2019年05月12日

導きの歌

5/12 ことのはクラス
  
今回は、死を前にしたヤマトタケが
父親、子どもや親族、そして妻に遺した
手紙や歌に取り組みました。
 

CIMG8626.JPG 


実は午前中、いつものように
テキストを読み返していると・・・
ふと込み上げてきて泣いてしまったのです。
 
それは、このヤマトタケ尊という
あまりにも貴い魂が、
わたしたちと同じ肉体を纏っていたということ、
 
そしてその肉体が
この世から去ってしまうことへの
どうしようもない淋しさと悲しみのようなもの・・
 
11月から彼の物語に取り組んできて、
このようなリアリティに包まれたのは
初めてでした。
 
 
CIMG8572.JPG


けれどもその後に湧いてきたのは、
 
今、こうして地上に生きている
わたしたちが
このヤマトタケの歌や物語を
ともに自らの声に出して味わうことができる
 
そんな機会をいただけていることへの
深い感謝と喜びでした。
 

CIMG8524.JPG 


死の際において、彼が遺していった
家族への温かな眼差しと導きのエネルギーに
クラス全体もすっぽりと包まれているようでした。
 
 
今回も身ご参加くださった皆さま、
ほんとうにありがとうございました!
 

CIMG8668.JPG

 
いよいよ次回は、
ヤマトタケの辞世の句
『熱田宣り(あつたのり)』に取り組みます。
 
これは、古事記・日本書紀にも
残されていないようですが、
とてもとても重要で素晴らしい歌です。
 
もりやさんの解説もこころから楽しみに
是非またご一緒しましょう!(≧∇≦)
 
 
◆ 次回は 5/26(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 

posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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