2019年08月23日

産土神社めぐり 〜その1〜

8.20 産土神社めぐり
〜 座間神社 〜
 
今回の帰省では
産土(うぶすな)神社めぐりを
楽しみにしていました。
 
産土神社とは
自分の生まれた土地に宿られている
神さまを祀る神社のこと。
 
わたしの三歳の七五三は
こちらだったそうです。
 

CIMG0514.JPG


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しかも今回は
同じ産土神である妹とともに
巡ることができてしみじみ感激♪
 
 
ご祭神はヤマトタケ命。
 
そうなのです、
ことのはクラスで9ヶ月間も取り組み
来年三月の舞台『をとめとつるぎ』にも
登場するヤマトタケさまなのです。
 
また、この辺りは
ヤマトタケ命の妻・ヲトタチバナ姫の
ご実家「相模の小野」でもあり
 
近くには「相模大野」という地名や
「草薙」さんという苗字の方も多いらしく
 
以前から、この御二方には
深いご縁を感じざるを得ないのでした。
 

CIMG0511.JPG 


ひと氣のない、静かな佇まいの参道。
階段を登り切ると
 
シンプルだけど堂々とした
本殿がありました。
 
 
祈りの後、ヤマトタケさまに
ヲトタチバナ姫のことのはを贈りました。
 
 
 わが君の
 
 稜威(いつ)をやまとに
 
 立てんとす
 
 われ君のため
 
 竜(たつ)となり
 
 御船まもらん

 
 
そして本殿の右側には
とても立派で美しい椎(しい)のご神木。
 

CIMG0518.JPG


椎の木は、
ヤマトタケ命の御子息・仲哀天皇が
ご崩御のときにその棺を立てかけた木と
言われています。
 
その大きな枝振りと
木漏れ日の優しさに包まれながら
 
父と子のつながりを
感じてしまったのでした。
 

CIMG0520.JPG

 
また本殿の左側には
いくつかの末社が並んでいたのですが
 
オオヤマズミさまの山王社、
コノハナサクヤ姫の浅間社と
父娘の祠が並んでいて。
 

CIMG0528.JPG


CIMG0526.JPG


この御二方も、
考えてみればヲトタチバナ姫の
ご先祖にあたるのですね〜
 
しかもその間にはなんと
一匹の「神さまトンボ」が
舞っていました♡
 

CIMG0521.JPG


胴が緑色で、オスだったようだから
やはりヤマトタケさんが
来てくださったのかな?
 

CIMG6930.JPG

 
妹と二人、
これまでの人生をお守りくださった
感謝を捧げ
 
ゆっくりじっくり味わえて
とても幸せでした。


とこしへに守りつづけし産土の ぬくもりに似た椎の木漏れ日|千晴|うたよみん.png



posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 日本の神々と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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