2019年02月17日

ヲトタチバナ姫の入水

【キャンセル待ち】 2/24 ことのはクラス
 

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前回、
火攻めを受けた「相模の小野城」から
ヤマトタケに救出された、
ヲトタチバナ姫。
 
今回は
そのヲトタチバナ姫が
自ら海へと飛び込み
 
強風に煽られる
ヤマトタケの船を救う場面に
取り組みます。
 
 
 わがきみの
 
 いつをやまとに
 
 たてんとす
 
 われきみのため
 
 たつとなり
 
 ふねまもらんと・・

 
 
あまりにも印象的なこのシーンは
 
ホツマツタヱのみならず
古事記・日本書記にも遺されています。
 
三書の比較から
それぞれの作用も味わいつつ
 

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原文の言語造形を通じて
ヲトタチバナ姫入水の真実に
 
わたしたちも飛び込んでみましょう!
 

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◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
 
posted by 千晴 at 14:33 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月12日

歴史と和歌のリアリティ

2/10 大阪ことのはクラス
 
おかげさまで定員一杯で迎えた今回はなんと
奈良、京都、滋賀、愛知、岐阜、静岡・・・と
 
講師のほかは皆、
大阪外の遠方からのご参加という
有難い一日となりました。
 

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そうしてまず一人ずつ取り組んだのは、
ひと月前にも登場した
 
ソサノオの悔恨と懺悔の和歌「シムノウタ」。
 

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彼が這いつくばい、すべてを投げ出し、
滝のなんた(涙)を流して詠ったこの和歌を
 
一人ひとりが空間に解き放つその声には
それぞれに深い重みと味わいがありました。
 
 
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そしていつもながら
やまとことはの一つひとつに重ねられた
幾つもの意味を見出しつつ
 

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単なる説明文のような箇所でさえも
言語造形をすると
たちまち豊かな絵姿が立ち上ってくる
この原文の素晴らしさ。
 
 
「琴」というものが
いかに大切な楽器であるか。また、
 
「和歌」とうものが
いかにその人の本質を表すものであるか。
 
 
今、ここに生きている
自分たちの声をとおして
 
実感させていただけました。
 

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今回もお集まりいただきました皆さま
ほんとうにどうもありがとうございました!
 

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◆ 次回は 2/24(日)
「やまとことは」を味わうクラス
  
 
posted by 千晴 at 17:55 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月03日

ソサノオの帰還と、琴の起源

【残2名】 次回(2/10)ことのはクラス
 
『 ソサノオの帰還と、琴の起源 』
 
再会した甥イフキドヌシの前で
滝の涙で悔恨の和歌「シムノウタ」を詠い
己の半生を懺悔したソサノオ。
 
今回は、
そんなソサノオに手を差し伸べ
ともにハタレを討伐したイフキドヌシと


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島根県松江市・佐太神社
ソサノオとイフキドヌシがハタレ討伐の作戦を練ったサタの宮。


 
討伐の報告を受けて湧きかえり、
「ヒカワカミ」の讃え名とともに
ソサノオの帰還を迎える朝廷のシーンです。

 
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佐陀神能(佐太神社)のソサノオ

 
「下民」にまで堕ちた弟ソサノオの回心を
何よりも喜んだ兄アマテルオオンカミは
 
「六弦琴(むゆづこと)」を生み出し
 
それを姉ワカヒメが奏で
弦の一本一本に名を授けます。
 
 
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この『 琴 』という楽器は、
 
イサナキ、イサナミの頃より
ことのはと同じく
霊的な響き(作用)をもたらす音とされ
 
三筋琴、五筋琴、六筋琴・・と
 
それぞれの意味と作用についても
『ホツマツタヱ』には記されています。
 
 
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青森で出土した縄文琴


前回のクラスで登場した
和歌「シムノウタ」とともに
 

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最も低いところまで堕ちたソサノオの
高間(朝廷)への帰還のプロセス
 
そして「琴」の起源を
 
ことのは講義と言語造形を通じて
たっぷりと味わってみましょう。
 
初めてのご参加も大歓迎です!


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◆ 次回は 2/10(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 

posted by 千晴 at 13:16 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

相模の雨雲

先日のことのはクラスと
シンクロしている晶子の和歌に出会いました。
 

 母遠うて 
 
 瞳したしき
 
 西の山
 
 相模か知らず
 
 雨雲かかる
 
 1902. 与謝野晶子
 
 
火攻めを受けた相模の小野城が
ヤマトタケの勧請したタツタカミの
雨によって救われるシーンは
記紀にはないけれど
 
もしかして晶子はこの物語を
知っていたのかな。。♡
 
 
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渋谷・道玄坂の歌碑


◆ 次回は 2/10(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 

 
posted by 千晴 at 22:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月28日

火攻めとクサナギ

1/27 大阪ことのはクラス
 
今回からいよいよ
ヤマトタケ東征が始まりました。
 

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いくさという、待ったのきかない
いのち懸けの場面の一つひとつを
 

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母音の響き、
 
自力(祈りや薙ぎ)と
他力(自然神による天変地異)の
 
コントラストを意識しながら
取り組みました。
 

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自然神たちをも味方につけて
鮮やかに危機を脱してゆく
ヤマトタケ皇子の姿は
 
周りの人々に
どのような印象を与えたことでしょう!
   

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また、このときのことを詠った
ヲトタチバナ姫の和歌も
 
一人ずつ言語造形に挑戦し、
  
ヤマトタケによって死線をくぐり抜けた
安堵と感謝と喜びのリアリティを
体感したのでした。
 
 
 さねさねし
 
 さがむのおのに
 
 もゆるひの
 
 ほなかにたちて
 
 とひしきみはも

 
 
皆さんの「はも・・」の
余韻が美しくて・・
 
 
こうして
お互いの声に耳を傾けること
自らの声にも耳を澄ますことは
 
一人きりで読んだり、声に出すことよりも
何倍もの学びの深さと豊かさがあります。
 

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今回も寒い中お集まりくださった皆さま
どうもありがとうございました!(≧∇≦)
  

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◆ 次回は 2/10(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 


 
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2019年01月19日

クサナギ剣と小野城の火攻め

【残席4】次回(1/27)ことのはクラス
 
『 クサナギ剣と小野城の火攻め 』
 

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次回からはいよいよ
ヤマトタケの東征に入ってゆきます。
 
エミシの策略により
草中で向い火に囲まれるも
 
伯母ヤマトヒメから授かった
火水土(ヒミツ)の祓いと
ソサノオ所縁のムラクモ剣によって
危機を脱し
 
さらには
 
火攻めを受けた相模の小野城から
ヲトタチバナ姫を救出する・・・
 

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ダイナミックかつドラマティカルな
このシーンを
 
【 火 】というテーマをもとに
 
ことのはの観点と言語造形から
全身で体感してみましょう。
 

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初めての方も大歓迎♪
 
古典の深みに触れながら
空間にことのはを解き放つ喜びを
 
是非ご一緒に分かち合いましょう!
 
 
◆ 次回は 1/27(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 

posted by 千晴 at 21:48 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

ソサノオの懺悔

1/13 大阪ことのはクラス
 

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今年最初に取り組んだのは
ソサノオの悔恨と懺悔、そして
イフキドヌシとの再会シーンでした。
 

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姉ワカヒメの喝によって
真実に目覚めたソサノオの
 
深い悔恨と
その後8年もの下民としての日々。
 
そして
甥であるイフキドヌシを前に
 
身体からのことば
思考からのことば
感情からの和歌・・・

 
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空間に造形される
お一人おひとりの声が
 
真実のことばとして
鳴り響いていました。
 

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 あもにふる
 
 あがみのかさゆ
 
 しむのみき
 
 みちひはさまで
 
 あらふるをそれ

 
 
ソサノオの熱い涙とこの和歌が
今も余韻を残しています。
 

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またこの日は
終了後に新年会も♪ (≧∇≦)
 
 
素晴らしいクラスのメンバーとともに
 
ほんとうに楽しい
学びと氣付きと喜びの一日を
過ごさせていただきました。
 

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遅くまで付き合ってくださった皆さま
どうもありがとうございました!
 
 
◆ 次回は 1/27(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 


 
posted by 千晴 at 22:52 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月02日

ソサノオの懺悔とイフキドヌシ

【 満員御礼 】
次回(1/13) ことのはクラス
 
年明け最初のクラスでは
再びソサノオの物語に取り組みます。
 

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ヤマタノヲロチを見事退治し
イナダヒメを妻として迎えたソサノオは
次々と子宝に恵まれるも
 
いまだに驕ったその心根を
姉ワカヒメに咎められて恥じ入り
 
その後は下民として
ひっそりと隠れ住みます。
 

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数年が経ち
そこへ偶然通りかかったのは
ハタレ征伐遠征中の甥っ子イフキドヌシ。
 
じつに八年ぶりとなるその再会に
 
ソサノオは滝の涙を流して
己の人生を悔み、懺悔するのでした。
 

このソサノオの
深いこころの変容とその軌跡を
 
ことのは講義と言語造形を通して
ともに感じ合ってみましょう。
 

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またこの日は終了後に
新年会も予定しております♪♪
 
ことのはクラスの仲間で
楽しい夕べを過ごしましょう!
 
初めての方も大歓迎です。
こころよりお待ちしております。


◆ 次回は 1/13(日)
「やまとことは」を味わうクラス


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2018年12月23日

おおやけに生きる

12/23 大阪ことのはクラス
 
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今年最後の開催となるこの日は
 
ヤマトタケ皇子が
父ヲシロワケ(景行)天皇から
東征への命を受けて旅立つシーンに
取り組みました。
 

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ヲシロワケ(景行)天皇
ヤマトタケ皇子
 
そして、
東征へ向かう皇子に
 
「ムラクモツルギ」と
「ひみつ(火水)の祓い」を手渡す
伯母のヤマトヒメ。
 

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個人的な都合や欲求にではなく
「おおやけに生きる」ことを全うした
 
この三人の方々の
想いと、決意と、行動が、
 
清らかな光となって
 
わたしたちのこころに
降り注いだのでした。 
 

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たとえこの「道」が
悲劇へと至ることを
 
予感していたとしても
 
 
「おおやけ」のために
自らの使命を自覚し、全うされた
 
その姿とことのはが
 
ホツマツタヱの五七調のリズムに
皆さんの声と身振りを通して
 
深く、熱く、伝わってきました。
 

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学び、体現し、氣づき、響き合う
 
一人では決して至ることのできない
古典の深みを分かち合える
 
このクラスの尊さに
改めて感謝が溢れます。
 
 
「やまとことは」を味わうクラス。
 
今年、この輪に集ってくださった皆さま
ほんとうにどうもありがとうございました!
 
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
 
また来年お会いしましょう!
 
  
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◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
『キリスト生誕劇 2018』
 
◆ 次回は 1/13(日)
「やまとことは」を味わうクラス
  
posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

倭姫とムラクモツルギ

次回(12/23) 大阪ことのはクラス
 
今日はヤマトタケさんのお誕生日♪ (≧∇≦)
 
正月に向け、臼で餅つきをしているときに
双子としてお生まれになったために
 
その臼(ウス)にちなんで
オウス(兄)・コウス(弟)と名付けられたと
 
『ホツマツタヱ』には伝えられています。
 
 
後に「ヤマトタケ」との称え名を得る
この弟コウス皇子は、
 
父・景行天皇の命によって
 
26歳のときに筑紫(九州)への西征を果し
39歳のときには東征へと発つことになります。
 
 
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次回ことのはクラスでは
 
新たに東征を命じられたヤマトタケが
伯母のヤマトヒメ(倭姫)を訪ねるシーンに
取り組んでみます。
 
 
前回のクラスで
ソサノヲが制したヤマタノオロチの
尾先から現れた「ムラクモツルギ」。
 
 
その剣を、
 
今度はソサノヲの転生であるヤマトタケが
ヤマトヒメの手から再び授かる・・・
 
その重み、その意味を
言語造形を通じて感じてみましょう。
 
 
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2018年最後の大阪ことのはクラス。
 
「ツルギ」という存在の意味についても
より深め合うことができたらと思います。
 

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もちろん初めての方も大歓迎♡
 
是非一緒に、
古代神話の真実にダイブしてみましょう!
 

◆ 次回は 12/23(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
『キリスト生誕劇 2018』
 

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2018年12月12日

剣の力

12/9 大阪ことのはクラス
 
『ヤマトタケとソサノヲ』シリーズ
第二回目のテーマは
 
「ソサノヲとヤマタノオロチ」でした。
 

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“不満と怒り” から幾多の罪を犯し、ついには
「サスラオ(流浪刑)」の身となったソサノヲ。
 
“嫉妬” という感情の偏りから
「ヤマタノオロチ」へと変容したハヤコ姫。
 
 
もとを辿れば、
この二人はそれぞれに
 
母性への欠乏感、
父性への欠乏感を抱いていて
 
互いに慰め、埋め合うような
『共依存』的関係にあったのでした。
 

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それを「ツルギ」によって
断ち切ったソサノヲ。
 
それはすなわち
 
母親への欠乏感によって
「女性を求める」男の子から、
 
自らの意志によって
「女性を守る」大人の男性への
 
“変容” を意味していると
言えるのかもしれません。
 
 
前回のクラスで、
クマソタケルを制した「コウス皇子」が
「ヤマトタケ」なる称号を得たときの
“変容” にも通じるものを感じます。
 
 
不足感、欠乏感からくる
『共依存』という人間の関係は
 
現代においても大きなテーマとして
わたしたちの前に横たわっています。
 
 
それを乗り越えるのが
「ツルギ」の力。
 
増幅し、とぐろを巻いた人間のエゴを
鉄の意志をもったツルギが征するのです。
 
 
境遇のせいにして暴れていた段階から
自らの意志で世界を創造してゆく段階へ・・
 
 
この物語が、後世を生きるわたしたちへ
伝えてくれているものの深さを感じた
一日となりました。
 

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今回もそれぞれに美しい声で
やまとことはを解き放ち
物語の深みを分かち合えた参加者の皆さま
 
豊かな時間をともに創造していただき
ほんとうにどうもありがとうございました!
 
 
***
 
 
次回は12/23(日)
「ヤマトヒメとムラクモツルギ」です。
 
このヤマタノオロチの尾先から出てきた
「ムラクモツルギ」が
 
時代を経て
 
ヤマトヒメの手から
ヤマトタケの手へと渡されるシーンです。
 
 
是非ご一緒に体験してみましょう!
 
 
 
◆ 次回は 12/23(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
『キリスト生誕劇 2018』
 
 
posted by 千晴 at 12:04 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月04日

「ヤマタノヲロチ」という存在

12/9(日) 大阪ことのはクラス
 
前回からスタートした
『ヤマトタケとソサノヲ』シリーズ。
 
前回の「ヤマトタケのクマソ征伐」を受けて
今回は「ソサノヲのヤマタノヲロチ退治」を
 
古文書『ホツマツタヱ』をテキストに
取り組んでみます。
 
 
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日本神話のなかでも特に有名なこの物語と
「ヤマタノヲロチ」という存在。
 
 
ホツマツタエによれば、
 
それは “嫉妬” という感情の偏りから
姿までをも変容してしまった
「ハヤコ姫」なのだといいます。
 
つまり、
「ヤマタノヲロチ」とは
 
人間とは無縁の
どこかの獣なのではなく
 
人間そのものが
変容した姿である、と。
 
 
明治の文豪・中島敦の『山月記』という作品は
「虎となった男」の物語でしたが
 
縄文の古文書『ホツマツタヱ』にも
「ヲロチとなった女」の物語があった・・
 
 
そしてこれらは
現代に生きるわたしたちにも
 
なにか大きな氣付きを
与えくれるのではないでしょうか。
 
 
人間誰しもが持っている
“嫉妬” という
この普遍的な感情をキーワードに
 
  
ソサノヲとヲロチ(ハヤコ姫)の関係を
 
 
「生まれ変わり」の観点から、
 
また言靈セラピストのもりやさんには
心理学等の観点からも解説していただきつつ
 
言語造形を通じて、
そのリアリティに迫ってみたいと思います。
 
 
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 *
 
  この世の中に、
  意地悪な人というのは一人もいません。
 
  そこにいるのは、
  ただ傷ついて苦しんでいる人だけなのです。
 
  (リズ・ブルボー)
 
 *
 
 
何千年経った今でも
人々のこころに深い作用と印象を残す
 
「ソサノヲとヤマタノヲロチ」の物語。
 
 
是非、ともに全身で体感してみましょう!
 
 
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◆ 次回は 12/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
『キリスト生誕劇 2018』
 
 

 
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2018年11月27日

神による配役を、演じ切る

ことのはクラスで
日本の神々の様々なドラマを声に出し、
言語造形をしてきて
感じていることがあります。
 
それは
 
神によるキャスティング(神芝居)を
演じ切ることの大切さ。
 
 
光もあれば、闇もある。
 
勇者もいれば、悪者もいる。
 
 
イサナキとイサナミ
 
アマテルとソサノヲ、
 
ヤマトタケとクマソタケル。
 
 
いずれも片方の存在だけでは
物語は生まれないのです。
 
そしてどちらもがその配役を
完璧に演じ切ってくれたからこそ
 
わたしたち人類の
気付きと進化はあったのだ、と。
 
 
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『 悪者は(たとえ無意識だとしても)
  勇者によって
  完璧に誅されることを願っている 』

 
 
今回のことのはクラスで
 
己の胸を、剣でまっすぐに刺しとおした
“ 勇者 ” であるコウス皇子へ
 
その死の瀬戸際において
「ヤマトタケ」という称え名を贈った
クマソタケル。
 
その二人のセリフと対話から
“ 悪者 ” を演じ切ったクマソタケルの
清々しいほどの真なる想いを
受け取れたように感じました。
 

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とかく現代では
「権利」や「平等」などを重んずるせいか
 
その “ 配役 ” の違いを曖昧にする
風潮があるように感じます。
 
まるで運動会の徒競走で
全員同時にゴールさせようとするような・・
 
 
曖昧にしてしまうことは
 
たとえ耳障りは美しくとも
所詮まやかしに過ぎない。
 
 
真の「統合」とは
 
陰と陽、
二つの境界線を曖昧にするのではなく
 
またどちらかのみを良しとするのでもなく
 
それぞれの存在を称え、
尊重することによってはじめて
至るものなのかもしれない・・
 
 
古典を通して
 
神々から今、そのようなことを
学んでいるような氣がしています。
 
 
わたしも今生に於いて
神から与えられたキャスティングを
 
潔く、全力で、演じ切ろう!(≧∇≦)
 
 
◆ 次回は 12/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
『キリスト生誕劇 2018』
 
 
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2018年11月26日

まことの物語

11/25 大阪ことのはクラス
 
今回も7名の方がご参加くださり
『ヤマトタケとソサノヲ』シリーズの
第一回目を迎えることができました。
 
 
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この日のテーマは
「クマソの再謀反とコウス皇子の派遣」
 
ヲシロワケ(景行)天皇、
コウス皇子(ヤマトタケ)、
そしてトリイシカヤ(クマソタケル)。
 
それぞれの想いや行いの深みを
皆さまの生き生きとした息遣いを通して
感じ取ることができました。
 

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歴史というもの
古典というものに対し
 
現代人の小賢しい “頭” で
「事実」へのジャッジをするのではなくて
 
物語とことのはの響きから
「真実」へ、直接 “身体” で触れてゆくこと・・
  
その大切さを
改めて実感したように思います。
 

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また何よりもヤマトタケ尊の
深い愛とサポートを感じた一日となりました。
 
 
ご参加くださった皆さま、
講義を担ってくださったもりやさん
 
今回もほんとうにありがとうございました!
 
 
***
 
次回は12/9(日)
「ソサノヲのヤマタノヲロチ退治」です。
 
自らをソサノヲの生まれ変わりと信じていた
ヤマトタケ。 
 
今回のヤマトタケさんの物語と繋がる
ソサノヲさんの物語を
 
ご一緒に体験してみましょう!
 


◆ 次回は 12/9(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
『キリスト生誕劇 2018』
 
 

posted by 千晴 at 22:57 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月17日

『ヤマトタケとソサノヲ』の物語へ

11/25(日) 大阪ことのはクラス
 
今回から新シリーズ
『ヤマトタケとソサノヲ』が始まります!


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自らをソサノヲの生まれ変わりと信じていた
ヤマトタケ。
 
その二人の人生を追うことで見えてくる
共通点や相反点を
 
「やまとことは」と「ホツマツタヱ」から
丁寧に読み込み、声に出してみましょう。
 

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古代日本においては
 
人の「タマ」は「シイ」という肉体を借りながら
繰り返しこの世に生まれてくると
認識されていました。
 
 
この『生まれ変わり』という観点をもって
二人の人生を見つめ直すとき
 
果たしてどのような氣づきや想いが
表れてくるのでしょうか。
 
 
クラスでは
月の後半に「ヤマトタケ」の物語を
月の前半には「ソサノヲ」の物語を
それぞれに追ってゆきます。
 
 
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第一回目となる次回 11/25 は
『クマソの謀反 コウス皇子の派遣』。
 
謀反を起こした九州のクマソを治めるべく
ひとり女装をして相手の陣地に忍び込む
勇敢なヤマトタケ西征の物語です。
 
 
是非、ヤマトタケのいのち漲る息吹を
ご一緒に体験してみましょう!
 
 
◆ 次回は 11/25(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
キリスト生誕劇 2018
 

 
posted by 千晴 at 21:41 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

まくらことは

11.11. 大阪ことのはクラス。
  
今日もご参加くださった皆さま
どうもありがとうございました!
 
まさしく「1」の響き、
 
“いのちの根源” である
「イ」の響きに包まれた一日となりましたね♪


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そして「まっくら」な土の中に
埋められた「たね」である
 
「まくらことは」。
 
そのほんとうの意味と作用を
分かち合えたことも大きな恩寵でした。
 

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「闇のなかから
 
 明るい光(ひかり)が昇ってくる」

 
 
和歌(うた)をとおして
 
まくらことはをとおして
 
兆すその「ひかり」に
こころを明るく、躍らせること。
 
 
イサナキさまが
導きのうたで伝えたかったことを
 
リアリティを持って
感じることができました。
 
 
 こころを明かす
 
 うたのみち
 
 
 やまとのみちの
 
 大いなるかな

 

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素晴らしい声とことばの響きを
どうもありがとうございました!
  

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※※※
 
 
次回からは新シリーズ
「ヤマトタケとソサノヲ」が始まります♪
 
自らをソサノヲの生まれ変わりと信じていた
ヤマトタケ。
 
それぞれの人生におけるシンクロを
古文書『ホツマツタヱ』をテキストに
追ってゆきます。
 
またまた楽しみですね!
是非ご一緒しましょう〜♪
 
 
◆ 次回は 11/25(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 12/25(火・祝)
ことばの家 クリスマス公演
キリスト生誕劇 2018
 


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2018年11月03日

イザナキ『導きのうた』

11/11(日)大阪ことのはクラス
 
いよいよシリーズ最終回は
 
イサナキさまの勅(みことのり)
『 導きのうた 』に取り組みます!
 
 
それは
黄泉におけるイサナミさまとの別れから
イサナキさまが学ばれたことを
 
「うた」(和歌)を通じて
 
すべての民が共有できるようにと
提案されたものでした。
 
 
そのアイデアとはすなわち
 
まくらことは」。
 
 
漢字では「枕詞」と表記される
その本来の意味を
 
『導きのうた』は
見事に解き明かしてくれます。
 

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「あしひきの」という枕詞がなぜ
「やま」にかかるのか。
 
このことばの真の意味が
明かされてゆきます。
 

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「うた」(和歌)を通じて
 
イサナキさまが
わたしたち民に最も伝えたかったこと・・
 
 
やまとことは&言語造形の学びから
ともにその深みを体感してみましょう!
 

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初めての方も大歓迎です♪

 
★ 11/11(日)14時〜 
大阪 「やまとことは」を味わうクラス
 
 
***
 
日本人であるわたしたちにとって
魂の父母ともいえるお二神。
 
しかしながらこのお二人の関係は
黄泉平坂(よもつひらさか)に於ける
切ない断絶のまま・・
 
 
この祖先の男女の物語は
今を生きるわたしたちのDNAにも
 
少なからず影響を
与えているのではないだろうか・・・
 
 
何千年にも渡るその想いを
 
わたしたち一人ひとりの内で
ふたたび宣り直すべく
 
古文書『ホツマツタヱ』をテキストに
4回に渡って取り組んでみたいと思います。
 
 
9/23(日):ソサノヲ誕生とイザナミの死
 
10/14(日):イザナミ埋葬とイザナキの逃走
 
10/28(日):黄泉平坂の誓いとイザナキの禊
 
11/11(日):イザナキ「導きのうた」
  
 
古代の物語のなかでも
特にドラマチックなこのシーンを
 
ことばの芸術・言語造形を通して
是非ご一緒に体感してみましょう!
 
 
★ 11/11(日)14時〜
大阪 「やまとことは」を味わうクラス




  
posted by 千晴 at 19:57 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月28日

断つという愛

10/28 大阪ことのはクラス
 
本日もご参加くださった皆さま
どうもありがとうございました!
 
 
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あの世とこの世を隔てる
「よもつひらさか(黄泉辺境)」に於いて
 
「うるわしや」と呼びかけ合い
最期の別れを遂げる
 
イサナキとイサナミ。
 
 
フタカミそれぞれの愛の形に
触れることは
 
わたし自身のルーツに対する
深い信頼へと繋がっていく氣がしたのでした。
 

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そしてクラスでは
 
「ことたち(言断ち)」
「かきりいわ(限り岩)」など
 
愛ゆえの “境界線” というものについても
深く感じ合え
 
また「みそき」という二つの体験も
分かち合うことができました。
 
 
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今日も皆さんの声の深みから
たくさんの真実を感じることができました。
 

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いよいよ次回はシリーズ最終回!
イサナキの「導きのうた」に取り組みます。
 
お楽しみにね!(≧∇≦)
 
  
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● 次回は 11/11(日)
大阪 「やまとことは」を味わうクラス
 
 

posted by 千晴 at 23:13 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月27日

改名☆「ことのはクラス」へ

突然ですが・・
「ことたまクラス」の名称を改めます!(≧∇≦)
 
 
『日本の言靈を味わうクラス』から
 
「やまとことは」を味わうクラス』へ
(通称:ことのはクラス♪)
 

 
この国に「言靈」(ことたま)という
漢字による概念が生じたのは
 
『萬葉集』 の時代(600年代)といいます。
 
 
しかしその遥か以前、縄文の時代から
「やまと ことは」は存在し
 
口伝によって
また漢字ではなく古代文字によって
守られてきました。
 
 
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そんな「やまとことは」のエネルギーを
 
和歌や祝詞、古文書などの古典をとおして
心身でリアルに体感してゆくクラスです。
 

是非ご一緒に
「やまとことは」の体験を味わい
楽しく深めて参りましょう〜♪
 
 
● 次回は 10/28(日)
大阪 「やまとことは」を味わうクラス
 
 
posted by 千晴 at 21:01 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月22日

フタカミの「うるわしや」

10/28(日)大阪ことたまクラス
 
シリーズ三回目となる次回は
「黄泉平坂の誓いとイザナキの禊」のシーンへ。
 

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黄泉平坂(よもつひらさか)に於いて
「ことたち(言断)」をするイサナキ。
 
それに「うるわしや」と応答するイサナミ。
 
 
このことばのリアリティいに
迫ってみたいと思います。
 
 
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すでに前回のクラスに於いて
この物語は
 
 
「悲しみと怒りの断絶」から
 
「深く大きな愛による悲しみ」へと
 
 
変容してしまいました。
 

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その新たな認識の上での
「黄泉平坂」と「千曳の岩」のシーンは
 
わたしたちにどのような光と感覚を
もたらしてくれるでしょうか。
  
 
またその後のイサナキの「禊ぎ」についても
理解と体感を深められたらと願っています。
 

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初めての方も大歓迎!
 
是非ご一緒に「フタカミ」のこころと息遣いを
体感してみましょう!
 
 

★ 10/28(日)14時〜
大阪 日本の言靈を味わうクラス
 
 
***
 
日本人であるわたしたちにとって
魂の父母ともいえるお二神。
 
しかしながらこのお二人の関係は
黄泉平坂(よもつひらさか)に於ける
切ない断絶のまま・・
 
 
この祖先の男女の物語は
今を生きるわたしたちのDNAにも
 
少なからず影響を
与えているのではないだろうか・・・
 
 
何千年にも渡るその想いを
 
わたしたち一人ひとりの内で
ふたたび宣り直すべく
 
古文書『ホツマツタヱ』をテキストに
4回に渡って取り組んでみたいと思います。
 
 
9/23(日):ソサノヲ誕生とイザナミの死
 
10/14(日):イザナミ埋葬とイザナキの逃走
 
10/28(日):黄泉平坂の誓いとイザナキの禊
 
11/11(日):イザナキ「導きのうた」
  
 
古代の物語のなかでも
特にドラマチックなこのシーンを
 
ことばの芸術・言語造形を通して
是非ご一緒に体感してみましょう!
 
 
★ 10/28(日)14時〜
大阪 日本の言靈を味わうクラス



posted by 千晴 at 21:10 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする