2017年01月06日

天橋立

天橋立は

龍の住処であり、故郷でした。
 

CIMG1879.JPG
 

海が、風が、空が、雲が、
 
水が、鳥が、山が、太陽が
 
すべて近くにあって
  
 
人も、空間も、
 
安らいだ龍の息遣いとともに暮らしているような。
 
  
 
天橋立の中にひっそりと佇む 「橋立明神」 には
 
すぐ両側を海に挟まれながらも
美味しい真水がこんこんと湧き出ていてる 「磯清水」 があり、
 
社に近づくと、優しい雨が降り注いで
龍が迎えてくれました。
 

CIMG1747.JPG
 

CIMG1751.JPG
   

そして天橋立を渡り終えると
念願の 「与謝宮(匏宮・よさのみや)」 へ。
  
 
ああ
 
懐かしい場所、
懐かしい再会。
 
 
真名井原の竹林を歩きながら
こころと身体がどんどん解けてゆくのを感じました。
 

CIMG1790.JPG

 
ここはイザナミのふるさとであり
 
奥宮にある磐座は
彼女の父となる豊受大神が入られたドルメンでもあると
古文書『ホツマツタエ』 には伝えられています。
 
奥の杜にひっそりと佇むこの空間は
ほんとうに神秘的で、優しくて、懐かしくて。
 
ここにも 「天の真名井の水」 という霊水が
湧き出し続けていました。
 
 
CIMG1795.JPG
 

そして翌日になり、ロープウェイで登って
ついに天橋立を見下ろすと・・・
 
まさしく 「飛龍観」 と呼ばれる、その名の通り
天橋立そのものが
  
龍のお姿だったのです。
 
 
CIMG1903.JPG
 

途方もなく長い間
 
この国を、人々を、
守り導き続けてきてくれた
 
龍の愛に
 
胸が熱くなりました。 
 
   
そして龍の姿をしているこの日本という国に
いま、生かされていることへの
感謝と喜びに深く包まれたのでした。
 
 
 
イザナキがイザナミに会うために
天から降ろした浮き橋であったという 「天橋立」 。
 
  
氣がつくと、
頭上にはよく鳶のつがいが飛んでいて
 
夫婦の二人旅を祝福してくれているかのようでした。
  

CIMG1904.JPG


また夜の居酒屋にて出会えた
地元・宮津で魚屋さんを営まれている
素晴らしいご家族の姿にも深く感銘を受けました。
 
 
2017年は
 
鶴と亀が
男と女が
 
いよいよ一つとなって循環し
新たな渦を作ってゆく時代となるのかしら・・・
 
 
そんな予感と祝福に包まれた旅でした。 
 

CIMG1897.JPG


posted by 千晴 at 17:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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