2018年02月14日

「日本の言霊と言語造形」クラス

2月/25日(日)より
言語造形クラスがリニューアルします!

 
「言霊の幸(さきは)ふ国」、日本。
 
その言霊(ことたま)のエネルギーを
和歌や祝詞などの古典をとおして
心身でリアルに体感してゆくクラスです。


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「日本の言霊」を
理解し、体感し、発してゆくことで
 
楽器としての心身は自ずと健やかになり
さらには空間を祓い清め
乱れた磁場を整える作用も起こってきます。
 
 
知識や情報など
外に答えを求めるだけでなく
 
体験や感覚から
内なる神性を引き出してゆくこと。
 
それは
 
日本人の精神と肉体を授かって生まれてきた
この「わたし」という存在を
根本から信頼してゆく道でもあるのでは
ないでしょうか。
 

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まずは、丹生都比売神社に伝わる
『丹生大明神告門』に取り組んでみます。
 
“とてもパワフルな祝詞” といわれ
岡野玲子さんの漫画『陰陽師』にも登場します。
 

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またリニューアル第一回目には
言霊に詳しいセラピスト・もりやひろゆきさんを
ゲスト講師にお招きして
言霊やこの祝詞の理解を深めてゆきます。

是非、ご一緒にワクワクしながら
日本の豊かなことばの世界に潜ってみませんか♪
 

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日程:  毎月 第2土曜・第4日曜
     ※ 3月は第4も土曜日(3/24)
 
時間:  14時〜16時30分
 
場所:  ことばの家
     
講師:  諏訪千晴(言語造形家)
     
単発参加:  3,500円  
4回継続: 12,000円 (振替1回分付)
 
お申込: お問い合わせフォームより


★プロフィール: もりやひろゆきさん

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~を体感するインナージャーニー「アムネジア」セラピーを主宰。十握劔の磐座でヒーリング能力を授かる。独自に言靈と縄文を調べて丹生都比売に縁のあるところで告門を奉納。musicと磐座と滝を愛するセラピスト♪
  
その他、インナーチャイルドセラピスト、ヒプノセラピスト、3歳から9歳までの限定プログラムを解除する王の帰還ファシリテーター、エンジェリング講座講師、オーラマスターコース修了
  

posted by 千晴 at 23:00 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

ラストシーン

演劇「丹生都比売」の言語造形クラス。
 
ついに本日、
脚本を最後まで辿ることができました。
 
ラストシーンは
丹生都比売の一人語り。
 
生徒さんの美しくも深い声が
空間に淀みなく響き渡り
 
耳を澄ましていると
何度か胸がいっぱいになるような感覚が。
 
 
美しも
醜しも。
 
この地上におけるすべての体験を
豊かな喜びとして
全身で味わわせていただきました。
 
 
そして
 
 
「わたしは、今も、この国のすべての場所で
 待ち続けています」

 
 
この最後のことばが
大地にそっと置くように放たれ
余韻と間を感じていたとき・・
 
 
ふと丹生都比売さまがそっと
お隠れになってゆく気配が感じられたのです。
 
「いま、いらしたよね?感じたよね!?」と
思わず確かめ合って。^^
 
 
ことばの芸術空間には
神々の存在が確かに行き来されていることを
 
改めて認識させていただいたのでした。
 

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この脚本と演劇を創り
またクラス開講を促してくださった花岡攻事さん
 
クラスにご参加くださった皆さま
 
そして丹生都比売さまをはじめ、
見えない働きでこの半年間を支えてくださった方々に
 
こころの底より感謝いたします。
ありがとうございました。
 
 
そして次回、2/25(日)からは
新たなゲスト講師もお迎えして
 
『丹生大明神告門』というパワフルな祝詞に
取り組んでゆこうと考えております。
 
 
詳細はまた告知させていただきますので
どうぞお楽しみにね!(^_-)-☆

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2018年02月08日

音を観る


 真っ白な雪のように
 濁りなきこころでなければ
 
 ほんとうの音は観えない
 ほんとうのことばは語れない

 濁りなきこころで
 耳を澄まして
 待つこと。
 
 そこからこそあなたは
 自らへの信頼を育むのでしょう


 
 
菊理姫。
 
 
聴こえないはずの音やことばを
 
聴きとることのできた方。
 
その称号として
 
この名を賜ったという。
 
 
もともとの名は白山姫。
 
雪のように真っ白な
 
御こころを持った方だったのかな・・


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● 次回は 2/25(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

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2018年01月25日

感じて、想い出す時代へ

今週末の日曜日(1/28)は
「丹生都比売」言語造形クラスです♪
 
まるで懐かしい再会のようなご縁を
感じずにはいられない素晴らしい方々が
 
毎回さりげなく集ってくださるこのクラスに
 
わたし自身が深い喜びと癒し、
氣付きと変容を体感しながら
 
空間に言霊を造形してゆくという
創造のひとときを楽しませていただいています。
 
 
お一人おひとりの発せられる声。
またシェアタイムで語られる内なる世界。
 
その神々しさと言ったら・・
 
 
「情報化社会」と言われて久しい現代だけれど
 
頭に知識を詰め込む時代は終わり
体で感じ、想い出す・・・
 
今はもう、そんな時代が来ているのですね♪
 
 
言語造形とは
そんなわたしたちの記憶を呼び覚まし
DNAのスイッチを入れてくれるような
芸術だと感じます。
 
 
今回はわたしの愛する住吉大神のこの回り歌を
最初にみんなでやってみようかな〜♡ (≧∇≦)
 

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体験参加も大歓迎!
どうぞお気軽に、ご一緒しましょう〜♪


● 次回は 1/28(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」


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2017年12月29日

物語を孕む

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今年も言語造形をとおして
様々な舞台を経験させていただきました。
 
改めて振り返ってみると
 
すべての作品が
自らの意図を超えて
 
向こうからやってきていたことに
氣づかされます。
 
 
きっとわたしは女性だから
作品を、物語の精神を
お腹に身篭るのだと思います。
 
精神の種をこの身に宿し、
つわりや陣痛も含めて全力で育んでゆくこと。
 
そして出産というひとつの結実をみる
舞台という体験。
 
ひとつひとつの作品から
たくさんのことを学ばせていただきました。
 
この旅路を共にした、愛しい作品たちよ
わたしの元に降りてくださって
 
ほんとうにどうもありがとう!
 
 
そして、この一年の芸術創造の場を
ともに創りあげてくださった
ライアー奏者の足利智子さん
 
写真に収め続けてくださった山本美紀子さん
 
共演者として、互いに励み合った仲間や家族たち
 
そして、聴き手として集ってくださった皆さま
 
 
ほんとうにどうもありがとうございました!
 
 
来年はいったいどんな物語がこの身に宿り、
産まれてゆくのかなー♪ (≧∇≦)
 
 
● 次回は 1/13(土) 
「丹生都比売・言語造形クラス」
 
posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月24日

語るように歌う

2017年「キリスト生誕劇」のために
集ってくださった7人のメンバー。
 
お一人おひとりが
ほんとうに尊く高貴な魂で
 
まさしく「神がお遣わしになった方々」
と、稽古を共にするたびに感じていました。
 
彼女たちの存在が
サポート役のはずだったわたし自身を
優しくそっと、支えてくださいました。
 
 
そして、そんなメンバーのお一人には
役に加えて音楽の指導も担ってくださった
足利智子さんがいます。
 
 
彼女の歌の指導はほんとうに美しく、
繊細で、芸術的で、ファンタスティック!
 
劇中の19曲もの歌の数々が
彼女の導きでまるで魔法のように
ときめくものへと変容してゆきました。
 
 
特にこの劇においては
 
「語るように歌う」
 
ということを大切にされたとのこと。
 
 
それはまさに歌う言語造形で
音楽や歌というものに対する意識が
新たに大きく開眼されたのでした。
 
深い、深い喜びでした。
 
 
智子さんと
昨年、冬至の「おはなしペチカ」から
舞台という芸術の創造を共に歩めた一年間に
 
あらためて感謝と喜びが溢れます。
 
 
 
そんな素晴らしい方々との一期一会の舞台、
『キリスト生誕劇』。
 
いよいよ明日、クリスマスの夜に
皆さまと共に分かち合えましたら幸いです。
  
 
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●12/25(月)
ことばの家クリスマス公演「キリスト生誕劇 2017」
 
● 次回は 1/13(土) 
「丹生都比売・言語造形クラス」

posted by 千晴 at 17:48 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

神に望まれて

2000年もの昔、わたしたちの国から遥か遠く
ベツレヘムで起こった出来事・・・
 
なのにどうして
こんなにも強い「導き」を感じるのでしょう。
 
 
ことばの家クリスマス公演
『キリスト生誕劇』。


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わたしたちのお芝居は
 
外側には
一切の豪華な演出も音響もなく
素朴そのもの。
 
まるでイエスが生まれた馬小屋のように。
 
 
内側には
特定の宗教や信仰という形も持たず
ただ「キリストの精神」を
深いところでありありと感じ取っているのみ。
 
まるで羊飼いたちのように。
 
 
ただひたすらに
神からいただいたこの身体に漲る
いのちの息吹と
ことばの精神に寄り添って
 
空間を造形してゆく舞台です。
 
 
 
2017年のクリスマス。
 
東の果てと呼ばれるこの日本の地で
キリストの生誕劇を成就させるべく集まった
妙なる魂を持つメンバーたち。
  
その奇跡のような出会いと共同の創造に
深いところから
感謝と喜びが湧いてくるのを感じます。
 
 
大天使ガブリエルのメッセージを胸に
残りの二週間を深めてゆきたいと思います。
  
 
「どうぞ最もよきものを
 わたしたちの劇から見て取ってください。
 
 そのように、わたしたちは
 神から望まれて行ったのですから。」

 
  
 
●12/25(月)
ことばの家クリスマス公演「キリスト生誕劇 2017」
 
● 次回は 12/24(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」


posted by 千晴 at 23:47 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

クラスを始めたこと

この9月から新しくスタートした
丹生都比売・言語造形クラス」。
 
隔週ペースで続けてきて
本日6回目を無事終えることができました。
 
参加者の皆さま、
いつもほんとうにありがとうございます!(≧∇≦)
 
 
自分が言語造形のクラスを受け持つなんて
これまでずーっと怖くて
 
イメージすることすら
避けてきたくらいだったけれど
 
今年になってある方から提案を受け
「よし、やってみよう!」と
勇氣を出して始めてみたら・・・
 

なんとすっごく楽して
嬉しかったのです!(≧∇≦)
 
 
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己の魂が歓喜し、信じてきたこの世界を
皆と分かち合える喜び。
 
参加者の方々の変容と
真実の言霊が響いたときの感動は
 
わたしにとって
代えがたいものでした。
 
 
このクラスは当初、
来年度の舞台『丹生都比売』に向けての
役者育成のためのクラスとして発足しました。
 
けれどもその目的もすでに
様々に脱皮・変容を遂げており
 
今後はただ純粋に
「言語造形を体感し、深めてゆく」クラス
となってゆきそうです。
 
 
今日はクラスメイトの共振・・・
互いに影響し合い、引き出し合う様が素晴らしく
皆さんの変容と一体感に感動した一日でした。
  

どうぞわたしたちの言語造形に
興味やご関心のある方
この空間をご一緒しましょう!
 
 
身体でことばを解き放つって
すっごく氣持ちいいよ〜♡ (≧∇≦)


● 次回は 12/9(土) 
「丹生都比売・言語造形クラス」
 
●12/25(月)
ことばの家クリスマス公演「キリスト生誕劇 2017」


posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

稽古場

「ことばの家」は
一階が住まいで
二階が稽古場となっています。
 
また稽古場は
教室でもあり舞台でもあります。^^
 
最近、特に
この空間が愛しくなってきました。
 
 
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引っ越してから5年間以上の歳月を
 
毎日ここで稽古をし
笑ったり、泣いたり、語り合ったり
飛び跳ねたり、寝転んだり・・・
 
ことばの芸術を中心に据えた
人間たちの真摯な営みが
 
この空間を清らかに禊ぎ
また人間にも力を与えてくれているの
かもしれません。
 
 
空間と人間のエネルギー循環。
愛の共同創造。
 
なんとなく
そんなことを感じる今日この頃です。
 
 
夕方、
稽古を終えて二階から降りてきたら
下で昼寝をしていたはずの次女が
 
目を輝かせて待っていました。
 
 
「二階でママの声が響き出したら
 途端に目が覚めて
 なぜだから嬉しくなっちゃって
 ワクワクが止まらなくなって
 わたしも声を出したくなったよ!」
 
 
思わず抱きしめながら
 
この芸術に包まれ
支えられつつ生かされている日々の幸いを
想いました。


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●12/25(月)
ことばの家クリスマス公演「キリスト生誕劇 2017」

● 次回は 11/26(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」


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2017年11月13日

稽古と写真と

エンデ生誕日の今日は
写真家の 山本 美紀子 さんが
 
わたしたち親子の稽古風景を
見に来てくださいました。


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語りと、写真と。
 
共にひと汗かいてからの
こんな楽しいひとときに、ふと
 
エンデの訪れを感じました♪
 
あと一週間、
彼の作品に全身全霊を捧げてゆきます。
 
 
 
● 次回は 11/26(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」


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2017年11月12日

エンデの訪れ

エンデ生誕日の今日は
写真家の山本美紀子さんが
 
わたしたち親子の稽古風景を
見に来てくださいました。
 
語りと、写真と。
 
共にひと汗かいてからの
こんな楽しいひとときに、ふと
 
エンデの訪れを感じました♪
 

CIMG3252-2.JPG


あと一週間、
彼の作品に全身全霊を捧げてゆきます。
 
 
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの
 
 
 
● 次回は 11/26(日) 
「丹生都比売・言語造形クラス」
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2017年11月01日

こころを決めること

去年あたりから
特に加速しているのですが
 
真の精神的自立と自己信頼への促しに
向き合い続けています。
 
 
誰かに必要とされないと
誰かに認められないと
 
己の存在価値を
すぐに見失ってしまう自分から
 
たとえひとりでも
己を信じ、決断をして、行動する人への道。
 
 
問われるたびに
吐きそうになるほどの恐怖が襲ってきます。
 
 
でも、それでも勇氣を振り絞り
向き合って、決めないかぎり
 
『あしたの国』へは辿り着けないことを
ほんとうのわたしは知っている。
 
 
ミヒャエル・エンデの『魔法の鏡』には
 
モモ姫が「こころを決める」シーンが
二回登場します。
 
 
ひとつは
「永遠のいのち」を捨てること
 
そして
「下の世界」へと降りてゆくこと
 
 
どちらもたった一人で
 
こころを決めて
行動するのです。
 
 
これまでずっと自分を守ってくれた
すべてのものを捨てて。
 
 
泣きたくなるほどの
怖さと心細さ。
 
それでも決めて、
身を投じてゆくモモの姿から
 
 
稽古のたびに
励ましと力をいただくのです。
 
わたしの訪れを待ち続けている
『あしたの国』へと向かう力を。
 

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●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの
 
 
 
● 次回は 11/11(土)
「丹生都比売・言語造形クラス」
posted by 千晴 at 19:25 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月28日

異次元ポケット

ことばの家は
 “異次元ポケット” が開いてるんだね♪

 
いつも『おはなしペチカ』で
タッグを組んでくれている足利智子ちゃんから
 
この話をしたときに返ってきた一言。^^

 
賢治とエンデ、
ユーモアのある二人の作家が
己の遺した物語を
この世の人間に語ってもらうために
 
あの世で並んで
順番待ちをしているイメージが浮かんできて・・
思わず吹き出してしまったのでした。^^
 
 
でも確かに
あの世に渡った作家たちは
 
この世にいる私たちの「声」によって
 
ことばが、物語が、空間に造形されることを
願っているのかもしれません。
 
 
かようにして「秋のおはなしペチカ」は、
彼の誕生月である
11月に開かれることになったのです。
 
 
ところがエンデの導きは
これだけではありませんでした。
 
さらにその一週間ほど後、
子安美知子さんの訃報が届いたのです。
 
ドイツ文学がご専門の子安さんは
ミヒャエル・エンデの研究者であり
また、この日本にR.シュタイナーの存在を
伝えてくださった第一人者でもあります。
 
 
そして昨年と一昨年の春には
体調が思わしくないなか
 
神奈川でのわたしたちの言語造形公演にも
駆けつけてくださり
深く、力強く励ましてくださった
 
大切な恩人でした。
 
 
樋口一葉さんがいま、
 とても喜んでおられますよ

 
公演後の温かく確かな握手とその感触が
わたしの内ではいまでも支えとなっています。
 
 
もしかしたら「異次元ポケット」を通じて
エンデとわたしを繋いでくださったのは
彼女だったのかも・・
 
と直観したのでした。
 
 
そんな訳で「秋ペチカ」は
 
エンデの誕生、
そして子安美知子さんへの
感謝を捧げるおはなし会です。
 
  
きっとお二人に喜んでいただける時空間を
創造したいと思っています。
 
 
でも、おはなしなら
 この世の人たちよりも
 よっぽどよくわかるんだよ。
  
 おはなしは
 こちらの世界と
 あちらの世界との
 かけ橋なのさ。
 
 ほんものの
 おはなしのことだけどね。

 
(ミヒャエル・エンデ「おこぶちゃん」より)
 
 
201310121514270f0s.jpg
 

写真は黒姫童話館さんのサイトよりお借りした
生前のエンデと子安さんのショット。
 
 

●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの
 

 
● 次回は 11/11(土)
「丹生都比売・言語造形クラス」
 
 
posted by 千晴 at 22:44 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

走って、動いて

雨が続くと
こころや頭もジメジメしてくるのか
 
なんだか
鬱々とした気持ちになったり
余計な思考がぐるぐるしたり。
 
そんなときには
 
「言語造形」で
走って、動いて、踊りまくる!!
 
 
そう、身体を、全身を使う!
 
 
するとだんだん
余計な思考や感情の生じる隙はなくなり
 
内側で淀んでいたものが
 
一氣に動き、流れ出す!
 
 
そんな今日の稽古も
最後は子どもたちと謎の踊り大会になり大笑い。
 
 
いのちが蘇る。
 
 
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● 次回は 10/22(日)!
「丹生都比売・言語造形クラス」

  
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの
 


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2017年10月15日

やり続ける


 できる できない
 
 正しい 間違っている
 
 じゃなくて
 
 『 やり続ける 』
 
 それだけだ。

 
 
同じパターンを
何度も繰り返しながら
 
今日もまた
家族に教えられた一日。
 
 
そう、大切なのは
 
意志のちから。
 

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● 次回は 10/22(日)!
「丹生都比売・言語造形クラス」

  
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」
ミヒャエル・エンデの贈りもの 


 
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2017年10月04日

エンデを言語造形します!

11月19日(日)
「秋のおはなしペチカ」を開きます!
  
今回はドイツの童話作家
ミヒャエル・エンデの作品たちを語ります。
 
  
『モモ』、『はてしない物語』・・
 
子どものときに出会って以来
こころの奥にずっと生き続けている登場人物たち。
 
彼の作品にはそんな
深いところに響くものがあります。
 
 
愛とユーモアと叡智に満ちた
エンデの世界を
 
「言語造形」の語りによって
空間に豊かに立ち上げてゆきます。 
 
足利智子さんによる
ライアーの妙なる響きとともに♪
 
 
美しく心地よい秋のひとときを
是非、ご一緒しませんか♡
 
 
●11/19(日)
「秋のおはなしペチカ」ミヒャエル・エンデの贈りもの 

 
posted by 千晴 at 17:58 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月03日

11/19(日)『秋のおはなしペチカ』.005


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秋のおはなしペチカは
 
ドイツの童話作家「ミヒャエル・エンデ」の生誕を祝います。
 
 
エンデの作品のなかでも有名な 『モモ』 に登場する
 
少年ジジの語った「魔法の鏡」。
 
 
人々が “ 空想 ” と呼ぶ
 
その物語の世界には
 
 
人のこころを健やかにする
 
豊かな宝物が溢れています。
  
 
 
美しい秋のひととき
 
心身を癒すライアーの音色と
 
言語造形によるミヒャエル・エンデの物語で 
 
こころを満たしてみませんか。
 
 
 
●演目

「魔法の鏡」(『モモ』より)
「おこぶちゃん」
 その他


●語り 

諏訪千晴 (言語造形家)
諏訪夏木 (小学六年生)
諏訪かさね (小学三年生)
 
 
●音楽 

足利智子 (タオ、タリタ、ティラルライアーetc)


●日時 

11月19日(日)
14:00〜15:30 予定

 
  
●場所 

ことばの家 
 南海本線「帝塚山」駅 徒歩5分
 阪堺上町線「姫松」駅 徒歩5分
 
  
●入場
 
大人: 
予約 2500円  当日 3000円
 
小学生以上:
500円 
 
(お茶とお菓子付き)
 
 
●定員 
 
20名  要予約 (事前振込制)
 
 
●お申込み
 
こちらのから
(paypalクレジット決済)
 
 
または下記口座へのお振込みも可能です。
 
◎ゆうちょ銀行  
 記号 10260 番号 28889041 
 諏訪 千晴(スワ チハル)
 
 

振込みの確認をもって、
ご予約完了とさせていただきますので
その際にはご一報ください。
  
 
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2017年10月01日

「型」と「自由」


『 「型破り」か、「型無し」か 』
 
ある和太鼓奏者さんから伺ったことば。
 
言語造形という道を歩んできた自分にとっては
とてもリアリティのある感覚。
 
 
そう、真の「自由」とは
「型」を通してこそ体現できるという
 
パラドックス。
 

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型とは
自然の法則、美の秩序なんだ。
 
植物や動物たちが美しいのは
神の創られた秩序の中に在るから。
  
 
ただ人間だけが
「無秩序」を創りだすこともできるけど
 
実はそこには
自由も美もなくて。
 
 
無秩序な「形無し」よりも
型を通してこそ至れる自由と美しさへの道を
 
わたしは歩んでゆきたい。
   
  
● 次回は10/14(土)!
「丹生都比売・言語造形クラス」


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2017年09月24日

導きの秋分

秋分の日は、足利智子さんの
「世界の輪唱&北欧伝承歌krajaを歌う会」へ♪
 
さらにその前後には、今、ともに
「丹生都比売」衝動に突き動かさている
新たなお仲間と、夫も交えて居酒屋さんへ♡ 
 
普段はお互いに家族があり、子どももいるのに
その日は思いがけずに「ぽんっ」と時間が与えられて・・
 
 
そして今日は
二回目の「丹生都比売・言語造形クラス」。
 
初回は、横浜から、
今回は、岐阜から、名古屋から、
 
ご参加くださる方がいらしたので(涙)
動機を伺ってみると・・・
 
皆さん
「なぜか直観的に来ました!」と。^^
 
 
そうなんです。
 
どうやらこの「丹生都比売」衝動は、
個人の小さな頭で理解できるものではなく
 
直観と、ハートの素直なときめきから
やってくるようなのです。
 
 
わたし自身も、再演に向けての全体像が
まだ全く見えない中で
 
それでも何かに突き動かされながら
 
いつも絶妙なタイミングで運ばれてくる
様々な出来事に
 
ひとつひとつ丁寧に向き合っている感じです。
  
 
妙なる出会いとご縁によって
喜びと、ときめきと、感謝が溢れる秋分です。
 

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写真は、丹生都比売が初めて降り立ったという和歌山・天野の「奥の沢明神」にて。

 
● 次回は10/14(土)!
「丹生都比売・言語造形クラス」


 
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2017年09月22日

家族と言語造形

「次の 『おはなしペチカ』 に出演する人〜!?」
 
ソファで本を読んでる娘たちに向かって
呼びかけてみる。
 
「はいっ!」と真っ直ぐに手を挙げたのは
9歳の次女。
 
「んー、、どうしよっかな・・」
と言いつつ、結局そ〜っと手を挙げたのは
12歳の長女。^^
 
 
11月19日(日)、
秋の『おはなしペチカ』のテーマは
ミヒャエル・エンデ。
 
それから彼女らが語る作品の最終決定に向けて
あれやこれやと女子会議♪
 
すると父さんがおもむろに
「こんなのもあるよ」と
エンデの詩を紹介してくれたり。
 
 
ああ、こんな光景って・・・
 
なんだか胸が熱くなる。
 
 
この大阪で
夫が一人ではじめた言語造形を
 
今では家族みんなが愛していて
 
わくわくしながらそれぞれの
語りたい作品を選んでる・・
 
 
わたしたち家族のなかにはいつも
芸術がある。
 
 
豊かだな♪
 
ありがたいな♪
 
 
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● 次回は10/14(土)!
「丹生都比売・言語造形クラス」

 
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