スマートフォン専用ページを表示
自由に生きること
翼を広げて。 ことばの芸術「言語造形」に取り組みながら“真のわたし”を思い出す、魂の歩みを綴っています。
<<
風と波と人、そのことば
|
TOP
|
ペチカの音楽
>>
2017年05月31日
龍宮の扉
「わたしは、わたしの外に出る!」
突然にそんな願いが湧いた、双子座の新月。
その四日後に
懐かしくも愛おしい、いつもの神社で
「境界線が溶ける」
という体験が訪れました。
世界と自分
神と人
あなたとわたし
溶けてゆく
そんな境界線
ついに龍宮の扉が開き
「水」 の6月が始まります。
【気づきの日々の最新記事】
楠公さん、最期の地へ
十種神宝と赤留比売
渡御の儀 その2
天の花盛祭
聖母の風
posted by 千晴 at 00:00 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
気づきの日々
|
|
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント: [必須入力]
認証コード: [必須入力]
※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバック
■ 「日本の言靈を味わう」クラス
日程: 5月から毎月 第2・第4 日曜日
時間: 14時〜16時30分
場所: ことばの家 (大阪市住吉区)
→ ご案内の詳細はこちら
■ 「生誕劇」を演じるクラス
日程: 基本、第2・第4 金曜日
時間: 10時 〜 12時半
場所: ことばの家 諏訪(住吉区)
→ 詳細、ご予約はこちら
■ プロフィール
名前 :諏訪千晴
誕生日 :1978年6月21日 夏至
趣味 :木登り、巣作り、飛び込み、文通
25歳の時、シュタイナーを学ぶため北海道へ。ことばの芸術
言語造形
と出会う。翌年、夫・諏訪耕志とともに
ことばの家
を立ち上げ、現在は、語り、演劇など、様々なスタイルで、言語造形による舞台活動を行っている。
「ことばの家」のプロフィールはこちら
「アクセス・バーズ」「ボディ・プロセス」
の
ヒーリング・セッションも承っております。
■ 新着記事
楠公さん、最期の地へ
(04/22)
奇跡の朝
(04/21)
次回は『いろは唄』
(04/20)
言靈を味わう会 in 京都
(04/18)
十種神宝と赤留比売
(04/17)
渡御の儀 その2
(04/16)
天の花盛祭
(04/15)
数靈の言語造形
(04/14)
聖母の風
(04/13)
今年の春と花
(04/11)
京都「ことたまクラス」開講!
(04/10)
中学校
(04/07)
次回テーマは『蘇り』
(04/03)
桜と奇跡
(03/29)
結婚式へ 〜相生の松〜
(03/27)
自ら「光」を解き放つ
(03/24)
『8』に守られて
(03/20)
「ことたまクラス」ご感想
(03/18)
「断つ」そして「宣り直す」
(03/15)
伝説の地に暮らす
(03/13)
■ カテゴリ
クリックすると一覧が表示されます。
言語造形
(167)
公演レポート
(28)
気づきの日々
(346)
家族のこと
(91)
ショートメッセージ
(105)
*アトガキコラム*
(12)
響いた言葉
(23)
アクセス・バーズ
(17)
水素風呂
(1)
■ ファン
メッセージを送る
このブログの読者になる
更新情報をチェックする
ブックマークする
友達に教える
■ 「ことばの家」 ホームページ
「ことばの家」では、言語造形によってことばをいきいきと語ることを学ぶ講座・ワークショップを、関西を中心に、さまざまな場所で開催しています。また語り・お芝居の舞台もひとつひとつ丁寧に創っています。
お家をクリック♪ →
■ 断想・アントロポゾフィーを学びつつ
言語造形家・諏訪耕志が、シュタイナーによる人間学「アントロポゾフィー」の学びを綴るページです。
こころのこよみ(第3週) 〜「語る」とは…
楠公さんと明治維新
Mitteの庭
人が甦る 〜企業研修、錦糸町にて〜
15年目の京田辺クラス「森のしずく」
■ facebook
Chiharu Hirata
ことばの家
■ 最近のコメント
死ぬ気で生きる
by 千晴 (03/22)
死ぬ気で生きる
by れいこ (03/21)
褒めて、認めて、感謝するっ!
by BLUE (08/27)
褒めて、認めて、感謝するっ!
by 千晴 (08/25)
褒めて、認めて、感謝するっ!
by BLUE (08/25)
記事検索