2017年12月27日

生誕劇2017、終演

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記念すべき第一回『キリスト生誕劇』。
  
おかげさまで無事に
終演することができました。
 
すべての導きが
神々の采配としか思えない瞬間の連続でした。
 
あまりにも大いなる存在たちのエネルギーが
 
あの舞台空間を
わたしたち役者の身体を
 
力強く通り抜けてゆきました。
 
懐かしさと新しさ
喜びと確かさに
深く包み込まれました。
 

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終演後、
会場に満ちていた熱と空気のなかで
 
自分たちはなぜこれを
何のためにやっていたのかが
 
ようやくはっきりと分かったのでした。
 
 
この日、すべての人のこころに
お生まれになったキリストの精神
その太陽の光と温もりは
 
子どもにも、そして大人にも
目には見えない大きなプレゼントを
与えてくださいました。
 
 
北海道に島根、滋賀や和歌山など
遠方から駆けつけてくれた友人たち
 
こころのこもった贈り物を
届けてくださった方々
 
寒い12月の夜に集ってくださった
すべての皆さま
 
さらにはいろいろな仕事まで
担ってくださった方々
 
そして、この9か月の間
一丸となって舞台創りに励んでくださった
出演者の仲間たち。
 
舞台のすべてを守り導いてくださった
神々や天使や星々、
草や水や木の根っこたち。
 
すべての方がたに
こころより感謝御礼申し上げます。
 
この一期一会を想いながら。
 

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● 次回は 1/9(土) 
「丹生都比売・言語造形クラス」



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2017年12月05日

「聴く を味わい尽くす」

「秋のおはなしペチカ」にお越しいただいた
なおみ n mさんが感想を綴ってくださいましたので
ご紹介させていただきます☆
 
〜〜〜
 
もう10日も経ってしまいましたが、
大阪帝塚山・ことばの家で行われた言語造形公演
「秋のおはなしペチカ〜ミヒャエル・エンデの
贈りもの〜」を観てきました。
 
大好きな『モモ』中心のプログラムと
お聞きして、ぜひとも足を運びたかった。
 
『モモ』は、人の話を聴く天才である
女の子・モモたちの暮らす世界に、
人の心と生活を合理的に合理的にしようとする
「時間泥棒」がやってきて、
モモがそれに立ち向かうという話なのだけれど
 
舞台にするのに言語造形ほどぴったりの方法は
ないように思いました。
 

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言語造形というのは
私はきちんと説明出来る自信がないのですが

ひとのたからである「ことば」そのものが
魂をもち、空間に放たれる・・・という行為?
なのかな。
 
演ずる人の個性や「感情をこめたせりふまわし」
などは抑えられる点で、よく知られるお芝居の
かたちとは異なるかもしれません。
 
しかしその分
おはなしの世界や、ことばそのものの力が
ダイレクトに伝わってきます。
 

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今回の公演で
私はあまりに強く心を動かされて、
翌日は自分のことばで何かをoutputすることが
なかなか出来ませんでした。
 
映画や演劇の舞台ではいつも
そのようになりがちなのだけれど、
今回みた言語造形でも。
 
それは嬉しい衝撃でした。
 
その次の日、
彼女もまた、言語造形をする人である友人に
感激を伝えてみて、
 
「なおちゃんは、聴く を堪能してきたんだね」
 
とコメントしてもらい、
 
「ああそういうことか」と納得したのでした。
 
  
そして10日たってようやく、
こうして感想を書いています。
 
 
ことばの家は
言語造形家の諏訪先生が主催されるアトリエで
奥様の千晴さんと2人のお嬢さんの夏木さん、
かさねさんもご一緒に、
ご一家で活動をされています。
今回は千晴さん、夏木さん、かさねさんの出演。
 
 
かさねさん、夏木さんの
その年齢でしか出せない清々しさ、
かみさまからの贈り物そのもののような
声の響きとたたずまい。
 
そして
千晴さんの「魔法の鏡」(モモのなかでジジの語る劇中劇のようなもの)は、
ただただ圧巻でした。
 
もちろん本で読んでも、
おもしろいお話ではあるのだけれど、
音と魂をもつことばで
同じお話を耳にすることの感激は
計り知れません。
 
夜空に浮かぶ魔法の鏡と
そこに写るモモ姫の姿まで
くっきりと目に浮かぶよう。
 
千晴さんの語りはなんと40分にも及び、
そのスケールにも圧倒されたのでした。
 
 
聴く、を味わい尽くした1時間半あまり。
 
モモを最初に読んだときから変わらない、
「ひとのおはなしをほんとうに聴けるひとになりたい」という夢が、
新たに心を占めた1日となりました。
 
いつもいつもバタバタしがちな自分を省みて、
またモモを読み返そうと思いました。
 
〜〜〜
 
 
こうして少しの時間を経てから
 
内側に生まれ、変容してゆくもの、
なかなかことばにならなかったものを
綴ってくださること。
 
ほんとうに有難く、感謝が溢れます。
 
なおみさん
ペチカの空間をご一緒くださって
ほんとうにありがとうございました!
 
 
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● 次回は 12/9(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

●12/25(月)
ことばの家クリスマス公演「キリスト生誕劇 2017」



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2017年12月03日

再会

秋のおはなしペチカを振り返ると
今回はとくに多くの面で
娘たちの成長に驚かされつつ
 
わたし自身もそれに
大きく支えられたのでした。
 
 
元氣で明るく前向きで
語りが大好きな次女の姿にはいつも励まされ
その声は魂を洗い流してくれました。
 

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思春期の入り口に立っている長女は
いくつもの内なる試練を乗り越えながらも
 
これまでにはなかった「意志」を自ら立ち上げ
稽古も準備も、主体的に関わるその姿から
たくさんの勇氣を与えてくれました。
 

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毎日の生活のなかで 
 
三人で共にワクワクしながら
プログラムを考えたり
絵に描いてみたり
 
わたしの稽古にも付き合って
アドバイスをくれたり。
 
まさしく一人のアーティストとして
 
「おはなしペチカ」という芸術の創造を
共に担ってくれたのでした。
 

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当日の朝、
まだリハーサルが始まる前のひととき
 
二階の稽古場から
自主練をしている二人の声が響いてきました。
 
間奏は聴く側が
自由に楽器を奏でつつ
 
互いの作品に耳を傾け合っている・・
 
ときおり楽しそうな笑いも混じる
その二人の透きとおる声を聴いていたら
 
ふと、直観したのです。
 
 
「ああ、わたしたち四人はきっと
 古代にもこうやって
 芝居をやっていたのだわ」

 
 
『芝居小屋』ということばが
何度もこころに浮かび上がってきました。
 
 
そう、こじんまりした芝居小屋で
かつてもこのような創造に取り組んでいた
わたしたちはきっと
 
いま、この時代の日本で
ふたたびそれを実現しようと約束をして
 
「ことばの家」に集合したんだ・・・
 
 
とても深くて懐かしい想いに満たされながら
「秋のおはなしペチカ」を迎えたのでした。
 

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会を重ねるごとに
確実にファンも増やしている
 
このクリエイティブな二人の語り部に
こころから感謝しています。
  

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撮影 : 山本美紀子


● 次回は 12/9(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

●12/25(月)
ことばの家クリスマス公演「キリスト生誕劇 2017」


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2017年11月20日

終演:秋のおはなしペチカ

11/19『秋のおはなしペチカ』
 
寒い中ご来場くださった皆さま
誠にありがとうございました!
 
子どもの頃に大感動した
ミヒャエル・エンデの『モモ』は
 
大人になったわたしに、この日
とても大きな氣づきと変容を
プレゼントしてくれました。
 
 
エンデのお話を聞くのに、
 言語造形ほどふさわしい方法は
 ないように感じました
」(アンケートより) 
 
 
“ものがたり” というこの濃密な時空間を
ともに創りあげてくださったすべての方へ
 
こころの底より感謝申し上げます。
 
たくさんの美しい応答の数々を
ありがとうございました。
 
 
この胸に感じている喜び
この胸に感じている確かさを信じて
 
これからも一つひとつ
創造を重ねてゆきたいと思います。
 

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● 次回は 11/26(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

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2017年11月17日

【秋ペチカ】満員御礼!

おかげさまで『秋のおはなしペチカ』は
ご予約満席となりました!

今後はキャンセル待ちのみ受け付けますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

当日、皆さまとの創造をこころより楽しみにしております!
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2017年11月15日

秋ペチカ 〜 語り・3 〜

語り ★ 諏訪千晴
 
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神奈川県出身。言語造形家。2004年に大阪で諏訪耕志とともに「ことばの家」を立ち上げ、各地で芝居や語りの会を開催。2016年より『おはなしペチカ』を始める。趣味は、木登り、巣作り、庭いじり、文通。体を使うこと、ことばを綴ること。
 
これまでの公演

---
 
「自らの発意で舞台を創ってみたい!」と
 
去年の夏至の頃に
『おはなしペチカ』を始めてから
 
おかげさまで
5回目を迎えることとなりました。
 
そして
一人きりで舞台に立った初回を経て
 
2回目からは
音楽や、語り、写真や、絵など
様々な方が加わってくれるようになりました。
 
 
また、自宅二階の
小さなアトリエ公演ですが
 
いつも素晴らしい
お客さまが集まってくださいました。
 
 
こうして振り返ってみると
 
「やりたい」と言い出したのは
わたしだけれど
 
「その中身」はみんな
向こうから与えられていることに
 
氣付かされるのです。
 
それもまるで宝船に乗って
神さまたちがやってくるように。
 
 
小さくても
温かく豊かなものを
ともに分かち合える空間。
 
まさしく恩寵といえるこの
「おはなしペチカ」の存在に
 
改めて感謝しつつ
 
今回も皆さまのお越しをお待ちしております。
 
 
ミヒャエル・エンデの生誕をお祝いする
今回のペチカ。 
 
ケーキもちょぴり奮発するよ♡
 
どうぞ友達の誕生日会に行くような氣持ちで
遊びに来てくださいね。
 
 
 
● 次回は 11/26(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」



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2017年11月12日

ふたりのふしぎな共通点

稽古のなかで「魔法の鏡」の物語が
深まっていくにつれて、ふと
  
「あしたの国」って
「ララランド」のことだあ!
 
と氣が付いたのだった。
 
春から夏にかけて
ハマりにハマった映画「ララランド」
 
この氣づきが
何だか妙に氣になっていたら
 
なんと、主演のライアン・ゴズリングと
「魔法の鏡」のミヒャエル・エンデは
 
誕生日が同じだったあああ〜〜!!
 
そしてその誕生日が
今日(11/12)なのです!! (≧∇≦)
 

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しかも、児童文学作家として有名な
ミヒャエル・エンデも
若い頃は俳優だったし・・・
 
こうして写真を並べてみても
なんだか似ている氣がするし・・・笑
 
おなじ使命を担って
この星に生れてきたのかな
 
  
35歳で初めてピアノを習い
たった4か月でジャズピアニストの役を
代役無しで演じ切ったライアン。
 
「僕の実例を通じて、いくつになっても遅くないんだというメッセージを人々に伝えられればとも願っている」と。
 
 
まるでエンデの物語のメッセージが
重なってくるよう・・
 
 
 モモが耳をかたむける
 するとすべてがいきいきする
 不可能なことが
 現実になる

 ・・・

 ビクビクしていたけれど
 もうのびのびやっていける
 これまでずっとできなかったことを 
 
 「ジジのモモ讃歌」より

 
 
半世紀違い生まれの
エンデさん、ライアンさん、
 
お誕生日おめでとうございます!
 
 
 
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの
 
 
 
● 次回は 11/26(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

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秋ペチカ 〜 写真 〜

★ 写真:山本美紀子

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技術職として働きながら、プライベートにて写真で日常に流れるモノゴトを表現することを目指してます。現在、40歳前後の女性をテーマとした作品を制作中。
 
---
 
みっこさんとの出会いは
一年前の春頃だったと思います。
 
当時、人生の転機を迎えておられた彼女は
そこからどんどん変容を遂げられ
 
12月の「冬至ペチカ」にて
初めて写真を撮っていただいたのでした。
 
カメラの向こうに在る
その眼差しは
 
ことばの家という空間
そして、ことばと音楽に仕えるわたしたちを
 
深く受け取ってくださっているのが
ありありと感じられ
 
その作品には
自分たちでは捉えられない姿や風景が
豊かに映し出されていたのでした。
 
 
こうして写真という形で
再びペチカを共に創りあげてくださることに
深い感謝と喜びを感じています。
 
 
 
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの 

 
 
● 次回は 11/26(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」



 
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2017年11月10日

秋ペチカ 〜 語り・2 〜

★ 語り: 諏訪夏木

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2005年、大阪生まれ。
趣味は絵を描くこと。人を描くのって難しいですね。音楽を聴きながら本を読むのも好きです。今ハマっているのは「守り人」シリーズ。哺乳類や爬虫類(ヘビも)も大好き。来年は中学生やー
 
これまでの出演作品は
 
 「天地のはじめ」(古事記)
 「星の銀貨」(グリム童話)
 「めくらぶだうと虹」(宮澤賢治)
 「ルリカケスのうた」(こうだてつひろ)
 演劇「夕鶴」、「丹生都比売」など
 
---
 
長女の夏木は、小学6年生。
 
ちょうど思春期に入りかけの
彼女が選ぶ作品は
  
いつも少し切なくて
それでも聖なるものを希求する
 
そんな物語が多い氣がします。
 
子どもらしい透明な響きと
大人の世界もすでに垣間見ている切なさと。
 
無邪気で単純な子どもでは
いられなくなった彼女の
  
二つの音が共存するその声には
 
聴く者のこころを
キュっと掴むものがあります。
  
思わず抱きしめたくなるような衝動に
駆られながら
 
母子で稽古を深めています。
  
  
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの 


 
● 次回は 11/11(土) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

 
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2017年11月08日

秋ペチカ 〜 音楽 〜

★ 音楽: 足利智子
 
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大阪生まれ。ヒーリングライアー演奏家。北海道でシュタイナー教育に携わった後、タオライアーと出会う。現在大阪で子どもの教育に関わる傍ら、高槻や箕面で「世界の輪唱曲と北欧伝承歌を歌う会」を開く。趣味は植物を愛でること。
  
これまでの共演作品は
 
 「おはなしペチカ 〜冬至〜」
 「おはなしペチカ 〜春分〜」
 「おはなしペチカ 〜夏至〜」
  演劇「丹生都比売」
 
---
 
智子さんの音楽とのコラボ。
おかげさまで今回で四回目を迎えます。
 
彼女の豊かな感性とアイデアから
いつもワクワクとトキメキをいただいています。
 
「共同の創造」というものと、その喜びを
彼女とペチカは教えてくれました。
 
 
地に在る「ひと」の世界と
天に在る「おはなし」の世界を
  
ライアーの妙なる響きは
繋いでくれます。
 
その架け橋をとおって
 
わたしたちは豊かな物語の世界に
入ってゆけるのです。
 
また今回もライアーだけでなく
リコーダーのコラボも♪  
 
音楽と語りのハーモニーを
どうぞお楽しみください。
 
 
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの 

 
 
● 次回は 11/11(土) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

 
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2017年11月06日

秋ペチカ 〜 語り・1 〜

★ 語り: 諏訪かさね

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2008年、大阪生まれ。
最近はピアノにはまっていて、「思い出のアルバム」と、トトロの「さんぽ」をひとりで弾けるようになりました♪ 本も大好きで、ハリー・ポッターやダレン・シャンが特に好き!
 
これまでの出演作品は
 
 「天地のはじめ」(古事記)
 「星の銀貨」(グリム童話)
 「立神さま」(こうだてつひろ)
 「だんなもだんなもおおだんなさま」
 (イギリス童話)
 演劇「夕鶴」、「丹生都比売」など
 
---
 
次女のかさねは、これまで3回連続で
ペチカに出演しています。
 
まるでクリスタルのような
濁りなくまっさらなその声の響きには
 
大人の魂を洗い流す力があるように感じます。
 
それはこの時期の子どもだけに与えられた
賜物なのでしょうか。
 
頭よりも
体まるごとをつかって
ことばを語る喜びに生きている
 
彼女の姿から
わたし自身も日々学ばせてもらっています。
 
  
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの 

 
 
● 次回は 11/11(土) 
「丹生都比売・言語造形クラス」
 
 
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2017年11月05日

秋ペチカ 〜 絵 〜

★ イラスト:殿最操 (陶造家)

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お山のふもとでイキモノをつくるひと。
 
子どもの頃より自然やイキモノ、寺社や
絵を描くこと、手のひらで感じることが好きで
幼少の頃は曾祖母と共に過ごす。
 
二十歳前後に、おばあちゃん先生に洋裁と織りを学び
その後、ツチと出会いイキモノをつくりはじめる。
 
現在、和歌山のふもとにて日々活動中*
  
 blog:
 ナナコロヤオミシ食いの穴
 
----
今回チラシのイラストを描いてくださった
トノモミサヲさんとは、昨年の春、
丹生都比売神社で出会いました。
 
初めて会ったとは思えないその感覚を
一年後の再会のとき
互いに確認し合ったのでした。
 
彼女の優しくて繊細な感性が
その作品の一つひとつから溢れ出しています。
 
愛らしいジジとモモを描いてくださって
どうもありがとう!


●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの
 
 
 
● 次回は 11/11(土)
「丹生都比売・言語造形クラス」


 
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2017年08月08日

演劇「丹生都比売」を終えて

丹生都比売(にうつひめ)の精神を
この世に表すことを願って
 
ただひたすらに駆け抜けた
ひと月半が終わりました。 
 

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演劇「丹生都比売」
遠方ながらもお越しくださった皆さま、
また応援してくださった皆さま
 
こころより
感謝、御礼申し上げます。
 
ありがとうございました。
 
 
花岡攻事さんの発意と情熱によって
動き出したこのプロジェクトは
 
様々な人との出会いと共働によって
ひとつの「かたち」を創りあげました。
 
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言語造形による演劇、その目指すものは深く、
遠い道のりではあるけれど
 
たくさんの仲間と
魂の真剣なやりとりとともに変容しながら
取り組めたこと
 
同じ志を持つ者と
語り合い、深め合いながら
ひとつのものを創りあげたこと


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そのすべてが
丹生都比売からの恩寵であったことを
 
丸く浮かび上がった終演後の月の下
ひしひしと感じました。
 
すべてのプロセスが宝物でした。
 
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その創造が果たして
どのようなものであったのか
 
自分はお役目をどこまで果たせたのか
また果たせなかったのか
 
正直、分かりません。
 
 
それでも
 
 
終演後、丹生都比売から最後に問われ
もたらされたものは
 
「献身」に生きる覚悟でした。
 
 
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8月8日。
ライオンズゲートな満月の今日
 
新たな風と意志を感じながら
  
神々と
 
人々と
 
この日本という素晴らしい国のすべてに
 
感謝いたします。
 

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終演後、丹生都比売神社の丹生宮司、モリヤヒロユキさんと♪


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アーバン・シャーマンのひつきさんご夫妻と♪


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魂の姉、トルネード純子さんと♪


p.s.
いただいた写真をかき集めて掲載させていただきました♪
皆さま、ほんとにありがとう!涙
 
posted by 千晴 at 17:49 | Comment(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

写真で「夏至ペチカ」

6/18 『おはなしペチカ』.004 〜夏至〜 
 
今回もたくさんの方が、
この祝祭の創造を
ともに担ってくださいました。
 
山本 美紀子さんによる写真とともに
振り返ります。
 
貴重な瞬間を捉えてくださり
あの日の感覚が蘇ります。
 
ほんとうにありがとうございました!


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本番前には、みんなでエイエイオー!


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会の始めに
梅本敦美さんが奏でてくださった「五十鈴」。
 
涼やかな音色が、
一瞬にして場を清めてくださいました。
 

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一つ目の物語
「だんなも、だんなも、おおだんなさま」
 
足利智子さんとわたしとでリコーダー演奏。
 
智子さん作曲の軽快な調べは、
これから始まる物語へのワクワク感を
誘いました。

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かさね本人が選んだ、このイギリスの昔話は
ことば遊びのような愉快な物語。
 
会場からは笑い声も聞こえ、
喜びと解放に満ちていました。


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二つ目の物語「たつのこたろう」では
美しいタオライアーが響きました。
 
背中に太郎を載せた母竜が
最後、天へと昇ってゆくとき・・

螺旋を描きながら
天空を優雅に飛んでゆく竜の姿が
 
こころの目にはっきりと見えたのでした。

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最後まで私たち親子の語りを支えてくれた夫。


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三つ目の物語「サガレンと八月」は
千晴とかさねの二人で語りました。
 
小学生ならでは伸び伸びとした
「風」と「波」のことばが
 
人間である「わたし」の胸を
すうっと通り抜けてゆきました。


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この物語ではタリタライアーを。
人と自然との対話・・・
 
精神の世におけるこの営みの余韻を
タリタの響きが深くもたらしてくれました。

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最後には、皆で「風」と「波」を
声を出して体験してみました♪
 
たくさんの人で合わせたら、
とても大きな波のしぶきが気持ちよかった〜!


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その後はいつもの「さにわのじかん」
 
お一人お一人が
普段あまり開けないようなこころの扉を
開いて語ってくださったような
 
恩寵に満ちた素晴らしいひとときでした。


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この日、この空間に集い
ともに祝祭を創りあげてくださった皆さま
 
こころより、ありがとうございました!


一番左が今回の写真を撮ってくださった
山本美紀子さん♪
 
 
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文通の友から届いたうっとりなお花は
玄関のウェルカムフラワーとなってくれました。
 

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いつもの看板を6月の花たちが飾ってくれて。
 

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リハではこんな楽器も試してみたり♪


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三度目のペチカ共演となる三人組。
 
二人の計り知れない創造力に
毎回感動させてもらっています。
 
智ちゃん、かさね、
今回もほんとうにどうもありがとう!



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2017年06月21日

青写真 〜夏至のペチカ.004〜

6/18 『おはなしペチカ』.004 〜夏至〜
おかげさまで無事、終演することができました。
 
今回のペチカは
わたし自身にとって
 
新境地へと踏み込むような
深い体験となりました。
 
 
「向かう」(あたえる)方向と
「迎える」(うけとる)方向へ

 
二つの逆向き ↑↓ のエネルギーが
 
語るわたしのからだを
双方向に通り抜けてゆきました。
 
 
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統合。
 
いのちの喜びのなかで
言霊の顕現に必要なこの二つのエネルギーが
 
己のからだを通して
統合されてゆくのを感じました。
 
 
またそこから
 
宇宙、自然、物語、音楽、聴き手、語り手が
互いに作用し合い、「ひとつ」となって
「創造」を始める・・・
 
まさしく祝祭といえる体験も生まれました。
 
 
 
そして今、
改めてこの一日を振り返ってみると
 
あの共同の創造が起こった
「祝祭空間」こそ
 
生まれる前からこころに描き続けてきた
「青写真」だった、と気が付いたのです。
 
 
そう、
わたしはこれを「知って」いました。
 
辿り着くまでに
こんなにも時間がかかってしまったけれど・・
 
 
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6月21日、夏至。
 
わたしが地球に生を受けた
今日この日に
 
初めての決意から
丸一年続けてきた『おはなしペチカ』より
 
大きな気づきと恩寵をいただきました。
 
  
今回も
三度目となるペチカ共演を叶えてくださった
ライアー奏者の足利智子さんと
小学生語り部の次女かさね
 
また
写真を撮ってくださった 山本 美紀子さんと
五十鈴の響きを聴かせてくださった 梅本 敦美さん
 
当日お越しくださった皆さま
想いを寄せてくださった皆さまと
 
この公演をサポートし続けてくれた
夫の 諏訪 耕志 と長女の夏木
 
そして、ともにこの創造を担ってくださった
宇宙の神々へ
 

こころの底から感謝申し上げます。
ほんとうにどうもありがとうございました。
 
  
より確信と喜びをもって
これからも言語造形の道を歩んで参ります。
  

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2017年04月09日

稲葉さんとのコラボ公演

本日は桜満開の東生駒にて
稲葉吉秀さんのクリスタルボウルとの
コラボ公演でした♪
 
少人数でのプライベート公演。
 
心地よい波動に満ちた空間と
美しい音の響きのなかで
皆さまと「言語造形」を分かち合えたことを
ほんとうに嬉しく有難く思いました。
 
妙なる出会い、妙なる経験。
大いなる天の導きに感謝が溢れます。
 
皆さま、ほんとうにありがとうございました!
 
 
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2017年03月20日

共同の創造

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春分の「おはなしペチカ.003」、
おかげさまで無事終演いたしました。
 
今回の祝祭体験で深く学んだこと。
 
それはまずもって
委ねと共同」 だったように思います。
 
このイベントを 「やりたい!やろう!」 と
決めたのはわたし。
 
けれども、
すべてを一人でやろうとするよりも
 
出来ないところ、不得手なところ、
自分のパートでない部分は
 
手放し委ねること。
 
すると結果的に
より素晴らしい形となってゆくのです。
 

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演奏者の智子ちゃん、夫や娘たち、
集ってくださった聴き手の皆さん
そして見えない龍たちも
 
さまざまな部分で
この祝祭を共に創造してくださいました。


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また
「成功を求めない」(失敗を恐れない)こと。
 
その場に起こる
どんな出来事も、どんな感情も
 
まるごとそのまんまに受け止める。
 
すると空間に
皆の見えないエネルギーが一つとなって
体を通り抜けてゆくのを感じたのでした。
 

ああ、みんなでこの祝祭を創造しているんだ!
 
このリアリティを深く実感しました。
 

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初めての会場のため迷われたり、
最初は緊張されていた方も多かったと思います。
 
けれども最後の集合写真の
皆さんの朗らかな笑顔に
 
胸が熱くなりました。
 

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 神が望んでいるのは
 共同の創造と
 それを観る喜びを皆にもたらすこと
 
 『アナスタシア 4』

 
 
これからも、
言霊による祝祭を創造してゆきたいです。

 
春分 『おはなしペチカ.003』 を
共に創りあげてくださったすべての皆さま
また来れずとも応援してくださった皆さま
  
この度もほんとうにありがとうございました。
 
 
今日、皆さんの新しい春分のはじまりが
きっと豊かないのちに満ちていますように。
  

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2017年01月29日

「ゆるゆる瞑想会」と娼婦の物語

旧暦の大晦日、奈良・生駒で開催された
シャンタンさんの 「ゆるゆる瞑想会」。
 

『身体は、頭よりも、深い叡智を備えている。』
 
この真実に
まさしく全身で浸った一日となりました。
  
みんなで輪になって
丹田をぐるぐると動かしながら呼吸を感じていると
 
いつしかその輪は一つとなり
自分と他者の境界線は消え
 
すべてと繋がる安心感と喜びのなかにいるのでした。
 
 
その輪の中で
  
宮澤賢治『手紙2〜娼婦ビンツマティーの物語〜』を
語らせていただきました。
  
 
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語り終えると
参加者の 仲根貴子さんと、山本晶代さんが
とても大切なメッセージをシェアしてくださったのです。
 
今回の会場である生駒は
古くから「遊郭」のあった地であること。
 
そして、そこに生きたたくさんの娼婦たちの苦しみがいま
この物語によって解放されようとしていること。
 
涙とともに語ってくださった
 
その尊い魂たちの「想い」を
シャンタンさんは真摯に受け止められ
 
わたしたちは再び輪となり
全員で呼吸ととともに「光の柱」を作って
 
彼女たちの魂を天に還してゆく祈りを捧げたのでした。
 
 
光の柱を通って、
天へと還ってゆく 
 
たくさんの娼婦たちの想い。
 
 
あの特別な感覚は
これからもわたしの内に生き続けてゆくと思います。 
  
 
今回、なぜか「これを語りたい!」と思った
娼婦ビンツマティーの物語は
 
この生駒という土地と、
そこに集った人たちの
 
魂からの招きだったのだと
 
このとき初めて実感したのでした。
 
 
言語造形も、
まさしく「身体の叡智」へと還る芸術です。
 
今回、多くの参加者の方々と
「全身でことば(言霊)を解き放つ」 喜びを分かち合えたこと、
ほんとうに嬉しく思いました。
 
 
そして、
生きている人だけでなく
亡くなった方々も含めた魂たち
 
また天の存在たちにも
 
生きた人間の語る「言霊」が確かに作用を及ぼすことを
リアルに感じさせていただいたのでした。
 
  
とても貴重な体験へと導いてくださったシャンタンさん
そしてあの場を共に創りあげた仲間たちに
こころから感謝いたします。
 
素晴らしい時空間を
ほんとうにありがとうございました。
 
 
※ 
Sachie Nishimuraさんが撮ってくださったお写真を
拝借しました。さちえさん、ありがとう〜♡ 
 

posted by 千晴 at 21:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

神と人の共同作業 〜ペチカを終えて〜


「この世の音とは思えない」
そんな感想を語っておられた方もいたライアーの美しい響きから
 
今回のおはなし会は始まりました。
 
それは、日常では相容れない 『天上界』 と 『地上界』 とを
架け橋となって結んでくれるような
そんな妙なるいざないの音でした。
 

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8歳の娘が語ったグリム童話 『星の銀貨』
持っていたもの、この世のものを一つひとつ、手放してゆく物語。
 
「 あ げ た 」
 
このことばが、凛とした響きで発せられるたびに
喜びと解放に満ちたあの世の光が差してきて
 
気が付くと
自分の内が、きらきらと輝く銀貨で満たされているのでした。
 

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後半は宮澤賢治 『竜と詩人』
 
語りの直前直後には、強い風が吹いてきて窓を揺らし、
何人かの方は「あ、龍が来た!」と感じられたそうです。
 
   
『虚空』という
言霊と無の世界に全身でダイブして
最後にタオライアーの響きを聴いたとき
 
とても大きな竜が、
喜びと共にぐねぐねと目の前を泳いでいる姿が見え
 
「ああ、いつまでもこの音を聴いていたい・・・」
 
そんな気持ちに包まれました。

 
終演後は外に出ると、
空に大きな御顔の龍雲が。
  
 
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「竜と詩人・・・神と人間は、きっと
 互いを真に必要とし合っているのではないか」

  
 
今回の稽古の日々において、
わたしはだんだんとそんな風に感じるようになりました。
 
 
人だけでなく、神もまた
人との繋がりを深く求めている。
 
だからこそ、
「神に語りかけ、神のことばに耳を澄ます。」
 
この行為こそが、
神と人との結びつきを真に強め、確かなものへと導いてゆく・・・
  
 
  
今回の 「おはなしペチカ」 では、そんな 『神と人との共同作業』 を
わたし自身が体験させていただくことができました。
  

龍は、神は、
ほんとうにあの場に降りてきてくださった。
そして、目には見えねども
ある 「確かなるもの」 がこの世に産まれた。
 
今はその誕生の祝福のなかで、ぼんやりと寛いでいます。

 
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最後になりましたが、
この時空間をともに創りだしてくださったすべての方々に
改めて感謝御礼申し上げます。
 
 
冬の寒い中、足を運んでくださった聴き手の皆さま
貴重な写真を撮ってくださった 山本美紀子さん
素晴らしいライアーの音を奏でてくれた足利智子さん
また堂々と舞台に立ってくれたかさねと
裏方でずっと支え続けてくれた夫
 
そしてこの一年間の歩みを
導き、支え、守り、育て続けてくださった
龍神さまへ
 
こころの底から、ありがとうございました。
 
 
皆さまどうぞ、よいお年をお迎えくださいね!
 

posted by 千晴 at 15:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月25日

終演 『おはなしペチカ.002』

12/23(金)、『おはなしペチカ.002』
無事、終演いたしました。
 
一夜明けて、
まさしく「出産」を終えたときの感覚を思い出しています。
 
あの時、あの空間に、
確かに産まれ出たものの光に包まれながら
 
陣痛の痛みもすべて忘れてしまうほどの
静かで果てしない喜びと、満ち足りた無の感覚。
 
 
この祝祭の場に共に集い、創造してくださった皆さまへ
こころより感謝申し上げます。
 
ありがとうございました。
 

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posted by 千晴 at 00:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする