2017年07月17日

丹生の地へ 川の禊

二上山、畝傍山、天香具山、
宇陀、橿原、そして吉野へと
 
まさに『丹生都比売』の舞台となる地を
通り抜け
  
丹生川上神社中社へ。
 

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さらに川上に在るとても古い社
摂社・丹生神社では
 
わたしたちが到着した途端に
ご神事が始まったのでした。


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ここは
神武がナガスネヒコとの合戦に向けて
魚見占いをした所。
 
そして
持統が丹生都比売の導きを求めて
30回以上も通い続けた所。
 
まさしく今回のお芝居における
二つの舞台背景が
交差する空間だったことに
帰宅してから氣付いたのでした。^^;
 

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その後は、
神社の真ん前を流れる高見川で
毎年恒例の川遊び♪


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わたしは飛び込みで
禊ぎ!!(≧∇≦)
  

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美しい川とお水が
心身を洗い流してくれました。 
 

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● 8/5(土)演劇『丹生都比売』


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2017年07月07日

氏神さんの七夕祭

氏神様の生根神社にて七夕祭。
 
茅の輪をくぐり、お祓いを受け
祝詞に耳を澄まして
短冊と笹葉のお焚き上げ。


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屋台も何もない
このシンプルなお祭りに
大人も子どもも
たくさんの人が集っていた。 
 
上娘は夏祭で太鼓打ちもすることになり
今日は初めての練習会にも参加した。
 

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地域と神社がともにある世界。
なにか熱いものを感じた
七夕の夜。
 
 
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★ 8/5(土)
劇団「屋根のはと」公演 
『丹生都比売(にうつひめ)』
 
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2017年06月28日

和歌の浦 〜巨木の山〜

念願の玉津島神社・塩竈(しおがま)神社へ
行ってきました。
 

玉津島神社は
ワカ姫(丹生都比売)のために建てられたという
和歌山県・和歌の浦のお宮。
 
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塩竈神社は
「鏡山」という小さなお山の洞窟にあるのだけど
 
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なんと山自体が、
あまりにも巨大な「木」でできているのです!!
 

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何千年、何万年と経って、
「木」から「岩」になったのかな・・
 
その鏡山から
穏やかな和歌の浦の景色を眺めながら
 

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生きた「いのちの大地」に立たせてもらったような
不思議な安心感と喜びに包まれたのでした。
 


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2017年05月31日

龍宮の扉

「わたしは、わたしの外に出る!」
 
突然にそんな願いが湧いた、双子座の新月。
 
その四日後に

懐かしくも愛おしい、いつもの神社で
 
「境界線が溶ける」
 
という体験が訪れました。
 
 
世界と自分
 
神と人
 
あなたとわたし
 
 
溶けてゆく 
 
そんな境界線
 

ついに龍宮の扉が開き

「水」 の6月が始まります。
 

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2017年05月24日

産土神

産土(うぶすな)神に会うために
堺の大鳥大社にお参りしてきました。


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ヤマトタケル。
 
神奈川の地で産まれたときから 
今でもずっと守ってくださる神さまに
 
ようやくお礼を伝えることができました。


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脈々と続いている
このいのちの繋がりと
 
日本人として
いまここで生かされていることへの
感謝を込めて。
 

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2017年04月23日

吉野・宮滝

雲一つない晴れやかな日曜日、
吉野の宮滝を満喫してきました。
 

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お父さまがここのお寺のご出身という友人の案内で
わたしも娘二人も、宮滝の美を全身で堪能♡


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象山、吉野川、宮滝遺跡に桜木神社。
 

ほんとうに氣持ちよくて
長女は「帰りたくない」と言ったほど。
 
懐かしくて、優しくて、温かいところでした。
 
 
今日のすべてに
ありがとう
 
丹生都比売の導きに
ありがとう


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2017年03月24日

万代池と白龍さん

龍神さまが祀られている万代池。
今日も大きな白龍さんが悠々と♡

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2017年03月01日

龍穴神社と白龍

バスを降りた途端、
 
輝き始めた太陽のまわりに
ぐるりと美しい彩雲が。
 

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そして目指す山の上には
廻りながら登ってゆく白龍の雲。
 

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室生・龍穴神社。 

年末からずっと行きたかったところでした。 
 
鳥居の辺りから
もう空間の霊妙さが素晴らしくて。
 

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白龍さんのお導きに
感謝が溢れた一日でした。


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2017年01月16日

玉依姫の恩寵

 赤い血は、「豊玉姫」
 白い血は、「玉依姫」
 
 そして豊玉姫は、血液のたぎる力によって
 『言霊』 を司っている。

 
  
合氣道創始者・植芝盛平のこのメッセージを知ってから
いつも豊玉姫を感じながら稽古をするようになりました。 
 
(では、玉依姫は?)
 
こころの中で密かに抱き続けてきたこの問いの
答えを得られたように感じた昨日
  
偶然?必然?のような流れで辿り着くことができたのは
 
ご祭神がまさしく玉依姫である
京都・下鴨神社の摂社、河合神社でした。
 
すると鳥居に入ろうとするその直前に
信じられないくらいの大雪が。
 
あまりにも美しいその風景に
こころを奪われました。 
 

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真っ白で、真っ新で、
すべてを浄化してゆくかのように降り積もるその雪を
 
境内でうっとりと眺めていると
ふと、彼女からのメッセージ。
 
「まことの私を、見出してくださってありがとう。」
 
 
玉依姫の喜びと恩寵が、
美しい雪となって舞い降りたかのように感じたのでした。
 
 
 『自然のままに、ただ観ること』 
 
 
聖母マリアのような生涯だったという玉依姫。 
 
これからは彼女の精神とも繋がって
自らの歩みを深めてゆこうと決意したのでした。
 



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2017年01月06日

天橋立

天橋立は

龍の住処であり、故郷でした。
 

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海が、風が、空が、雲が、
 
水が、鳥が、山が、太陽が
 
すべて近くにあって
  
 
人も、空間も、
 
安らいだ龍の息遣いとともに暮らしているような。
 
  
 
天橋立の中にひっそりと佇む 「橋立明神」 には
 
すぐ両側を海に挟まれながらも
美味しい真水がこんこんと湧き出ていてる 「磯清水」 があり、
 
社に近づくと、優しい雨が降り注いで
龍が迎えてくれました。
 

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そして天橋立を渡り終えると
念願の 「与謝宮(匏宮・よさのみや)」 へ。
  
 
ああ
 
懐かしい場所、
懐かしい再会。
 
 
真名井原の竹林を歩きながら
こころと身体がどんどん解けてゆくのを感じました。
 

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ここはイザナミのふるさとであり
 
奥宮にある磐座は
彼女の父となる豊受大神が入られたドルメンでもあると
古文書『ホツマツタエ』 には伝えられています。
 
奥の杜にひっそりと佇むこの空間は
ほんとうに神秘的で、優しくて、懐かしくて。
 
ここにも 「天の真名井の水」 という霊水が
湧き出し続けていました。
 
 
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そして翌日になり、ロープウェイで登って
ついに天橋立を見下ろすと・・・
 
まさしく 「飛龍観」 と呼ばれる、その名の通り
天橋立そのものが
  
龍のお姿だったのです。
 
 
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途方もなく長い間
 
この国を、人々を、
守り導き続けてきてくれた
 
龍の愛に
 
胸が熱くなりました。 
 
   
そして龍の姿をしているこの日本という国に
いま、生かされていることへの
感謝と喜びに深く包まれたのでした。
 
 
 
イザナキがイザナミに会うために
天から降ろした浮き橋であったという 「天橋立」 。
 
  
氣がつくと、
頭上にはよく鳶のつがいが飛んでいて
 
夫婦の二人旅を祝福してくれているかのようでした。
  

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また夜の居酒屋にて出会えた
地元・宮津で魚屋さんを営まれている
素晴らしいご家族の姿にも深く感銘を受けました。
 
 
2017年は
 
鶴と亀が
男と女が
 
いよいよ一つとなって循環し
新たな渦を作ってゆく時代となるのかしら・・・
 
 
そんな予感と祝福に包まれた旅でした。 
 

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2016年12月20日

龍宮という故郷

いつもの愛しい神社へ。
龍宮とも言われるここはたぶん、わたしの故郷。
 
今日は祈りながら涙がボロボロ流れてきて自分でもびっくりした。
とくに辛い訳でも、悲しい訳でもなかったから。
 
明日は、冬至だね。




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2016年12月05日

先祖の神々

日曜日、いと きょう先生のホツマツタエ勉強会に参加しました。
 
たくさんの貴重な資料とともに、それまでの一人きりの学びだけでは得られなかった多くの氣づきが与えられ、感謝と喜びで胸がいっぱいになりました。
 
なかでも強く己の意識に変容をもたらしたもの。
それは、

「古代神話の神々は、自分の先祖なのかもしれない・・」

ということ。
 
紀元前数千年まで遡るということは、
いまこの日本に生きている人々の多くは
彼らの子孫であるといえるのだ、と。
 
 
軽い衝撃を受けるとともに、
逆にこれまでの「導き」の謎が解けたような氣がしました。
 
ホツマ系図を見ていると、
神話や歴史のなかでも特に自分が反応する方々などには
同じ血縁の流れがあるのです。
 
「これって、自分の先祖だから反応するんじゃないか!?」と。
 

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いまはこの系図をいつまでも眺めていたい・・
それだけで自分の内のなにかが満たされてゆくのを感じます。
 
 
古代、神話、神々と
いま日本に生きているこの自分とは
確実に繋がっている。
 
彼らがこの地に生きてくれ、その精神を守り続けてくれたからこそ
いま、わたしはこうして日本人として生きることができているんだ・・・
 
 
そんな当たり前かもしれない事実に
ようやく向き合う時が与えられたようです。
  
 
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2016年11月24日

青龍の解放と太陽系

あの日、はっきりと観たもの。
 
太陽のように
涙を流しながら真っ直ぐに上へ登ってゆく青い龍の周りを
 
惑星たちにように
喜々としてクルクルと、わたしの白い龍が旋廻していた。
 
あの日、たしかに一匹の青龍の封印が
解かれたのだ。
 



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2016年11月23日

稚日女のドルメンへ

ついに、丹生都比売(=稚日女)のドルメンといわれる祠に
会いに行くことができました。
 
それは西宮・越木岩神社の隅にひっそりと佇んでいました。
 

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祠の前には大きな樹木がぐるぐると捻じれるように
まるで生きた動物のような生命力を放っていて・・
 

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 果たしてかの方は、
 ここに生きたまま入られたのだろうか・・・

  
 
思った以上に優しく、可愛らしい印象の祠でしばらく過ごし
彼女が愛した「あわうた」を唄い、捧げました。
  

この神社には大きな甑岩(こしきいわ)というご神体をはじめ
市杵嶋姫(イチキシマヒメ)、菊理媛神(キクリヒメ)、罔象免(ミズハノメ)、そして稚日女(ワカヒルメ)と、多くの女神たちが祀られています。


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子宮を感じる森のなか、鳥たちの大合唱が響き、
祈りを終える度に、風がさわわ〜っと頬を撫でるのです。
 
夫婦で女神の子宮に包まれ、
そしてまたこの世に戻ってきたような感覚がしたのでした。


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『アナスタシア』という本をきっかけに知った「ドルメン」の存在。
なんとさとうみつろうさんが、詳しく紹介されています!
ドルメンの秘密

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2016年11月07日

二上山 〜郎女と中将姫〜

今年は甲山をきっかけに
「お山」から呼ばれることが急に増えている。
 
あるときから見かける度に
その存在感がとても気になっていた「二上山」。
 
さらに時期を同じくしてある方から紹介された
折口信夫『死者の書』を読んでみると
 
そこにはまさしくこの「二上山」に呼ばれ、
神隠れてゆく一人の女性が描かれていたのだった。
  
この藤原郎女(ふじわらのいらつめ)という女性には
二上山麓の「當麻寺」で尼となった『中将姫』というモデルがいる。
 
 
急遽この山を登るという願いが叶った昨日、
 
この中将姫が籠っていたという岩屋を
偶然訪れることができたのだった。
 

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どこまでも透きとおるように、透明であった
郎女、中将姫。
  
 
「自分」のことなど何一つ考えることはなく
ただ純粋に墓に眠る大津皇子の御衣を織り上げて
ひっそりとその世を去った人。
 
 
この中央の石造が
わたしにはマリア像のように見えたのだった。
 

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あなたの歩まれたその道に

わたしも沿い習いゆくことができますように。
 
  
  
 路遠み(みちとおみ) 来じとは知れる ものからに 
 しかぞ待つらむ 君が目を欲(ほ)り

  
 ---

 道が遠いので来られないと分っていても
 きっと待っているでしょう
 あなたの姿がみたくて

 ---
 
 (万葉集より、藤原郎女の句)


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2016年10月24日

纏向の地


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懐かしい地へ立った。
纏向遺跡。
 
そこには力強くもほのぼのとしたエネルギーが
健在していた。
 

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背後には三輪山を
遥か向こうには二上山を仰ぎながら。
 
今日も祝福に満ちた一日だった。


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2016年10月22日

丹生都比売神社と女神

丹生都比売さま
今日ついに、貴方を祀る神社にお参りすることができました。
いま、ほがらかな喜びに包まれています。
 
わたしの内なる白い龍が
歓喜に満ちて天空を泳いでいます。
 
 
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今月より発足した「ひめの会」のプレイベントでは
漫画 『陰陽師』 の作者、岡野玲子さんのゲストトークがありました。

 
最初から最後まで直球で、真剣に、
真心込めて語ってくださるその姿に胸打たれ
 
途中でふと 「ああ、自分はいま、女神のことばを聴いているのだ」
と直感したのでした。
 
その瞬間に、またしても涙がほろり。
  
また自分と同じように丹生都比売に呼ばれた女性たちとの
不思議な出会いと交流にもこころが震えて。
 
 

丹生都比売さま
どうかあなたの導きのままに、この道を歩んでゆけますように。 
 
まっすぐに、己の使命を生きてゆけますように。 
 

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2016年10月15日

神の身体、三輪山へ

こんな山があるだなんて知らなかった。
こんな登山があるなんて知らなかった。
 

三輪山。
 

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「山」 自体が神さまで
その登山はすなわち「神の身体」へ入ってゆくということ・・
 
写真はもちろん飲食も禁止。
 
 
足が勝手に登ってゆく。
 
とても、とても気持ちよかった。
山上の祠につくと、涙が出た。
 
 
そして下山すると・・・あれ?
 
身体がとても軽くなっている。(!)
まるで温泉の後みたいに、温かな何かに満たされている。(!)
 
禊ぎと、充足が、同時に与えられたような・・・
 
 
神さまの胎内に戻り
再び新しくされた自分が、
 
最後は大神神社の鳥居をくぐって
新たにこの世に生まれ出たような
 
そんな氣がしたのだった。
 
 
この体験に導いてくださったすべての方々へ
こころから感謝を込めて。どうもありがとう。
 

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2016年09月22日

廣田神社へ 〜カナサキ爺に会いに〜

秋分の今日は、
夫婦で西宮にある『廣田神社』へ導かれました。


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禊ぎを司り、ウタの神であったカナサキ(住吉神)が
海へ流されたヒルコを拾い、育てるために建てたという廣田宮。
 

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中央に祀られているアマテラス荒御魂の
 
右脇にその「住吉大神」が、
そして左脇にはなぜか「諏訪建御名方神」(諏訪明神)が
祀られていました。
 
 
ここで幼いヒルコ(ワカヒルメ)は、
カナサキ夫妻の愛と言霊のエネルギーに満たされながら
すくすくと育ったのです。
 
そこは大らかで優しさに包まれるような
どこか懐かしさを感じる空間でした。
 
 
わたしは大好きなカナサキさまの御前でパチリ♪


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そして夫は諏訪明神さまの御前でパチリ♪^^

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もともとは一人で行こうと思っていたのだけれど
夫婦でご報告ができたようでよかったなあ、と感じました。
 
 
帰り道、バスを待っているときにふと見上げると
夏に登った甲山(カブトヤマ)が・・・


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なぜだかまた胸がきゅんとして。
 
 
この節目から、諏訪印と「ことばの家」も
また新しいスタートを切るような予感がしています。
 
 
\残り3席!/ 
第三回『ことよさしの会』〜日本神話と昔ばなし〜


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2016年09月18日

言霊の女神

稚日女(ワカヒルメ)=丹生都比売(ニウツヒメ)は

なんと

【 言霊の女神 】 だったのです。
 
 
しかも厄落としのため海に流された彼女を拾い育てた
住之江の翁(スミノエノオキナ)も
 
言霊を操る達人で
 
我が町のあの住吉大社は、
ほんとうはこの方をお祀りしていた神社だったのです。
 
 
ワカ(和歌)の力、言霊の力をとおして
人々の心身や魂を調律し、健やかにすること

 
自らのことよさしとされていたワカヒルメ。
 
  
おこがましくもこの「ことばの家」も、
そのご意志を引き継ぐために今、こうして
この地に生かされている氣がしてなりません。
 
 
彼女が広めた 「あわうた」 と
ことばの家の 「言語造形」 。
 

その相互作用と共鳴に、驚きつつ感応している
今日この頃なのです。
 

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● 10/2(日)第三回 『ことよさしの會 〜日本神話と昔ばなし〜』


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