2019年05月18日

熱田宣り

次回ことのはクラスで取り組む
『熱田宣り(あつたのり)』
 

CIMG8729.JPG


これはホツマツタヱのみに
遺されているヤマトタケ辞世の句です。
 
敬愛する父親の願いを
果たし切ることのできなかった
無念のなかで死を迎えるそのときに
彼が詠んだ歌には
 
なんと「たのしむ」ということばが
二回も紡がれるのでした。
 
サコクシロ(高間原)という
宇宙観、死生観のなかで
 
はたして彼が感じていたものとは・・
 
 
今回が「生きている」ヤマトタケ命の
最後の歌と場面です。
 
 
是非ご一緒に
彼の真心を感じてみましょう!
 

 いなむとき きつのしかちと   
             
 たらちねに つかえみてねと    
 
 さこくしろ かみのやてより    
                
 みちうけて うまれたのしむ   
               
 かえさにも いさなひちとる   
              
 かけはしを のほりかすみの 
              
 たのしみを くもゐにまつと 
 
 ひとにこたえん

 
 

◆ 次回は 5/26(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 


posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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