2017年02月04日

禊ぎと言語造形

「合氣道は、
 神代からの禊(みそぎ)の技を集めたもの」


と植芝盛平は言う。
 
もしかしたら自分も、この「禊ぎ」のために
言語造形の稽古をしているのかもしれない。
 
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2017年02月01日

いのちのいりぐち


「いま、ここにこうして居てくれて、
 ありがとう。」

 

“わたし” という存在へ
 
感謝の想いを伝えるたびに
 
背中の翼が少しずつ
 
大きくなってる氣がするよ。


そして “わたし” への感謝はやがて

“いのち” への感謝と変わってゆく。
 

わたし とは、きっと

いのち の入り口なんだね。

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2017年01月29日

「ゆるゆる瞑想会」と娼婦の物語

旧暦の大晦日、奈良・生駒で開催された
シャンタンさんの 「ゆるゆる瞑想会」。
 

『身体は、頭よりも、深い叡智を備えている。』
 
この真実に
まさしく全身で浸った一日となりました。
  
みんなで輪になって
丹田をぐるぐると動かしながら呼吸を感じていると
 
いつしかその輪は一つとなり
自分と他者の境界線は消え
 
すべてと繋がる安心感と喜びのなかにいるのでした。
 
 
その輪の中で
  
宮澤賢治『手紙2〜娼婦ビンツマティーの物語〜』を
語らせていただきました。
  
 
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語り終えると
参加者の 仲根貴子さんと、山本晶代さんが
とても大切なメッセージをシェアしてくださったのです。
 
今回の会場である生駒は
古くから「遊郭」のあった地であること。
 
そして、そこに生きたたくさんの娼婦たちの苦しみがいま
この物語によって解放されようとしていること。
 
涙とともに語ってくださった
 
その尊い魂たちの「想い」を
シャンタンさんは真摯に受け止められ
 
わたしたちは再び輪となり
全員で呼吸ととともに「光の柱」を作って
 
彼女たちの魂を天に還してゆく祈りを捧げたのでした。
 
 
光の柱を通って、
天へと還ってゆく 
 
たくさんの娼婦たちの想い。
 
 
あの特別な感覚は
これからもわたしの内に生き続けてゆくと思います。 
  
 
今回、なぜか「これを語りたい!」と思った
娼婦ビンツマティーの物語は
 
この生駒という土地と、
そこに集った人たちの
 
魂からの招きだったのだと
 
このとき初めて実感したのでした。
 
 
言語造形も、
まさしく「身体の叡智」へと還る芸術です。
 
今回、多くの参加者の方々と
「全身でことば(言霊)を解き放つ」 喜びを分かち合えたこと、
ほんとうに嬉しく思いました。
 
 
そして、
生きている人だけでなく
亡くなった方々も含めた魂たち
 
また天の存在たちにも
 
生きた人間の語る「言霊」が確かに作用を及ぼすことを
リアルに感じさせていただいたのでした。
 
  
とても貴重な体験へと導いてくださったシャンタンさん
そしてあの場を共に創りあげた仲間たちに
こころから感謝いたします。
 
素晴らしい時空間を
ほんとうにありがとうございました。
 
 
※ 
Sachie Nishimuraさんが撮ってくださったお写真を
拝借しました。さちえさん、ありがとう〜♡ 
 

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2017年01月28日

旧暦の新年、酉年。

旧暦の新年、
あけましておめでとうございます。
 
水瓶座新月でもある今日は
深いところにいた 「悲しみ」 を見つめた一日でもありました。
 
そして、それを味わい切ったときに出会ったことば。
 
 

 今ここで、自ら進んで

 『自分自身』 に感謝してくれますか?
 

 あなたが探し求めてきたものは
 
 自分のいのちに感謝し、

 自分に感謝し、

 生きていることに感謝することではないですか?

 
 

たくさんの涙とともに
自らを覆っていた殻がまた一つ割れたのを感じました。
 
 
「よりよい自分」 となるために
「誰かの理想」に沿うようにと

懸命に生きてきた過去。
 

けれども今、
「この自分」 という存在に
感謝する。
 
 
その瞬間、
内なる三つの存在が、まさしく三位一体となり
これまでの白龍が翼を取り戻すビジョンが見えました。
  
白龍さん、翼があったんだ。。
 
 
いよいよ2017年、
酉年が本格始動ですね!
  
   
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写真は、新暦のお正月に友人の足利智子ちゃんが撮って送ってくれた
光り輝く鳳凰の雲。


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2017年01月23日

真実は常に「軽く」

 
 あなたにとっての真実は、常に
 「軽く」感じられる。
 
 偽りは、常に
 「重く」感じられる。
  
 たとえそれが、
 どんなに厳しいものであったとしても。

 
 

アクセスバーズの伝道者、デーン・ヒアのメッセージ。
 
自分のわずかな人生を振り返っただけでも、
ほんとにその通りだなあ!と思う。


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2017年01月21日

神との共同作業なら

家事も、仕事も、語りの稽古も
 
「自分一人」 では心許ないもの。
 
でも
 
「神との共同作業」 ならば
 
それは途端に
 
喜びの表現となる。



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2017年01月19日

1/27(金)『ゆるゆる瞑想会』で語ります!

旧暦の大晦日となる 1/27(金)に、
 
敬愛する宮井陸郎 シャンタンさんが開催しておられる
ゆるゆる瞑想会」にて
 
語りをさせていただくことになりました。
 
こうして初めて出会う方々と
言語造形の世界を分かち合う機会を与えてくださりとても嬉しいです!
  
 
宮澤賢治の『手紙 二』(娼婦ビンツマティーの物語)を語ります。
  
シャンタンさんの導きによる
ゆるゆると心地よい瞑想空間を存分に満喫しながら
 
是非ご一緒に、たのしく旧暦の大晦日をお祝いしませんか?


↓詳細はこちら
1/27(金)「旧暦の大晦日とお正月は、ゆるゆる瞑想会で過ごしましょう」


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2017年01月16日

玉依姫の恩寵

 赤い血は、「豊玉姫」
 白い血は、「玉依姫」
 
 そして豊玉姫は、血液のたぎる力によって
 『言霊』 を司っている。

 
  
合氣道創始者・植芝盛平のこのメッセージを知ってから
いつも豊玉姫を感じながら稽古をするようになりました。 
 
(では、玉依姫は?)
 
こころの中で密かに抱き続けてきたこの問いの
答えを得られたように感じた昨日
  
偶然?必然?のような流れで辿り着くことができたのは
 
ご祭神がまさしく玉依姫である
京都・下鴨神社の摂社、河合神社でした。
 
すると鳥居に入ろうとするその直前に
信じられないくらいの大雪が。
 
あまりにも美しいその風景に
こころを奪われました。 
 

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真っ白で、真っ新で、
すべてを浄化してゆくかのように降り積もるその雪を
 
境内でうっとりと眺めていると
ふと、彼女からのメッセージ。
 
「まことの私を、見出してくださってありがとう。」
 
 
玉依姫の喜びと恩寵が、
美しい雪となって舞い降りたかのように感じたのでした。
 
 
 『自然のままに、ただ観ること』 
 
 
聖母マリアのような生涯だったという玉依姫。 
 
これからは彼女の精神とも繋がって
自らの歩みを深めてゆこうと決意したのでした。
 



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2017年01月13日

違うということ

この季節、町を歩いていると
椿の木や生け垣によく出会う。
 
思わず近づいて
花の一つひとつを見ていると
 
見れば見るほどに
知れば知るほどに
 
花たちの存在感とメッセージが聴こえてくる。
 
 
まだ蕾のもの、
開いたばかりのもの、
絶妙な形で美しく咲いているもの、
少し花びらが茶色くなってきたもの、
完全に枯れ切っているもの。
 
それぞれに
違うかたちや状況を迎えている
花たち
 
そのすべてがくまなく、美しく、誇りがあって
不思議とこころには喜びが満ちてくる。
 
 
ほんとうは
 
「違う」 って、美しいことなんだ。
「違い」 を知ること、感じることって、
 
喜びだったんだ。
 
 
だからきっと私たちは
 
男と女、肌の色、ことばや文化や考え方・・
いろんな 「違うもの」 を創造しながら生まれてきた。
 
 
互いを喜び合い、慈しみ合うために。
 
 

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posted by 千晴 at 15:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気づきの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

太陽の力、満月の力

昨日、1月11日は
新たな創造へ向けての意欲のスイッチが入ったような
生き生きとした躍動感に包まれた。
 
ところが夜になると、
蟹座・満月前夜の影響なのか、子どもの些細な一言をきっかけに
 
もう手放したと思っていたこころの傷が急にヒリヒリと痛みだし
半ば自分でも驚きながら、涙がたくさん流れた。
 
・・・まだ癒えていなかったのか・・・
 
 
内なる存在にその痛みと苦しみを訴えながら眠りに入ると
 
明け方に、
ふと氣付きが訪れたのだった。
 
 
『痛みとは、
 入ってきた場所を通って外へ出てゆくもの』

 
 
そうか、これは出てゆくプロセスだったんだ!!
 

満月のおかげでまた一つ、
子ども時代の痛みを手放せたのかもしれない。
 



posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気づきの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする