2016年05月12日

「物語」 の意志

いろいろな作品の公演を重ねてきて
確信を得てきた感覚があります。
 
 
それは
 
“ 自分が ” やりたいんじゃなくて
“ 物語が ” この世に降りたがっているんだ
、ということ。
 
 
特にこの4月、
 
「自分は何者にもなる必要も、誰かの役に立つ必要もない」
ということにトコトン気付いてから
 
「修練しなくちゃ」「上達しなくちゃ」「舞台に立たなきゃ」
などの力みや焦燥感がまったく抜けてしまったのだけど
 
 
そんな、ぼんやりとしたある日、
(3月までに選んでいた)『おはなしペチカ』での物語が 
ふたたび目の前に現れたのです。
 
で、なんとなく、声に出してみると・・・
 
あまりにも今の自分とシンクロしていることもあってか
途端に全身が熱くなって、涙が溢れだしてきたのです。
 
 
そう、
こんな身体からのサインはいつも
 
「この物語が今、この世に受肉したがっているよ!!」
 
というメッセージなんですね。

 
1 (17).jpg

 
私はきっと
 
「あの世」(精神の世界)に存在する『物語』が
「この世」(物質の世界)に受肉するための
 
“ 媒体 ” という役目を担っているのだろうと思います。
 
   
そして、
 
あちらが「降りたがっている」ということは
こちらに「それを必要としている」人がいる
 
ということなのだろうとも感じます。
 
 
第一回 『おはなしペチカ』 は
そのようにして今、生まれ出ようとしています。
  
 
“ 物語 ” という存在に
たわわに溢れている「いのちのごはん」。
 
きっと今、それを必要としている方たちと
分かち合えますように♡
 
 
■ 6/18(土) 第一回『おはなしペチカ』
 
(↑ 残席あと5名ほどになります♪)
 
 

posted by 千晴 at 15:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語造形 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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