2015年03月05日

父と私にとっての「間」。

“「間」が持たない” 。

家族4人だけの静かな空間などは特に。
 

私の父は、
そういうタイプの人間でした。
 
だから実家はいつだって、
大音量のテレビがつけっ放しだったし
正月とか、旅行とかにも、
いつもいろんな人たちを招いてワイワイやろうとする。
常連さんたち、商店街のお仲間たち・・・たいてい誰かがいる。
そんな環境で育ちました。
  
家族だけで互いの目を見て対話をする、とか
そんなの絶対無理(苦手)ー!な感じで、もちろん一度も経験なし。
 
 
私はたぶんその反動で、
 
「家族だけの静かな時間と空間を守りたい!」
 
こんな思いに必要以上に捕らわれてたのだなあと
最近気が付きました。
 
 
おそらくこのような環境で過ごした子ども時代、
私の魂はずいぶんと不安定だったのだろうと思うのです。
 
そして今、私はその魂からの自然な希求として
 
“こよなく「間」を愛する” 人間となり、
 
言語造形という芸術に出会ったのではないか、と。
 
 
「まったく、笑っちゃうほど正反対な親子だわ!」と苦笑した瞬間、
 
 
「・・いや、待てよ?・・私がこの言語造形に出会うために、
 父はあえてそんな役回りを(無意識に)担ってくれていたのかも!?」
 
 
突然、ふとそんな気づきが訪れて、
苦笑が感謝に変わりました。
 
 
以上、今日の私のアハ!体験♪ ^^
  


posted by 千晴 at 20:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 気づきの日々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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