日に日にエネルギーの高まりを感じる。
宇宙の星の同胞たちが
固唾を呑んで見守っている。
2万6千年ぶりの
この星の解放を祈りながら。

2020年 冬至。
日本では
12月22日(火)午前3時22分。
この星に、いよいよ「みずがめ座」の
最初のエネルギーが注がれる。
そのとき
肉体を持つわたしたち人間こそが
ひかりの導管となって
いかり(錨)を降ろすように
物理空間でもあるこの地球に
みずがめ座の
神聖な女神のエネルギーを届けるんだ。
そのために今、このときを目指して
生まれてきたことを
わたしの魂は知っている。

古代より
この星で何度も転生をくり返しながら
女神の叡智と秘義に仕えてきた
星の子の仲間たちへ。
もしもここに共鳴するものを
感じてくれたなら
冬至の夜
ともに瞑想をしよう。
それはきっときっととてつもなく
特別な体験になるから。

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