2016年12月26日

見えない贈り物

昨日、クリスマスの朝は
聖なる涙が流れた。
 
「サンタさんのプレゼントは9歳まで」
 
という我が家の決め事のなか
 
サンタを信じないお友達には抵抗しつつ
サンタを信じるお友達には同情されて
 
複雑な心境のうちに
ひとり孤独に耐えていた11歳の長女。
 
 
イブの夜、
突然、意を決して「手紙を書いてみる。」と。
 
 
そして翌朝・・・
 
 
クリスマスツリーの下、妹へのプレゼントの傍に
サンタさんからの初めての「返信」を発見した彼女。
 
感動で震えながら、親たちのところへ戻ってきた。
 
 
「これまでで一番幸せなクリスマス・・・」
 

彼女はそう言って、涙を流した。
 
 
あまりに清らかなその佇まいに 
家族四人とも思わず朝から布団の上で涙ポロポロ。。
 
 
 
クリスマスの朝は
子どもたちだけでなく
 
大人たちも
子どものピュアな魂に洗われてたくさんのギフトをいただけるのだと
改めて氣付かされたのだった。
 
 
「目には見えなけれど大きなプレゼントを、
 今年もここへ置いてゆくよ」

 
 
大人には分からない大切な何かを、
サンタさんから確かに受け取った彼女の瞳は
 
喜びと、感謝と、信頼に溢れて輝いていた。
 
 

posted by 千晴 at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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