3/28(土)大阪、3/29(日)
舞台『をとめ と つるぎ』上演に向けて
日々、研鑽を重ねています。
そもそもこの舞台が創られる
きっかけとなったのは
わたしがこよなく愛し
欠かさず通っている
住吉大社摂社「大海神社」の
月例祭を担ってくださる
小出権禰宜さまのお話でした。

昨年2019年は、
住吉大社のご祭神でもあられる神功皇后の
御崩御1750年という節目であるのだ、と。
その感謝と寿ぎから
皇后の夫である
仲哀天皇を主人公とした
この脚本がうまれ
役者と音楽家、協力者が集い
一年をかけて今、
ようやく上演されようとしています。
すべての出来事
すべての流れが
天からの、神々からの
お導きであることを信頼しながら。
そして大阪公演ではなんと
その小出さんのご講演があります!!
★講演『今蘇る神功皇后の伝承』
小出英詞氏(住吉大社権禰宜)
博識でありながらもユーモアに満ちた
小出さんのお話はいつも
ほんとうに面白くときめきがとまりません!!
ご好意で一緒に撮っていただいた写真に
いちファンとしてのときめきが
溢れてしまっておりますが(≧∇≦)
一期一会のこの機会、響き合いを
ぜひ皆さまとともに味わえたらと
願っております!
★
3/28(土)大阪
3/29(日)東京
神功皇后御崩御1750年記念
言語造形劇 『 をとめとつるぎ 』
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