2019年05月10日

ミヤズ姫への歌

ヤマトタケの「遺し歌」 〜その3〜
 
CIMG8345.JPG


三つ目の遺し歌は
最後の妻・ミヤヅ姫へ宛てたものでした。
 
東征を終えての帰路、尾張の館にて
ひと月ばかりをともに過ごした姫の
枕元には伊勢のヤマト姫から授かった
「草薙の剣」を遺したまま
 
伊吹山で負傷したヤマトタケは
そのまま大和路へと急ぎます。
 
 
そして己の最期を悟ったとき
彼女に遺した歌は
 
「妹背(イモセ)の道」の永遠を
諭したものでした。
 
 
死ぬほどまでの
痛みと苦しみにありながら
 
こんなにも深く相手を想いやり
その後の人生までをも導く
ヤマトタケの姿。
 
 
こちらも週末のことのはクラスで
取り組んでみましょう!(≧∇≦)
 
 
◆ 次回は 5/12(日)
「やまとことは」を味わうクラス
 
◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 

posted by 千晴 at 21:54 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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