2019年11月28日

豊玉姫の出産

予告 12/8(日)
やまとことはを味わうクラス
 
臨月の身でありながら
ひと月にもわたる船旅で都を目指すも
 
船は途中で難破して海に投げ出され
自力で渚を泳ぎ切った新皇后・豊玉姫。
 
結果として彼女は
北の津(氣比)の浜辺に建てられた産屋も
葺き終えぬままに出産を迎えます。
 

img_0003.jpg 


今回はその後の展開・・・
 
夫ウツキネ(山幸彦)が
産後の豊玉姫をうっかり覗き見する場面、
 
またそれを知った彼女が
 
自らを恥じ、
産屋を出て行く場面です。
 
 
『君は産屋を な覗きそ』
 
 
禁じられていたのに
男が覗き見てしまう・・


CIMG1766.JPG

 
このモチーフは
 
丹波風土記『浦島子』や、昔話『浦島太郎』、
『鶴の恩返し』などにも共通する
 
わたしたち日本人にとって
根源的・普遍的なテーマといえます。
 
 
この豊玉姫の「 恥 」の感覚と
その後の言動には
 
女性としてなにかとてもリアルな
胸が締め付けられるようなものさえ
感じてしまいます。
 
 
祝福に満ちた結婚式から
 
次々と苦難に向き合ってゆく
ウツキネさま&豊玉姫の軌跡。
 

CIMG1792.JPG

 
今年最後のことのはクラスです♪
  
是非、ご一緒に楽しく
『ホツマツタヱ』のことのはを
 
講義と言語造形によって
全身で味わってみましょう〜!
 
 
◆ 次回は 12/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス

 


posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。