2017年06月11日

たつのこたろう

一週間後となりました
『おはなしペチカ』.004 〜夏至〜
 
今回は開催を決めたときから
 
なにか『己のルーツ』に繋がるような
  物語を語りたい!

 
という衝動が湧いていました。
 
 
そうしてある日、
目に飛び込んできたのが
 
たつのこたろう 』。
 
 
「マンガ日本昔話」のオープニングでお馴染みの
竜(たつ)の母子の物語です。
  
この母子が
水が少なく貧しかった安曇野の地に
豊かな平野をもたらしたという伝説が
長野県には今でも遺されています。
  
 
父親は「白龍王」という名の
『綿津見(わだつみ)神』の化身であり
 
母親は「犀龍」という名の
『諏訪明神』の化身であるという
 
竜の子、太郎。
 

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「たつ」 と 「ひと」 が
密接に関わっていた古代を想起させるこのお話に
なぜか『己のルーツ』を感じながら
 
まるで誘われるように
 
この夏至の祝祭にて
語らせていただくことになりました。  
 
 
 
日本古代の先祖たち、神々たちが、いま、
わたしたち一人ひとりに
猛烈に働きかけているような氣がします。
 
 
古代から、神々から
流れてくるこの息吹を

 
皆さまとともに感じ、
分かち合えましたら幸いです。
 
『おはなしペチカ』.004 〜夏至〜


posted by 千晴 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月02日

ペチカの音楽

6/18(日)夏至ペチカ、
 
音楽は三回目のコラボとなる
足利智子さんです♪
  

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タオライアーとタリタライアー、
そして今回はリコーダーも登場♡
 
彼女の奏でるクリアで繊細な音の響きは
まるで
天と地をつなげる架け橋のよう・・・
 
聴き手を自然と「物語」の世界へと
誘ってくれます。
 
どうぞお楽しみください!
 
★ 6/18(日) 『おはなしペチカ』〜夏至〜

posted by 千晴 at 22:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月25日

風と波と人、そのことば

今回の夏至ペチカ
語りはこのコンビです ♪
 

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『サガレンと八月』(宮澤賢治)では
 
次女のかさねが「風」と「波」のことばを
そしてわたしが「人」のことばを
 
ひとつの呼吸のなかで奏でてゆきます。
 
  
9歳の子どもならではの
どこまでも響くような透きとおる声から
 
風や、波のことばを聴いていると・・・
 
まるでほんとうに
オホーツク海の渚にすわって
彼らとまぐわっているような感覚に誘われ
 
魂が洗い流されてゆくようです。
 
 
ほんとうは人の声だって
自然の声。
 
さらに人には
「言霊」という力まで与えられています。 
 
 
この豊かな感覚を
皆さまとともに分かち合えたら嬉しいです。
  
★ 6/18(日) 『おはなしペチカ』〜夏至〜


posted by 千晴 at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月23日

感応 〜サガレンと八月〜

「感じる」ことが大好きです。
 
森や自然に触れるとき
あるいは神社などで
 
多くの人が無意識に体験していること。
 
それは
 
「考える」ことでなく
「感じる」ことではないでしょうか。
 
 
感じること、感応することは
とてつもなく氣持ちのいいエクスタシー体験。
 

でも、一体何を感じているのだろう?
 
それをことばで表現できる人はあまりいません。
 

CIMG1735.JPG 


宮澤賢治という人は
 
そのような無意識な感応の世界
自然とのリアルな交流を
ことばの芸術によって表した稀有な存在です。
 
“風” や “波” たちとの具体的な対話を描いた
『サガレンと八月』という作品を
 
今回の夏至ペチカでは語ってみたい
と思いました。
 
 
自然たちとの感応、
そして対話は
 
物質的な領域というよりも
 
精神という
目には見えない大きな領域で営まれます。
 
 
その世界は
 
深い癒しと
豊かないのちのエネルギーに満ちています。
 
 
「感じる」扉のその奥にある世界を
皆さまと共に分かち合えることを願っています。

 
★6/18(日) 『おはなしペチカ』〜夏至〜


posted by 千晴 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月19日

『 生誕劇クラス 』の奇跡

この4月から
『キリスト生誕劇』を上演するための
新クラスがスタートしました。
 
奇跡のような流れとともに
素晴らしいメンバーが
  
しかも言語造形どころか演劇も初めて
という方々が集ってくださいました。
  
   
皆、魂レベルでの知識や経験、氣付きが豊かで
お一人お一人がまさしく「女神」のよう・・・
 
 
そんな『生誕劇クラス』は
知識や技術を学ぶというよりも
 
それぞれの「神性」が
自ずと引き出されてゆくような空間です。
 
 
足りないものを外から「インプット」するより
すでに持っている宝を「アウトプット」する
 
そんな新しいステージへ
時代はシフトしているのでしょうか。
 
 
 
一人ひとりの「神性」が引き出され
それまで隠されていた本当の「声」が
空間に響きだすたび
 
あまりの美しさに
わたしの胸はいつも震えるのです。
 
とてもファンタスティックで、創造的で、
ワクワクする美しい時空間です。
 
 
まだあと1〜2名ほどの仲間を募集しています。
 
 
 
「言語造形」ということばの芸術と
「キリストの生誕」という聖なるお芝居を通して
 
あなたの眠れる女神性、男神性を
目覚めさせてみませんか?
  
 
6月からいよいよ配役が決まります。
 
ピン!と来られた方、
是非ご一緒に創造いたしましょう!
 
 
 
● 生誕劇クラスのお知らせ
 
「ことばの家」ホームページ

 
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写真は映画『ファニーとアレクサンデル』
クリスマス公演のシーンより
  
posted by 千晴 at 13:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月16日

龍からの伝言

ある方を通じて
 
龍(タツ)が
わたしにメッセージをくださった。
 
 ---
 音や表現を大切にしていることが
 たいへん素晴らしい。
 
 自分の感覚や感性を信じて
 これからもたくさんの人に見せ、聞かせ、
 伝えることが、お役目である。
 
 体調が悪くなるような時は
 自分の感性と違わないかどうか確認。
 
 身体が発する感覚で
 繋がる場所や人を選ぶこと。
 
 もともとある音だけでなく
 自分(千晴さん自身)が作り出す音には
 更に力が宿る。

 ---
 
ちなみにその方は、
わたしの素性をまったく知らない・・。
 
ああ
 
龍からいただいていた「お役目」とは
魂の直観とトキメキに導かれてきた
この道だったのだ。
 
言語造形という
ことばの芸術の道。
 
 
龍が
天と地を自由に駆け巡るように
  
わたしはこの息吹とことばで
天地を自由に駆け巡ろう。
 
 
龍の導きとともに
これからも一つひとつ丁寧に、真剣に
歩んでゆきたい。
 
 
自分の感覚や感性を信じて。
 
 
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2017年05月04日

6/18(日)『おはなしペチカ』.004

夏至ペチカ.jpg
 
  
 風のおと
 波のおと
 琴のおと
 声のおと
 ことばのおと・・・

 
 
自然からの贈り物である
「おと」の響きは
 
わたしたちに何をもたらしてくれるのでしょう
 
それは遠い記憶
魂の癒しと目覚め

大いなるいのちのリズムに共振し
その計り知れないエネルギーと一つになること

 
 
2017年、夏至。

この大切な節目のとき
天と人と地のハーモニーに耳を澄まし
いのちのエネルギーに包まれてみませんか。


今回は
「さにわの時間」(参加者同士のトーク)に加え
みんなで風や波になるワークも考えています。
 
共にひとつとなって
「美の創造」をいたしましょう。
 
お茶とお菓子も用意して、お待ちしております。


◆『おはなしペチカ』.004

●演目
「たつのこたろう」(日本昔話) 
「だんなも、だんなも、大だんなさま」(イギリス昔話)
「サガレンと八月」(宮澤賢治)

●語り 
諏訪千晴 (言語造形家)
諏訪かさね (小学三年生)

●音楽 
足利智子 (タオライアー)

●日時 
6月18日(日)
14:00〜15:30 予定

  
●場所 
ことばの家
 南海本線「帝塚山」駅 徒歩5分
 阪堺上町線「姫松」駅 徒歩5分
  
●参加費

大人
 予約 ¥2,000
 当日 ¥2,500

子ども
 小学生以上 ¥500
  
(お茶とクッキー付)
 
 
●定員 
30名  要予約(事前振込制)

●お申込みはこちらから↓
http://www.kokuchpro.com/event/pechka_004/
 
上記サイトよりクレジット決済、
および下記口座へのお振込みも可能です。
 
◎ゆうちょ銀行  
 記号 10260 番号 28889041 
 諏訪 千晴(スワ チハル)

 
 
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2017年04月27日

水脈を求めて

言語造形という道の歩みは
 
地下深くに流れる水脈を求めて
穴を掘るような作業と似ている。
 
この耳が確かに
その水の在り処を確信した瞬間があり
 
以来、どうしようもなく
掘り続けずにはいられなくなってしまう。
 
 
ただ、それはひたすらに
孤独な作業でもあり
 
これまで地上で交わりのあった
仲間や親族たちとも隔離されるような寂しさや
 
果たしてほんとうにその水脈に辿り着き
人々の魂を真に潤すことができるのだろうか
という不安に
 
こころが潰れそうになるときもある。
 
けれどもそんなとき、
同じ道を歩む仲間のことばに触れると
 
「ああ、やはりこの道を選んでよかった」
 
そんな確信と喜びを
己のうちに再び見出すことができるのだ。
 
 
この週末、
『われらが萬葉集』公演に出演する四人の仲間。
 
じっくりと一年間かけて
それぞれの和歌と向き合い、寄り添い
穴を掘り続けてきた彼らのメッセージは
 
わたしのこころに深くて強い
確かさをもたらしてくれた。

言語造形に取り組み仲間たち
 

posted by 千晴 at 18:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月02日

「40±(プラスマイナス)」

友人の 山本美紀子さんが
写真学校の修了展に出展された
昨年の冬至「おはなしペチカ」の写真を送ってくださいました♪

 
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(↑2回クリックで拡大表示されます)

 
「40±(プラスマイナス)」というタイトルで
同世代の女性たちを撮影した作品の一つです。
 
 
2016冬至、タオライアーの響きとともに
蝋燭の灯びのなか語った『竜と詩人』(宮澤賢治)。
 

さすがの写真もさることながら
添えてくださったメッセージがなんだか嬉しいっ♡ (≧∇≦)
 
 

いま、ここに生きていること。
“いのちの喜びの発露” としての言語造形を
 
2017年もますますワクワクやっていきたいです。
 
 
みっこさん、貴重な出会いと作品を
こころからどうもありがとう!
 
 
posted by 千晴 at 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

なぜ、いま、この物語


 チュンセがもしもポーセを

 ほんたうにかあいそうにおもふなら

 大きな勇気を出して

 すべてのいきものの

 ほんたうの幸福を

 さがさなければいけない

 
 

今回のペチカでも
宮澤賢治の作品を語ることになったのは
 
ある日、本棚の扉を開いたら
頭に彼の本が落ちてきたのがきっかけでした。
(前回は机に全集が置いてあった。。) 
 
そんな、ちょっぴりユーモラスな賢治さん。^^
 
 
そしてこの二つの物語を語ることになり
日々、まぐあいを深めるうちに
 
「なぜ、いま、この物語なのか」が
少しずつ感じられてきたような氣がしています。
 
  
「わたし」を確立するための時期を過ぎ
 
「すべてのいきもの」のほんとうの幸福への道を
あらたに歩み始めるとき。
 
 
それが今年の『春分』の
メッセージなのかもしれません。
 
 

  
 みんな

 みんな

 むかしからのおたがひの

 きゃうだいなのだから

  
 


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★3/19(日)『おはなしペチカ.003
まだ若干お席ご用意できます♪
  
お申し込みはこちらから

 
 
 
posted by 千晴 at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

子どもの言語造形

子どもの言語造形。

子どもの健やかな声とことばが
空間に放たれるとき
 
その場を共にする者の魂は
もれなく洗い流される。
 
これは大人になるまでのあいだ
世の様々な悪しき力から
守ってくれている
 
天使たちの働きと
そのエネルギーなのだろうか・・
 
などと思ったりする。 
  
週末の 『おはなしペチカ.003』
子どもたちが出演してくれることの尊さに
 
改めて感じ入った満月の夜。
 
 

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宇宙新年でもある春分の『おはなしペチカ.003』。
いよいよ一週間後です。
 
是非この体験をご一緒しませんか。
 
お申し込みはこちらから

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2017年03月05日

啓蟄 〜ペチカの音合わせ〜

啓蟄。
冬眠のカメやカエルたちが目覚め始めるという今日は
おはなしペチカ.003 の音合わせでした。
  

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春分のこのイベントに向けて
四人それぞれが密かに土中で養ってきたものを
まさしく表に出し合ったような一日に。
 
大好きな智ちゃんと「創造」の時間を共にでき
娘たちもとても嬉しそうでした。
 

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二週間後、
この詩と物語とライアーのハーモニーは
どのような変容と成熟を遂げるのでしょう。
 
ペチカ全体の青写真が初めて見えた今日
新たなワクワクを感じながら
 
ますます丹精を込めて
創造してゆきたいと思いました。
 
 
3月19日(日)春分の頃、
 
皆さまのお越しを
こころよりお待ちしております!
 

■3月19日(日)14時〜 
『おはなしペチカ.003 〜春分〜』



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posted by 千晴 at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月05日

3/19(日)『おはなしペチカ』.003


ペチカ.003.jpg


「春分」を迎えるころに
第三回『おはなしペチカ』 を開きます。
  
 
季節の節目に、天に向けて
「音」と「ことば(言霊)」の響きを捧げる祝祭です。
 
 
奇しくもペチカはこれまでも、
「夏至」や「冬至」の前後に開催されていて
 
そのたびに
 
神々が、喜んでくださっていること
そして人間たちの後の暮らしに
よりよき流れを与えてくださること
 
神と人とが与え合う、
エネルギーの循環を確かに実感したのでした。
 
 
そこで2017年は
 
前回のペチカでタッグを組んだ
ライアー奏者の足利智子さんと
この季節の節目の祝祭を、
一巡りしてみることにしました。
 
また今回は、
次女に加えて長女も出演いたします。
   
  
春の兆しに
身体がわくわくと鼓動を打ちはじめるこの時期
 
言語造形によるいくつかの詩と物語、そして
ティラル&タリタライアーの豊かな響きとともに
いのちの禊(みそぎ)をしませんか。
 
 
終演後には
お茶とクッキーをいただきながら
 
互いの祝祭体験をシェアし合う
「さにわのじかん」も持ちましょう。
 
 
皆さまのお越しを、こころよりお待ちしております。
 



◆『おはなしペチカ』.003

 
●演目
「きれいだな」(諏訪かさね) 
「ルリカケスのうた」(こうだてつひろ)
「手紙 四 〜チュンセとポーセの物語〜」(宮澤賢治)
 
「立神さま」(こうだてつひろ)
「手紙 二 〜娼婦ビンツマティーの物語〜」(宮澤賢治)
 

●語り 
諏訪千晴 (言語造形家)
諏訪夏木(小学五年生)
諏訪かさね (小学二年生)
 

●音楽 
足利智子 (タオライアー)


●日時 
3月19日(日)
14:00〜15:30 予定

  

●場所 
ことばの家
 南海本線「帝塚山」駅 徒歩5分
 阪堺上町線「姫松」駅 徒歩5分
  

●入場
大人 2000円  小学生以上 500円 
(お茶とクッキー付き)
 

●定員 
30名  要予約 ・ 事前振込制

◎ゆうちょ銀行  
 記号 10260 番号 28889041 
 諏訪 千晴(スワ チハル)
 

●お申込み
こちらのサイト からお申し込みください。

 
 

物語の内容から【小学生以上】と
させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
 


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2017年02月04日

禊ぎと言語造形

「合氣道は、
 神代からの禊(みそぎ)の技を集めたもの」


と植芝盛平は言う。
 
もしかしたら自分も、この「禊ぎ」のために
言語造形の稽古をしているのかもしれない。
 
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2017年01月19日

1/27(金)『ゆるゆる瞑想会』で語ります!

旧暦の大晦日となる 1/27(金)に、
 
敬愛する宮井陸郎 シャンタンさんが開催しておられる
ゆるゆる瞑想会」にて
 
語りをさせていただくことになりました。
 
こうして初めて出会う方々と
言語造形の世界を分かち合う機会を与えてくださりとても嬉しいです!
  
 
宮澤賢治の『手紙 二』(娼婦ビンツマティーの物語)を語ります。
  
シャンタンさんの導きによる
ゆるゆると心地よい瞑想空間を存分に満喫しながら
 
是非ご一緒に、たのしく旧暦の大晦日をお祝いしませんか?


↓詳細はこちら
1/27(金)「旧暦の大晦日とお正月は、ゆるゆる瞑想会で過ごしましょう」


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2017年01月07日

初稽古

今日、「ことばの家」 の初稽古には
 
かつて共に言語造形に取り組んだ
二人の仲間が集ってくれました。
 
そのうちの一人は、長女。
 
11歳の彼女が
自らの意志で「この詩を語りたい」と。
 
 
そして夕食後、お風呂で本を読んでいると
 
自分から父親に頼んで稽古をつけてもらっている長女の声が
聴こえてきて・・・ 
 
その声の響きに、
なんだか込み上げてくるものがありました。
 
 
言語造形から一度は離れ
今、再びより深い意志を伴って戻ってこられたお二人の姿に
力をもらって
  
わたしもまた、
新たな一歩を踏み出そうと思ったのでした。
 
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2017年01月01日

銀河新年、ミロク元年

皆さま、あけましておめでたうございます。
 
昨年中、お世話になりました皆さま、
本當にこころからのお禮を申し上げます。
 
今年も更に「ことばの家」諏訪印は、
皆さんのこころに觸れるやうな仕事に邁進していきますので、 
なにとぞ、どうぞ、よろしくお願ひ申し上げます。
 
平成二十九年一月一日 ことばの家 諏訪耕志・千晴


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2016年12月30日

挑みつづけた、2016年。

今年は様々な語りの舞台に立つことができました。
 

 2月  親子狂言教室の発表会にて 『しびり』
 
 3月  演劇 『安達原』
 
 4月  ふたり語り公演 樋口一葉 『十三夜』
 
 6月  「おはなしペチカ.001」
     (R.シュタイナー『青いスミレ』 ・ 日本昔話『つぶ長者』
 
 7月  「こよとさしの会.002」 (日本昔話『つぶ長者』
 
 10月  「ことよさしの会.003」 (日本昔話『はなたれ小僧様』
 
 12月  「おはなしペチカ.002」 (宮澤賢治『竜と詩人』
 

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暮らしの傍らに、いつも物語があって 
 
稽古において “つわり” や “陣痛” を通過しながらも
そのまぐあいを深めていった日々。
 
 
それは自分の深いところが、
きっとずっと昔から求めていた生き方でした。
 
  
自分を偽らず、誤魔化さず、
ひたむきに生きれてほんとうによかった。
 
 
そして、この先にやってくる2017年には、
どんな扉が開かれるのだろう。
 
いまはなにか新しい風の予感を感じながら
さわやかで自由なワクワクの中にいます。 
 
 
今年出会い、交わり、支え導いてくださったすべての方々へ
こころからの感謝を込めつつ
 
これからはじまる新たな道にも
ますますの喜びと意欲とともに歩んでゆきたいです。
   
 
posted by 千晴 at 14:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月17日

竜と詩人、竜と賢治

 
  おゝ スールダッタよ
 
  そのときわたしは雲であり

  風であった。
 
  そしておまへも雲であり

  風であった。

 
 
『竜と詩人』 という作品とのまぐあいが深まるごとに
宮澤賢治という人が観ていた世界、通じていた世界が
深い喜びとともに立ち上ってくる。
 
彼はどのように風や雲、水や空と交わっていたのか。
どのような一体感のなかで生きていたのか。
 
その感覚が
ことばのエネルギー、一つひとつの言霊の響きによって
リアルに追体験されてゆく。
 
 
今年の9月22日、  
家のダイニングに突如置かれていた賢治の全集。


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調べると、その日は彼の命日だった。
さらに今年は、生誕120年でもある。

氣がつくとこうして賢治の作品に取り組むことになっていたのは
彼の導きだったのだろうか。
 
 
「自分」という小さな殻から外へ出て
「自然」と一体となって生きていた宮澤賢治という人は
 
きっと竜たちとも、深く、確かに交わっていたに違いない。
 
 
『おはなしペチカ.002』、いよいよ来週金曜日です。

 
そこに集うひとり、ひとりが、
 
「自分」の枠から解き放たれ
 
「自然」のなかで、竜の息吹のなかで、
「ひとつ」となれる時間となりますように。
 
 
 
  誰が許して

  誰が許されるのであろう。
 
 
  われらがひとしく風で

  また雲で

  水であるというのに。

 
 
posted by 千晴 at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月10日

倍音による重奏

12/23 「おはなしペチカ.002」 でタオライアーを演奏してくださる
足利智子さんと先週、音合わせをしました。
  
「どうしても人の声にしか聴こえない」というときもあるという
不思議な楽器、タオライアー。
 

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その音色に触れたとき、心底びっくり&感動してしまいました。
 
「ほんとうに人が歌っているみたいだ・・・」
  
まるで楽器自体が歌いながら演奏しているようなのです。
その秘密は「倍音」にあるとのこと。
 
また倍音は、楽器だけでなく人の声にもあるらしく
彼女のほうは私たちの語りの「声」に
倍音の響きを聴きとってくれたのでした。
 
  
今回のコラボレーションは、
まさしくこの 「倍音による重奏」 となるのかもしれません。
 
なにかとても深い次元で
声と、音と、ことばと、楽器が交わり合い、まぐあう。
  
きっと特別な一日になると思います。
 
 
次女かさねが語る 『星の銀貨』 は
天使界・光の世界とつながるというティラルライアーを、
 
そしてわたしの語る 『竜と詩人』 では
まさしく龍使いの音といわれるタオライアーを奏でてくださいます。
 
 
天使や龍たち、そして神々と
祝福をともにできるような一日となりますように。
  
 
●12/23(金・祝)『おはなしペチカ』.002
 
 
その後は、三人で住吉さんにお参りに♪
美しい陽の光が射していました。 
 

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posted by 千晴 at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする