2019年08月24日

産土神社めぐり 〜その2〜

8.20 産土神社めぐり
〜 寒川神社 〜
 
続いてお参りしたのは
相模国一ノ宮の寒川神社。
 

CIMG0542.JPG


CIMG0550.JPG


ここはわたしのお宮参り、
 
そしてひどかった熱性痙攣と
癇の虫を直すため
 
生後三年間の元旦に
 
父親がお米やお酒を奉納した
神社でもあるそうです。
 
(今回初めて知りました!^^;)
 
 
ご祭神は寒川比古命・寒川比女命。
記紀にも出てこない謎の神でありながら
 
相模国一ノ宮というこの神社は
あまりにも立派なところで驚きました。
 
 
CIMG0552.JPG


あるホツマツタヱ研究者によれば
 
海に身を投げ
ヤマトタケ命の船を救うも
 
遺体の見つからなかった
ヲトタチバナ姫を弔うため
 
ヤマトタケ命が
浜に流れ着いた「櫛と帯」によって
 
「ツカリアヒキ(連り天引き)」という
鎮魂の祭りをされた場所が
 
この寒川神社であるといいます。
 

CIMG0555.JPG

 
またそれは
かつてヤマトタケ命の前世でもある
ソサノオ命が
 
同じ祭りをされた
出雲の都我利(つがり)神社と
よく似た場所に建てられた、と。
 
 
すると、たままた売店で見つけた
『寒川神社小誌』のなかにも
 
 
「寒川神社の傍を流れる相模川は
 出雲の斐伊川(簸川・氷川)にも似て・・」
 
 
という下りがあって
 
やはり(!)と、
ドキドキしたのでした。^^
 
 
CIMG0539.JPG


さらにかつては
 
仲哀天皇・神功皇后・応神天皇の
三柱を祀っていた時期もあったそうで
 
またまたご縁を感じたり。
 
 
もちろん神社誌には
ヤマトタケ命もヲトタチバナ姫も
ソサノオ命もまったく登場しないのだけど
 
わたしにはやはり
 
ヤマトタケ命とヤマト朝廷を
その御身を持って救った
ヲトタチバナ姫を弔った場所だからこそ
 
今でもこれだけ大きく、
大切に保たれているような
氣がしたのでした。
 

CIMG0556.JPG

 
交通安全守りにだけ描かれていた
日・月・星の如意宝珠マークも
氣になりつつ・・・^^*
 

CIMG0559.JPG

 
三歳までのいろいろと危うかった
わたしの身体も守ってくださった
寒川大明神さまに
 
こころから感謝を捧げました。
 

◆ 次回は 9/8(日)
「やまとことは」を味わうクラス




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posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 日本の神々と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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