2019年06月18日

最期の贈答歌

次回のことのはクラスでは
ヤマトタケ命とミヤズヒメの
最期の歌のやりとりが登場します。
 
 
 ありつよの 
 あいちだにまつ
 きみがひるめし
 
 
 ありつよの
 はらみつほしき
 ちりをひるめし
 


 
ヤマトタケ神葬の儀で
妻ミヤズヒメが粥とともに捧げたツヅ歌へ
 
再び白鳳となって
顕現されたヤマトタケが歌を返すのです。
 
 
「生死」という境界線をも越えた
この二人のやりとりには
果たして何が込められているのでしょうか?
 
 
一見難解とも思われるこの歌にも
もりや ひろゆき さんによる解説とともに
体を使って迫ってみましょう!
 
 
またクラスの前半には
生前の二人が再会を果たしたときの贈答歌、
 

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そして身罷られる直前の
ヤマトタケからミヤズヒメへの遺し歌にも
 

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再び取り組んでみます。
 
 
いつまでも互いを思い遣り、
労わり続ける男女の姿と歌のやりとり。
 
存分に味わってみましょう!
 
 
◆ 次回は 6/23(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 

posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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