
秋のおはなしペチカは
ドイツの童話作家「ミヒャエル・エンデ」の生誕を祝います。
エンデの作品のなかでも有名な 『モモ』 に登場する
少年ジジの語った「魔法の鏡」。
人々が “ 空想 ” と呼ぶ
その物語の世界には
人のこころを健やかにする
豊かな宝物が溢れています。
美しい秋のひととき
心身を癒すライアーの音色と
言語造形によるミヒャエル・エンデの物語で
こころを満たしてみませんか。
●演目
「魔法の鏡」(『モモ』より)
「おこぶちゃん」
その他
●語り
諏訪千晴 (言語造形家)
諏訪夏木 (小学六年生)
諏訪かさね (小学三年生)
●音楽
足利智子 (タオ、タリタ、ティラルライアーetc)
●日時
11月19日(日)
14:00〜15:30 予定
●場所
ことばの家
南海本線「帝塚山」駅 徒歩5分
阪堺上町線「姫松」駅 徒歩5分
●入場
大人:
予約 2500円 当日 3000円
小学生以上:
500円
(お茶とお菓子付き)
●定員
20名 要予約 (事前振込制)
●お申込み
こちらのから
(paypalクレジット決済)
または下記口座へのお振込みも可能です。
◎ゆうちょ銀行
記号 10260 番号 28889041
諏訪 千晴(スワ チハル)
★
振込みの確認をもって、
ご予約完了とさせていただきますので
その際にはご一報ください。
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