2016年07月30日

「つぶ」がくれたもの

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第二回「ことよさしの会」、無事終えることができました。
 
夏の暑いかんかん照りの最中に足を運んでくださった皆さまへ
こころより感謝御礼申し上げます。
 
  
今回わたしは、先月の 「おはなしペチカ」 で語った
『つぶ長者』という昔話を、再び語らせていただきました。
 
この物語と交わり向き合いながら、
二人三脚で懸命に歩んできた4か月。
 
その一区切りとなった今日、
 
天(物語の精神)からいただいた恩寵は
ことばに言い尽くせないほど大きなものでした。
 
 
水神さまの申し子である「つぶ(タニシ)」。
 
毎日大きな茶碗に山盛りのご飯を食べながらも
20年もの間少しも大きくならず、声すら出さなかったという彼が
 
私に与えてくれたもの。
 
  
それは、《自分軸》、《自己信頼》の確立でした。
  
  
 
長い間、《自己否定》に苦しんできたのです。
 
己への不信、不安にいつも怯えつつ、 
親や師や他者からの承認を求めて生きてきたのです。
 
 
そのような自分が、
真心から語る喜びをもって空間を満たせたこと。
 
 
「もっとやれたはず」という反省点は、今回もありました。
けれども同時に、いまの自分がやった精一杯の姿に悔いもない!
 
実にさわやかに
「よし、次はもっとやってみよう!」とワクワクしている自分が
 
いまはとても愛おしく思えます。

  

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共に舞台に立ってくださり、
愛に満ちた素晴らしい語りでこころを深く温めてくれた山崎さん



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全身を耳にして語りを受け取り、
とても誠実にアンケートを残してくださった聴き手の皆さん
  
 
そして、この歩みを常に励まし、サポートし続けてくださっている
地上と天上のすべての方々へ
 

こころより感謝申し上げます。
ありがとうございました。
   
 
自分を縛り、視界を曇らせていたものたちが洗われて
今、目に映る景色のひとつひとつは新鮮な輝きを放っています。
 
 
明日からまた
新しい自分がはじまるよ!
 
  
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posted by 千晴 at 22:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 公演レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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