2017年03月15日

なぜ、いま、この物語


 チュンセがもしもポーセを

 ほんたうにかあいそうにおもふなら

 大きな勇気を出して

 すべてのいきものの

 ほんたうの幸福を

 さがさなければいけない

 
 

今回のペチカでも
宮澤賢治の作品を語ることになったのは
 
ある日、本棚の扉を開いたら
頭に彼の本が落ちてきたのがきっかけでした。
(前回は机に全集が置いてあった。。) 
 
そんな、ちょっぴりユーモラスな賢治さん。^^
 
 
そしてこの二つの物語を語ることになり
日々、まぐあいを深めるうちに
 
「なぜ、いま、この物語なのか」が
少しずつ感じられてきたような氣がしています。
 
  
「わたし」を確立するための時期を過ぎ
 
「すべてのいきもの」のほんとうの幸福への道を
あらたに歩み始めるとき。
 
 
それが今年の『春分』の
メッセージなのかもしれません。
 
 

  
 みんな

 みんな

 むかしからのおたがひの

 きゃうだいなのだから

  
 


kenzji1.jpg

 
★3/19(日)『おはなしペチカ.003
まだ若干お席ご用意できます♪
  
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posted by 千晴 at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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