2017年06月11日

たつのこたろう

一週間後となりました
『おはなしペチカ』.004 〜夏至〜
 
今回は開催を決めたときから
 
なにか『己のルーツ』に繋がるような
  物語を語りたい!

 
という衝動が湧いていました。
 
 
そうしてある日、
目に飛び込んできたのが
 
たつのこたろう 』。
 
 
「マンガ日本昔話」のオープニングでお馴染みの
竜(たつ)の母子の物語です。
  
この母子が
水が少なく貧しかった安曇野の地に
豊かな平野をもたらしたという伝説が
長野県には今でも遺されています。
  
 
父親は「白龍王」という名の
『綿津見(わだつみ)神』の化身であり
 
母親は「犀龍」という名の
『諏訪明神』の化身であるという
 
竜の子、太郎。
 

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「たつ」 と 「ひと」 が
密接に関わっていた古代を想起させるこのお話に
なぜか『己のルーツ』を感じながら
 
まるで誘われるように
 
この夏至の祝祭にて
語らせていただくことになりました。  
 
 
 
日本古代の先祖たち、神々たちが、いま、
わたしたち一人ひとりに
猛烈に働きかけているような氣がします。
 
 
古代から、神々から
流れてくるこの息吹を

 
皆さまとともに感じ、
分かち合えましたら幸いです。
 
『おはなしペチカ』.004 〜夏至〜



posted by 千晴 at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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