2018年09月19日

五色の神石

先日、夢の招きで訪れた
堺の石津太神社。

 
石津の浦に流れ着いた
ヒルコさまの磐樟船には
「五色の石」が積まれていたそうです。
 

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「五色の石・・・
 それって五母音のことでは?」

 
と、ある方に言われてびっくり!@@
 

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ヒルコ=ワカヒメ=言靈の女神は
 
やはりそんなご神宝を携えて
ここに辿り着いたのでしょうか。
 
 
ある時、今北某という村人が神石が本当に埋まっているか確かめるために掘り返そうとしたところ、強烈な光が閃いて両眼を失明したという言い伝えがある。罪を謝すると視力は回復し、その後彼の子孫が代代この神石を保護してきたという。(サイト「古社寺巡拝記」より)

 
 
ワカヒメの陵ともいわれる
神戸・越木岩神社の磐座にも
同じような逸話が残っていますね。


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毎年十二月十四日に行われる『やっさいほっさい』という祭礼は奇祭として名高い。神木を積み上げたとんどに火をつけ、氏子から選ばれたえびす役が三人の年男に担ぎ上げられて、「やっさいほっさい」の掛け声とともに火渡りを行う。これは蛭子命が石津浦に漂着した時、村人が火を焚いてその体を暖めたという故事に基づくという。(同上)

 

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● 次回は 9/23(日)
大阪 「日本の言靈を味わうクラス」


◆ 10/8(月・祝)おはなしペチカ .006
詩をわかちあう秋 『舟』 〜 本当の幸せのある彼方へ 〜




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2018年09月18日

ペチカ写真:山本美紀子さん

おはなしペチカで
今回も写真を撮ってくださる
 
山本美紀子さんからのメッセージを
ご紹介いたします。

 
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彼女との出会いによって
 
「写真」という世界は、撮る者の「眼差し」が
いかに表れているかを知りました。
 

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みっこさんの美と世界観は
 
わたしたちことばの家が大切にしている精神を
ありありと感じ取ってくださり
 
これまでたくさんの貴い瞬間を
写し出してくださいました。
 

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今回も撮ってくださること
本当に嬉しく有難く思っています!
 
 
◆ 10/8(月・祝)おはなしペチカ .006
詩をわかちあう秋 『舟』 〜 本当の幸せのある彼方へ 〜
 
 
 
***
 
いつも写真を撮らせて頂いている
おはなしペチカが
10月8日に開催されます。
 
美しい詩が、美しい所作で、美しい空間で、
語られます。
ご興味のある方、ぜひお越しください。
 
千晴さんの語りを聴いていると、
 
言葉は単なる言葉を超えて
豊かなイメージを生み出すものなのだな
と感じます。
 
そして、それを包み込むような
智子さんの奏でる
繊細で美しい音との掛け合いは、
 
日常から「ものがたり」の世界へと
私たちを連れて行ってくれます。
 
おはなしペチカを撮影させて頂いて2年。
 
今回は人工クラゲが浮遊する
幻想的な空間での撮影、楽しみです。
 
 
◆山本美紀子さんプロフィール
 
技術職として働きながら、プライベートにて写真で日常に流れるモノゴトを表現することを目指してます。現在、40歳前後の女性をテーマとした作品を制作中。


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● 次回は 9/23(日)
大阪 「日本の言靈を味わうクラス」


◆ 10/8(月・祝)おはなしペチカ .006
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2018年09月17日

次女との時間

毎日毎日
押し寄せてくる仕事をこなしつつ
 
今日は合間をぬって
次女と念願のアスレチック体験へ。


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だって彼女にとったら
いまは三連休なんだもんね。。 ^^;
 
日頃しっかりしてる次女だけど
やっぱりまだこんな体験を喜ぶんだなあ・・と
輝く横顔を眺めつつ思ふ。 
 

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かさねっち
幸せなひとときをありがとう♡
 

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帰りのバス停では
大きな龍さんのお顔が浮かんでいました。


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2018年09月16日

イザナキ、イザナミの別れ

9/23(日)大阪ことたまクラス
次回からは
 
イザナキとイザナミの
別れのシーンに取りんでゆきます。
 
 
日本人であるわたしたちにとって
魂の父母ともいえるお二神。
 
しかしながらこのお二人の関係は
黄泉平坂(よもつひらさか)に於ける
切ない断絶のまま・・
 
 
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イザナミのお墓と言われる熊野・有馬の「花の窟神社」


この先祖の男女の物語は
今を生きるわたしたちのDNAにも
 
少なからず影響を
与えているのではないだろうか・・・

 
何千年にも渡るその想いを
 
わたしたち一人ひとりの内で
ふたたび宣り直すべく
 
古文書『ホツマツタヱ』をテキストに
4回に渡って取り組んでみたいと思います。


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花の窟神社、年に一度の例祭には窟からのしめ縄にお花が付けられるそう

 
9/23(日):ソサノヲ誕生とイザナミの死
 
10/14(日):イザナミ埋葬とイザナキの逃走
 
10/27(土):黄泉平坂の誓いとイザナキの禊
 
11/11(日):イザナキ「導きのうた」
 
※ 
10/27のみ、第4土曜日となります。
 
 
古代の物語のなかでも
特にドラマチックなこのシーンを
 
ことばの芸術・言語造形を通して
是非ご一緒に体感してみましょう!


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2018年09月14日

ライアーの音色と、波の色

今日は足利智子さんのライアーと
おはなしペチカ『舟』の音合わせ。
 
語りのラスト、
低音のタリタライアーの音色が
 
あの、海辺に寄せる
きらめく波そのもので
 
その輝く波に包まれながら
 
「本当の幸せ」へと
漕ぎだされた舟の絵姿が
  
ありありと見えたのでした。
 
 
虹色の輝きに満ちた
 
祝福の船出。
 
 
一年ぶりに触れた
彼女の繊細なライアーの音色に
胸が熱くなりました。
 
 
残り三週間、この音色を胸に
語りもますます深めてゆきたいです。


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2018年09月13日

夢の招き

二週間ほど前から
 
夢やキーワードで招かれていた場所に
ようやく出会うことができました。
 
堺にある『石津太(いわつた)神社』。


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イザナキ・イザナミさまより
天磐櫲樟船で川に流されたという
ヒルコさま(後のワカ姫)が辿り着いた地・・
といわれる所でした。
 
創建はなんと紀元前469年。
日本最古の戎神社とも言われているそうです。
 

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入り口に佇む大きな楠に出会った瞬間、
「この方に呼ばれていたんだ!」と直感して。 
 

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近くにある諏訪神社には


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ご長男のタジカラヲさまも祀られていました。


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2018年09月12日

ペチカ音楽:足利智子さん

おはなしペチカで
音楽を担当してくださる
 
足利智子さんからのメッセージを
ご紹介します。
 

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彼女の奏でる音は
 
まるで天界とこの世を結ぶ
階(きざはし)。
 

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かつて神功皇后は
 
「琴の音」を媒介として
神々と繋がっていたといわれていますが
 
彼女の琴(ヒーリングライアー)の音色も
まさしく語りの空間を
天界と繋げてくれるようです。
 
今回もご一緒出来ることを
こころから嬉しく有難く想っています。
 
どうぞお楽しみに!
 
 
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***
 
10/8(月・祝)奈良の地で、
 
言語造形家 諏訪千晴さんの
「おはなしペチカ・『舟』」にて、
 
ヒーリングライアーを弾かせて頂きます。
 
 
詩人 稲尾教彦さんの長編詩『舟』。
 
本当の幸福をもとめる一人の女が
乗りたいと切望する舟。
 
星々の間をくぐり抜けてゆく舟。
 
まるでこの世とあの世の「あわひ」を
泳いでいくかのような舟。
 
 
作品と向かい合う度に、
この舟が存在する位相が違うように感じられる。
 
それを音で追いかけてゆく。
 
はるかかなたの世界を泳いでいると思ったら、
今日はもうすぐ近くまで来ているし、
また別の日には別のかなたを泳いでいる。
 
そうして幾多の人々を乗せていくらしい。
 
同じこころをもつ人を。
同じ記憶をもつ人を。
 
この詩が語られるとき、
一人の女のこころにきっと
無数のひとびとのこころがかさなり、
 
舟はそれを運んでいってくれるだろう。

時を超えて。

 
みなさま、どうぞ聴きにいらしてください。
 
 
◆足利智子さんプロフィール
 
大阪生まれ。ヒーリングライアー演奏家。北海道でシュタイナー教育に携わった後、タオライアーと出会う。現在大阪で子どもの教育に関わる傍ら、高槻や箕面で「世界の輪唱曲と北欧伝承歌を歌う会」を開く。趣味は植物を愛でること。
 

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2018年09月09日

一周年のククリの日

9月9日。
今日はククリヒメの日。
 
言語造形のクラスをスタートして
丸一年の記念日です♪


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ここまで休むことなく続けてこられたのは
妙なるご縁で出会い、
集ってくださった皆さまをはじめ
 
神々と
たくさんの方々のサポートのおかげです。
 
ほんとうにありがとうございます!
 
 
台風被害を受けつつも
今日も「ことばの家」で
開催させていただけることに
こころから感謝を込めて。
 

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皆さまのお越しを
こころよりお待ちしております!
 

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2018年09月06日

大家さんと大工さん

「明日から雨」の予報を前に
大家さんの迅速かつ頼もしいご対応により
 
夕方、大工さんが吹き飛んだ屋根の
応急処置をしてくださることになりました。
 
ところが相続くお仕事が難航したようで
我が家への到着はなんと20時半・・・
 
小雨も降り出した暗闇の中
 
照明を灯し、一時間以上もかけて
ブルーシートを張ってくださいました。
 
 
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ただただ、感謝しかありません。
 
大工さん、そして大家さん
ほんとうにどうもありがとうございました!
 
 
日曜の言語造形クラスは、
きっと無事に開催できますように!
 

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● 次回は 9/9(日)
大阪 「日本の言靈を味わうクラス」


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2018年09月04日

台風21号

ことばの家は
二階の庇と屋根が吹っ飛びました
 
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おかげさまで家族は皆無事でした。
ありがとうございます。
 
 
posted by 千晴 at 00:00 | Comment(0) | ショートメッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする