2019年12月10日

耳を傾け合う

" やまとことは " の
" ホツマツタヱ " の
 
そして
一人ひとりの " 声 " の
 
その美しくも深い響きに
 
丁寧に、たいせつに、耳を澄まし
包まれた一年間。
 
それぞれの変容を感じあい
見守りあった時空間。
 
最後には講義担当のもりやさんが
ご持参くださったお菓子とともに
 
お互いの一年を振り返りました♡
 
 
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二年目となった今年も
 
おかげさまで無事に
クラスを終えることができました。
 
今年も支えてくださった皆さま
日本の神々とご先祖さま、
ほんとうにありがとうございました。
  
 
声というものには
その人のすべてが顕れる。
 
痛みも苦しみも
抑圧も解放も。
  
まるで天岩戸から御出ましになるように
 
会を重ねるほどに
ほんたうの声を解き放たれてゆく
皆さまの御姿は
 
とてもとても美しかったのです。
 
 
来年もまたゆっくりと
天意のまにまに続けて参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
◆ 次回は 1/12(日)
「やまとことは」を味わうクラス



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2019年11月28日

豊玉姫の出産

予告 12/8(日)
やまとことはを味わうクラス
 
臨月の身でありながら
ひと月にもわたる船旅で都を目指すも
 
船は途中で難破して海に投げ出され
自力で渚を泳ぎ切った新皇后・豊玉姫。
 
結果として彼女は
北の津(氣比)の浜辺に建てられた産屋も
葺き終えぬままに出産を迎えます。
 

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今回はその後の展開・・・
 
夫ウツキネ(山幸彦)が
産後の豊玉姫をうっかり覗き見する場面、
 
またそれを知った彼女が
 
自らを恥じ、
産屋を出て行く場面です。
 
 
『君は産屋を な覗きそ』
 
 
禁じられていたのに
男が覗き見てしまう・・


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このモチーフは
 
丹波風土記『浦島子』や、昔話『浦島太郎』、
『鶴の恩返し』などにも共通する
 
わたしたち日本人にとって
根源的・普遍的なテーマといえます。
 
 
この豊玉姫の「 恥 」の感覚と
その後の言動には
 
女性としてなにかとてもリアルな
胸が締め付けられるようなものさえ
感じてしまいます。
 
 
祝福に満ちた結婚式から
 
次々と苦難に向き合ってゆく
ウツキネさま&豊玉姫の軌跡。
 

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今年最後のことのはクラスです♪
  
是非、ご一緒に楽しく
『ホツマツタヱ』のことのはを
 
講義と言語造形によって
全身で味わってみましょう〜!
 
 
◆ 次回は 12/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 

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2019年11月25日

関係性を育む

11/24 ことのはクラス&忘年会
 
まるで天の計らいのように
今年も忘年会をすることができました♡
 

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たくさん笑って、氣づいて、深まって
とってもとってもしあわせ!!(≧∇≦)
 
 
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昨年が
「出会いに恵まれた」年であったなら
 
今年は
「関係性を深める」年だったと感じています。
 
  
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『やまとことは』という言語を
 
『ホツマツタヱ』という古代文献を
 
『言語造形』という芸術をとおして
 
出会い、集い、深め合った絆。
 

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人の輪の中心に
芸術があるということは
 
声とことばの芸術があるということは
 
その繋がりを
魂の領域にまで深め合う・・
 
そんな実感を得た一年でした。
 

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今年もクラスに繋がり、集ってくれた 
尊くて愛しい皆さま
 
ほんとうにどうもありがとうございました!
  
 
来月からは月一回(第二日曜)となりますが、
クラスパートナーのもりやさんとともに
これからも大切に時空間を紡いでゆきます。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
 

◆ 次回は 12/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス



 
posted by 千晴 at 17:51 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月22日

猛きこころに

今週末のことのはクラスは
いよいよ新天皇となるべく
 
筑紫(九州)から上京される
山幸彦ウツキネ&豊玉姫の場面です。




 
ウツキネは「ワニ船」に
豊玉姫は「カモ船」に乗り
 
それぞれ別に出発するのですが
 
豊玉姫のカモ船は
なんと途中で難破してしまうのです。
 
 
お腹に皇子を宿す身で
なぎさに放り出されるも

「猛きこころ」で一心に泳ぎ切る豊玉姫。
 
その姿には
 
竜(タツ)や蛟竜(ミツチ)までもが
力を貸したといいます。
 
 
古文書『ホツマツタヱ』のなかでも
大好きなこの場面に
 
ぜひご一緒に取り組んでみましょう〜♪
 
 
◆ 次回は 11/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス

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2019年11月13日

旅立ちの浜

予告 11/24(日)
やまとことはを味わうクラス
 
山幸彦・ウツキネさまと
鹿児島の姫君・豊玉姫がご結婚され
 
いよいよ父帝ニニキネさまより
『天の日嗣(あめのひつぎ)』の勅が下ります。
 
「筑紫の親王(つくしのおきみ)」であった
皇太子ウツキネは、
 
いよいよ新しき天皇となるべく
滋賀の都へ戻ることになります。
 

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福岡「志賀の浦」と「志賀島(しかのしま)」

 
次回のことのはクラスでは
古代ヲシテ文献『ホツマツタヱ』より 
 
福岡・玄界灘「志賀の浦」から
福井・敦賀湾「氣比の松原」まで
 

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福井「氣比の松原」
この松原の浜辺で、豊玉姫はウガヤフキアエズをお産みになられます。



筑紫(九州)の皆に惜しまれつつも
ワニ船で旅立つウツキネと
 
子を孕めるも
遅れてカモ船で旅立った豊玉姫の
出産場面までを体験してみます。
 

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大阪・住吉大社の摂社「大海神社」(御祭神は父・ハテツミと娘・豊玉姫)
その境内にも「志賀社」があります。



現代では「神」と慕われ
伝説ともされているお二人の
 
実際に過ごされた場所や
移動プロセスのリアリティを
 
もりやひろゆきさんの
ことのは講義とともに


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身体と声の響きから
リアルに感じてみませんか?
 
 
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◆ 次回は 11/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 

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2019年11月08日

モモヒナギの歌

今週末のことのはクラス
山幸彦&豊玉姫の結婚披露宴です!
 
筑紫(九州)を治むる32の県主たちが
集って歌った「モモヒナギの歌」を
言語造形してみました♪




 
“ 神代七代 ”とも称される
ウヒヂニ・スヒヂニの時代にまで遡る
この風習は
 
『水祝儀』と呼ばれ、
民族儀礼として現代にまで
続いているそうですね。
  
御祝い!御祝い〜!(≧∇≦)♡
 
日曜日、是非ご一緒しましょう!
 
  
◆ 次回は 11/10(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 
posted by 千晴 at 10:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月01日

山幸彦&豊玉姫の披露宴

予告 11/10(日)
『やまとことはを味わうクラス』
 
縄文の
やまとことはを
 
神代文字『ヲシテ』で綴られた
古代文献『ホツマタヱ』の原文を
 
 
いま、この肉体をもって
空間に響かせること。
 

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それがどんなに心地よく
人を、空間を、
 
健やかにするか・・
 
ことのはクラスを続けてきて
ますます実感している今日この頃です。
 

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豊玉姫の父ハテカミさま(右)・・ずいぶんお爺さんに描かれていますね^^

次回はいよいよ
ウツキネ(山幸彦)と
豊玉姫の結婚の場面に取り組みます!
 
 
華やかで喜びに満ちた披露宴から
子どもを願うウツキネの心情までを
 
もりやさんの解説とともに
言語造形してみたいと思います。
 

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初めての方でも大丈夫♪
是非ご一緒に楽しみましょう〜!
 
 
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◆ 次回は 11/10(日)
「やまとことは」を味わうクラス



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2019年10月10日

潮満珠と潮干珠

予告 10/27(日)
『やまとことはを味わうクラス』


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ここでは山幸彦が直接に潮満珠を投げて懲らしめているようです
 
“ 竜宮城 ” とも称えられた
ソヲ(筑紫南部)ハテカミの館で
 
豊玉姫と出会った山幸彦は
 
シホツツ翁の差し入れた
「目無し堅網」&「歌札」と
海女たち、魚たちの大活躍により
 
亡くした兄・海幸彦の
鉤(ち)を取り戻しました。
 

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大阪・住吉大社の摂社『大海神社』には潮満珠が沈められているとの伝説を持つ井戸「玉乃井」があります。

次回ことのはクラスは
 
シカ(志賀)のカミと
シノ(大津)のヤマクイが
 
海幸彦にその鉤(ち)を
返しにゆく場面に取り組みます。
 
 
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やっとの思いで見つけ出し、
届けに行ったにも関わらず
 
こころ無い対応をした海幸彦に
怒った二人は
 
ハテカミに託された
『満ち干の玉(みちひのたま)』を使って
 
懲らしめます。
 

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堺・宿院頓宮にある『飯匙堀』には、潮干珠が埋められているとの伝説があり、どれだけ雨が降ってもこの場所には水が溜まらないのだそう。

そう、今回はあの有名な
 
潮満珠(しおみつたま)と
潮干珠(しほひるたま)が
 
登場します。
 
 
古代ヲシテ文献『ホツマツタヱ』より
原文の豊かなことのはの響きとエネルギーを、
 
身体とこころで存分に感じ取ってみませんか?
 
 
初めてのご参加も大歓迎です。
是非ご一緒しましょう!


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◆ 次回は 10/27(日)
「やまとことは」を味わうクラス

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2019年09月15日

予告 〜ことのは番外編〜

9/22 〜ことのはクラス番外編〜
 
次回クラスで取り組む舞台となる
筑紫(鹿児島)の縣主・ハテカミの館。
 
神話においては「竜宮城」とも呼ばれるここは
実は大阪にもあります♪ (≧∇≦)
 
そう、わたしが大好きで
毎週のようにお参りしている
住吉大社摂社『大海(おおわたつみ)神社』。
 

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青木繁「わだつみのいろこの宮」

ご祭神は
父・ハデカミ(豊玉彦)と
娘・豊玉姫であり
 
また、
カモ船で流れ着いたウツキネ(山幸彦)が
豊玉姫と出会った・・・
 
かもしれない井戸『玉乃井』には
  
あの「潮満玉」が
沈められていう伝説も。
 
 
そこで今回のことのはクラスは、番外編として
 
クラス前に
皆で大海神社へお参りしようと思います♪
 
 
12:30 大海神社集合
14:00 ことのはクラス@ことばの家
 
★大海神社HP


山幸彦と豊玉姫の
運命の出会いのシーンを
 
大海神社の空間とともに
ありありと肌で感じてみませんか?
 
是非ぜひ、ご一緒しましょう〜!(≧∇≦)
  
 
◆ 次回は 9/22(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 
posted by 千晴 at 21:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月11日

筑紫ハデカミの館へ

予告 9/22(日)
『やまとことはを味わうクラス』
 
シホツツ老翁の妙案によって
カモ船に乗せられ
 
筑紫南端(ソオ・鵜戸)の浜に辿り着いた
ウツキネ(山幸彦)が
 
船を降りて歩きだすと・・
 
輝くばかりのハデカミの館に
辿り着いたのでした。
 
しかし、日も暮れかけたので
訪ねることはせず
 
木々の葉を敷いて座り
そのままを朝を待つことに。
 
そして夜が明けると・・
 

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次回は
 
ウツキネ(山幸彦)とハデカミの出会い
 
シホツツ翁がカモ船に乗せた
「目無し堅網」と「歌札」の意味。
 
そしてウツキネが亡くした
兄の鉤(ち)を発見するまでの展開を
 
『ホツマツタヱ』の原文とともに
声にだし、意味を探りながら追ってみましょう。
 

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記紀には綴られていない
さまざまな出来事や意味合いを
 
皆さまとともに分かち合えたらと願っています♪
 
初めてのご参加も大歓迎です。
是非ご一緒しましょう〜♪
 
 
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◆ 次回は 9/22(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 

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2019年09月09日

海幸山幸の物語

9/8 大阪ことのはクラス
 
今回は日本神話のなかでも
よく知られている
「海幸彦山幸彦」の物語を
 
配役を決めて
演劇風にチャレンジしてみました♪
 

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皆で呼吸をともにしながら
様々な声と身体で
一つの物語を仕上げてゆく面白さを。
 

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またもりやさんの講義では、
分かりやすくシンプルなこの物語の
背後に在るものや、重ねられた意味を
教わることができて面白かったです。
 
兄弟喧嘩の解決策を提示した
知恵者のシオヅツノ翁が
 
山幸彦(ウツキネ)とともに
カモ船に乗せた
「目無し堅網(メナシカタアミ)」。
 
それは単に
「目の細かな網」というだけでなく
 
「カモ大神」とも称えられる
アチスキタカヒコネの相聞歌が
重ねられているというお話にときめきました♡
 

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次回は山幸彦(ウツキネ)が
カモ船で筑紫に到着してからの場面に
入ってゆきます♪
 
 
初めて自分でクラスをスタートしたのが
二年前の今日9/9(ククリの日)。
 
今回もともに「やまとことは」を味わい、
クラスを支えてくださった皆さま
本当にどうもありがとうございました!(≧∇≦)
  

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◆ 次回は 9/22(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
 

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2019年08月29日

海幸彦と山幸彦

予告 9/8(日)
『やまとことはを味わうクラス』
 
次回からは記紀でも有名な
「海幸彦と山幸彦」の物語が始まります!


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ニニキネ&コノハナサクヤ姫の
三つ子の兄弟。
 
釣り好きの次男ホノスセリは
「海幸彦」
 
狩り好きの三男ヒコホオデミは
「山幸彦」
 
と呼ばれていましたが
 

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あるとき二人は試みに
 
「サチ換えん」と
 
互いの弓矢と鉤(ち)を
取り替えてみるも・・・ 
 

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兄の鉤を無くしてしまった山幸彦と
弟に謝られても許さない海幸彦
 
そして、
 
浜にうなだれる山幸彦の前に現れ
助け舟を出す「シホツツの老翁」・・・
 
この不思議な老翁の登場によって
物語は新たな展開を迎えてゆきます。
 

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果たしてここに
どんな秘密が込められているのか
 
ことのは講師のもりやさんと
ともに探りつつ
 
身体を使った言語造形をとおして
味わってみましょう!
 

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◆ 次回は 9/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 


  
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2019年08月26日

喜びに満つ

8/25 ことのはクラス
 
瓊瓊杵尊(ニニキネ)さまと
アシツ姫(コノハナサクヤ姫)との
 
和解の場面に取り組みました。
 

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恨みの涙がとけ落ちて
裸足で駆けだすほどの喜び


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悔やみの後に
ふたたび妻を迎えた喜び


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我が子への確信という喜び
 

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名を与えるという喜び・・・
 

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様々なかたちで満ち溢れる「喜び」を
全身で言語造形される皆さんの
 
生き生きとした表情とことばの響きが
とても素晴らしかったです!
 
 
さらに後半は
 
お二人が身罷られるときの場面も
体験してみました。
 
 
高千穂(宮崎)のニニキネさまは
 
東に登る朝日を望みながら
妻を想い
 
浅間(静岡)のコノハナサクヤ姫は
 
西に沈む月を望みながら
夫を想い
 
約束通りに
同じ日に神上がれたお二人。
 
その様子は
シンプルでありながら
 
静けさと厳かさ、
そして深い想いに満ちた瞬間でした。
 

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もりやさんのヲシテ文字講義も
とても興味深かったですね!(≧∇≦)
 
そしていよいよ次回からは
 
ニニキネさまの三男・山幸彦と
豊玉姫の物語へと入ってゆきます。
 
是非、またご一緒しましょう!
 
 
◆ 次回は 9/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 

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2019年08月16日

涙の和解

予告 8/25(日)
『やまとことは を味わうクラス』


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宮崎県延岡市・愛宕山「ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの像」

次回は
コノハナサクヤヒメとニニキネさんの
「鴨ウタ」による和解と
 
高千穂と浅間での「カミ上がり」の
クライマックスの場面に取り組む予定です。


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日本書紀と古事記とホツマツタヱの
コノハナサクヤヒメの話の違い
 
「鴨(鳥)」と「カミ上がり」について
 
何かお伝えできればいいなぁと思います。
 
(ことのは講師・もりやひろゆき)
 

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前回クラスで取り組んだ
ニニキネさまの和歌によって
 
涙とともに
わだかまりの解け落ちた姫は
彼の待つ興津の浜へと
裸足で駆け出してゆく・・・


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今回は
そうして再びつながりを取り戻した
ニニキネさま&コノハナサクヤ姫の
場面に取り組みます。
 

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さらにはお二人の
「神上がり」(ご逝去)の場面も
声に出してみましょう!
 
高千穂(宮崎)と浅間(静岡)、
 
離れていても神上られるその日まで
互いの住む方角に向かって想い合う・・
 
波乱を越えての夫婦の絆を
ともに味わってみましょう〜!
 
(言語造形指導・諏訪千晴)
 
 
◆ 次回は 8/25(日)
「やまとことは」を味わうクラス



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2019年08月12日

誓いと和歌

8/11 真夏のことのはクラス
 
今回も暑いなかお集まりくださった皆さま
どうもありがとうございました!(≧∇≦)
 

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アシツ(コノハナサクヤ)姫はなぜ
産まれたばかりの子どもまでをも道連れに
火中に入られたのか。
 

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ニニキネさまは
どんな想いで
あの和歌を詠われたのか。
 

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もりやさんのことのは講義と
皆での対話の中で氣づきを深め合いつつ
 
 
声を、やまとことはを
 
皆とともに空間に解き放ち
味わえたこと。
 
やっぱりとっても幸せでした♪

 
次回はこの二人の物語の、
ときめくラストシーンです!
 
是非ご一緒しましょう!
 

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◆ 次回は 8/25(日)
「やまとことは」を味わうクラス



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2019年08月07日

ニニキネ尊の懺悔

今週末のことのはクラスでは
あの “ 天孫降臨 ” で有名な
ニニキネ(瓊瓊杵尊)さまの和歌が
登場します。
 
 
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石井林響「木華開耶姫」
 
産んだばかりの三つ子とともに
火中に入り、命懸けの誓いを立てた
アシツ(コノハナサクヤ)姫。
 
 
前回、「産むときに咲け」と誓った
“ 白子の桜 ” の開花とともに
二つの誓願が見事果たされたことを知った
ニニキネさまは
 
直ちに姫を迎えに行き
疑ってしまった自らを悔やんで
この和歌を贈ったのでした。
 

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 おきつもは
 
 へにはよれども
 
 さねとこに
 
 あたわぬかもよ
 
 はまつちどりよ
 

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三本しか残らない千鳥の足あと
 
後悔と、懺悔と、想いを込めた
 
ニニキネさまのこの歌は
 
果たして姫のこころに
どのように響いたのでしょうか。
 
 
是非ご一緒に、声に出して
味わってみましょう!
 
 
◆ 次回は 8/11(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 
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2019年08月06日

伊吹山キャンプ

過ぎてみると
まるで夢だったかのように


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すべての瞬間が
あまりにも楽しくて、美しくて
素晴らしい二日間でした。
 

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9ヶ月に渡って
ことのはクラスで取り組んできた
「ヤマトタケ」さまの物語。

その最後に
感謝と御礼の氣持ちを込めて
醒ヶ井と伊吹山を巡ろう♪
 

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というのが話の発端でしたが
 

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やがてそれが一泊のキャンプとなり

BBQに

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キャンプファイヤー

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花火に

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出し物に

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朝ヨガ

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温泉までもと発展して・・
 
 
11歳から68歳までの
まるで大家族のような仲間たちが
 
それぞれマイペースに
好きな在り方で、好きなことをして
 

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とても豊かな旅が織りなされたのでした。
 
 
醒ヶ井(さめがい)の
ほんとうに綺麗で冷たい水と梅花藻の花
 
ヤマトタケ像の周囲に舞う
「神さまトンボ」
 
奥伊吹の川の音
 
いつまでも見つめ続けた焚火の炎
 
朝ヨガをしながら見上げた
木々の色と朝日
 
伊吹(息吹)山の風
 
吸い込まれそうな見晴らしと空
 
超古代を感じるような磐座たち・・
 

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みんなでお腹を抱えて笑い転げている
どの瞬間にも
 
傍らにある美しい自然たちは
ときめくばかりの光を放っていました。

 
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そして何よりもみんなが与えてくださった
深くて大きなエネルギーが体中に溢れて
 
今朝は写真で振り返りながら泣きました。笑
 

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こんなにも美しい夢を与えてくださった
すべての方々へ
 
いくつもの願いを叶えてくださって
ほんとうにどうもありがとう!
  
こころから感謝を込めて。


◆ 次回は 8/11(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 
posted by 千晴 at 17:39 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月30日

火中の誓い

次回 8 /11(日)
『やまとことは を味わうクラス』


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埼玉県行田市埼玉「さきたま火祭り」
 
次回は記紀でも有名な
コノハナサクヤヒメの火中出産シーンです。
 
ホツマツタヱでは
どのような描写になっているでしょうか?\(^o^)/
 
ピンと来られた方は、ご参加お待ちしてます。
 

岩手県の配志和~社では、一般公開されてない
特殊~事でこの火中出産に関わる行事が
なされているそうです
 
(ことのは講師・もりやひろゆき)
 

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一夜にして孕んだ子は「アダタネ」・・
との噂を信じて去ったニニキネ命。
 
コノハナサクヤ姫は
その三つ子が「マサタネ」であることを
証明するべく、命懸けの誓いを立てて
 
自ら火を放った小屋の中へ籠ります。
 
するとハラミ山(富士山)から
タツ(竜)が姿を現して・・・
 
 
今回も
大変に力強くもドラマチックな場面です。
 
後にすべてを知ったニニキネさまの
和歌にも取り組んでみましょう!(≧∇≦)
 
(言語造形指導・諏訪千晴)
 

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◆ 次回は 8/11(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 
posted by 千晴 at 21:37 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月28日

コノハナサクヤ姫の強さを

今日も満ち足りたひとときでした♡
 
コノハナサクヤ姫の
痛みと悲しみ、そして芯の強さを
 
やまとことはのエネルギーから
全身で味わって。
 

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また「サクラ」の意味や
ニニキネさんの功績についてなど 
 
もりやさんのホツマツタヱ講義は
いつもながら「はっ!」とする氣づきが
とても面白くて。
 

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神々のことのはを
この身に響かせることの喜びを
改めて感じさせていただいたのでした。
 

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皆さま今日もほんとうに
どうもありがとうございました!
 
 
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◆ 次回は 8/11(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 
posted by 千晴 at 23:12 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月23日

コノハナサクヤ姫の誓い

数千年の時を経て
 
今も神社に祀られる
ヒメ、カミの語られたことのはを
 
ただ目で読むだけでなく
 
この身体と声を通して
空間に発すること。
 
 
それは大いなる恩寵であるとともに
 
ひとつのご神事なのではないか
と感じます。
 
 
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小灘一紀 『花鏡(木花之佐久夜毘売)』

 
今週末のことのはクラスは
コノハナサクヤ姫の物語。
 
可憐な美しさのイメージをもつこの姫の
力強い、誓いのことは。
 

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言語造形によって響かせたとき
 
果たしてどのような情が
立ち上ってくるのでしょうか。
 

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是非ご一緒に体験してみましょう!
 
 
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誓いのときに、コノハナサクヤ姫が白子の里(三重県鈴鹿市)に植えたという
『白子の不断桜』



◆ 次回は 7/28(日)
「やまとことは」を味わうクラス




posted by 千晴 at 21:07 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする