2017年05月23日

感応 〜サガレンと八月〜

「感じる」ことが大好きです。
 
森や自然に触れるとき
あるいは神社などで
 
多くの人が無意識に体験していること。
 
それは
 
「考える」ことでなく
「感じる」ことではないでしょうか。
 
 
感じること、感応することは
とてつもなく氣持ちのいいエクスタシー体験。
 

でも、一体何を感じているのだろう?
 
それをことばで表現できる人はあまりいません。
 

CIMG1735.JPG 


宮澤賢治という人は
 
そのような無意識な感応の世界
自然とのリアルな交流を
ことばの芸術によって表した稀有な存在です。
 
“風” や “波” たちとの具体的な対話を描いた
『サガレンと八月』という作品を
 
今回の夏至ペチカでは語ってみたい
と思いました。
 
 
自然たちとの感応、
そして対話は
 
物質的な領域というよりも
 
精神という
目には見えない大きな領域で営まれます。
 
 
その世界は
 
深い癒しと
豊かないのちのエネルギーに満ちています。
 
 
「感じる」扉のその奥にある世界を
皆さまと共に分かち合えることを願っています。

 
★6/18(日) 『おはなしペチカ』〜夏至〜



posted by 千晴 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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