2018年02月10日

ラストシーン

演劇「丹生都比売」の言語造形クラス。
 
ついに本日、
脚本を最後まで辿ることができました。
 
ラストシーンは
丹生都比売の一人語り。
 
生徒さんの美しくも深い声が
空間に淀みなく響き渡り
 
耳を澄ましていると
何度か胸がいっぱいになるような感覚が。
 
 
美しも
醜しも。
 
この地上におけるすべての体験を
豊かな喜びとして
全身で味わわせていただきました。
 
 
そして
 
 
「わたしは、今も、この国のすべての場所で
 待ち続けています」

 
 
この最後のことばが
大地にそっと置くように放たれ
余韻と間を感じていたとき・・
 
 
ふと丹生都比売さまがそっと
お隠れになってゆく気配が感じられたのです。
 
「いま、いらしたよね?感じたよね!?」と
思わず確かめ合って。^^
 
 
ことばの芸術空間には
神々の存在が確かに行き来されていることを
 
改めて認識させていただいたのでした。
 

IMGP0074.JPG

 
この脚本と演劇を創り
またクラス開講を促してくださった花岡攻事さん
 
クラスにご参加くださった皆さま
 
そして丹生都比売さまをはじめ、
見えない働きでこの半年間を支えてくださった方々に
 
こころの底より感謝いたします。
ありがとうございました。
 
 
そして次回、2/25(日)からは
新たなゲスト講師もお迎えして
 
『丹生大明神告門』というパワフルな祝詞に
取り組んでゆこうと考えております。
 
 
詳細はまた告知させていただきますので
どうぞお楽しみにね!(^_-)-☆


posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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