2019年03月11日

皇子の帰還 

3/10 大阪ことのはクラス
 
今回はソサノオ物語のラストシーン、
タカマ(朝廷)への帰還に取り組みました。
 

IMGP0170.JPG
 

「貴い身分」から
「奈落の底」まで堕ちるという
 
その壮絶な体験があったからこその
帰還というラストシーンには
 
とてつもなく深い感謝と喜び、
そして新たな強いこころざしが満ちていました。
 

IMGP0130.JPG

 
「イツモ(出雲)」という新地名、
 
「クシ(奇し)イナダ宮」という新居名、
 
「八重垣打ち」というイナダ姫の奏でた琴の音。
 
その音を胎教で聴いて生まれてきた
「クシキネ」(奇しき音)が
 
後に「ヤシマシノミノ オオナムチ」
と呼ばれたその所以・・・
 
 
馴染ある名前や地名や神々に宿る
深く味わい深いその意味を
 
ことのはの「響き」から
リアルに感じ取ることができました。
 
 
そしてソサノオのあの有名な和歌が
参加者それぞれの声とこころに
深く迫って、伝わりゆくのを感じたのでした。
 

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 やくも(八雲)たつ
 
 いつも(出雲)やゑがき(八重垣)
 
 つまこめ(妻籠め)に
 
 やゑがき(八重垣)つくる
 
 そのやゑかきわ

 
 
今回も天の配慮と思えるほどに
絶妙なあみだくじの配役など
 

IMGP0171.JPG


人と神の共同作業、
その恩寵にゾクゾクしながら
 
とても豊かな「ことのはを味わう」
ひとときとなりました。
 
集ってくださった皆さま
ほんとうにどうもありがとうございました!
 
 
次回は3/31(日)。
 
「ヤマトタケはスサノオの生まれ変わり」
という箇所に取り組みます!
 
 
◆ 次回は 3/31(日)
「やまとことは」を味わうクラス




posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ことのはクラス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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