輝く銀貨で満たされているのでした。
 

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後半は宮澤賢治 『竜と詩人』
 
語りの直前直後には、強い風が吹いてきて窓を揺らし、
何人かの方は「あ、龍が来た!」と感じられたそうです。
 
   
『虚空』という
言霊と無の世界に全身でダイブして
最後にタオライアーの響きを聴いたとき
 
とても大きな竜が、
喜びと共にぐねぐねと目の前を泳いでいる姿が見え
 
「ああ、いつまでもこの音を聴いていたい・・・」
 
そんな気持ちに包まれました。

 
終演後は外に出ると、
空に大きな御顔の龍雲が。
  
 
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「竜と詩人・・・神と人間は、きっと
 互いを真に必要とし合っているのではないか」

  
 
今回の稽古の日々において、
わたしはだんだんとそんな風に感じるようになりました。
 
 
人だけでなく、神もまた
人との繋がりを深く求めている。
 
だからこそ、
「神に語りかけ、神のことばに耳を澄ます。」
 
この行為こそが、
神と人との結びつきを真に強め、確かなものへと導いてゆく・・・
  
 
  
今回の 「おはなしペチカ」 では、そんな 『神と人との共同作業』 を
わたし自身が体験させていただくことができました。
  

龍は、神は、
ほんとうにあの場に降りてきてくださった。
そして、目には見えねども
ある 「確かなるもの」 がこの世に産まれた。
 
今はその誕生の祝福のなかで、ぼんやりと寛いでいます。

 
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最後になりましたが、
この時空間をともに創りだしてくださったすべての方々に
改めて感謝御礼申し上げます。
 
 
冬の寒い中、足を運んでくださった聴き手の皆さま
貴重な写真を撮ってくださった 山本美紀子さん
素晴らしいライアーの音を奏でてくれた足利智子さん
また堂々と舞台に立ってくれたかさねと
裏方でずっと支え続けてくれた夫
 
そしてこの一年間の歩みを
導き、支え、守り、育て続けてくださった
龍神さまへ
 
こころの底から、ありがとうございました。
 
 
皆さまどうぞ、よいお年をお迎えくださいね!
 

posted by 千晴 at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

見えない贈り物

昨日、クリスマスの朝は
聖なる涙が流れた。
 
「サンタさんのプレゼントは9歳まで」
 
という我が家の決め事のなか
 
サンタを信じないお友達には抵抗しつつ
サンタを信じるお友達には同情されて
 
複雑な心境のうちに
ひとり孤独に耐えていた11歳の長女。
 
 
イブの夜、
突然、意を決して「手紙を書いてみる。」と。
 
 
そして翌朝・・・
 
 
クリスマスツリーの下、妹へのプレゼントの傍に
サンタさんからの初めての「返信」を発見した彼女。
 
感動で震えながら、親たちのところへ戻ってきた。
 
 
「これまでで一番幸せなクリスマス・・・」
 

彼女はそう言って、涙を流した。
 
 
あまりに清らかなその佇まいに 
家族四人とも思わず朝から布団の上で涙ポロポロ。。
 
 
 
クリスマスの朝は
子どもたちだけでなく
 
大人たちも
子どものピュアな魂に洗われてたくさんのギフトをいただけるのだと
改めて氣付かされたのだった。
 
 
「目には見えなけれど大きなプレゼントを、
 今年もここへ置いてゆくよ」

 
 
大人には分からない大切な何かを、
サンタさんから確かに受け取った彼女の瞳は
 
喜びと、感謝と、信頼に溢れて輝いていた。
 
 
posted by 千晴 at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

終演 『おはなしペチカ.002』

12/23(金)、『おはなしペチカ.002』
無事、終演いたしました。
 
一夜明けて、
まさしく「出産」を終えたときの感覚を思い出しています。
 
あの時、あの空間に、
確かに産まれ出たものの光に包まれながら
 
陣痛の痛みもすべて忘れてしまうほどの
静かで果てしない喜びと、満ち足りた無の感覚。
 
 
この祝祭の場に共に集い、創造してくださった皆さまへ
こころより感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。
 

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posted by 千晴 at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする