舞台のうしろで
ずっと
ずっと見守り
支えてくださった松の木。

能舞台での言語造形、
ほかにも
初めての挑戦ばかりだったけれど
ずっと
変わらず温かく
迎え、助けてくださった
その微笑み・・
6.30
言語造形公演『常世の濱の浪の音聞こゆ』
おかげさまで
無事終演いたしました。
わだつみの神
やまつみの神
そして
タツの神への感謝を捧げる祝祭。
時が経つほどに
余韻と恩寵と
感謝の想いが溢れてきます。
神々の眼差し。
その温もりと愛を常に感じながら
これからも舞台創りに
励んでゆきたいと想います。
禊ぎのような大雨を越えて
集ってくださり
ともに耳を澄まして下さった皆さま

そして今回も
ともに舞台創造に取り組んでくださった
演奏家の 足利 智子 さん
写真家の 山本 美紀子 さん
また受付や道案内など様々な面で
支えてくださった仲間たち
ほんとうにほんとうに
どうもありがとうございました!
★
写真をくださった皆さまも
どうもありがとうございます!(≧∇≦)
◆ 次回は 7/14(日)
「やまとことは」を味わうクラス
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