2019年05月19日

風と木の葉

最寄駅に降りたときの風と木の葉
 
 
Screenshot_2019-05-19 黄昏に 迎へる風の 揺.png


◆ 次回は 5/26(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 

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2019年05月18日

熱田宣り

次回ことのはクラスで取り組む
『熱田宣り(あつたのり)』
 

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これはホツマツタヱのみに
遺されているヤマトタケ辞世の句です。
 
敬愛する父親の願いを
果たし切ることのできなかった
無念のなかで死を迎えるそのときに
彼が詠んだ歌には
 
なんと「たのしむ」ということばが
二回も紡がれるのでした。
 
サコクシロ(高間原)という
宇宙観、死生観のなかで
 
はたして彼が感じていたものとは・・
 
 
今回が「生きている」ヤマトタケ命の
最後の歌と場面です。
 
 
是非ご一緒に
彼の真心を感じてみましょう!
 

 いなむとき きつのしかちと   
             
 たらちねに つかえみてねと    
 
 さこくしろ かみのやてより    
                
 みちうけて うまれたのしむ   
               
 かえさにも いさなひちとる   
              
 かけはしを のほりかすみの 
              
 たのしみを くもゐにまつと 
 
 ひとにこたえん

 
 

◆ 次回は 5/26(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 

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2019年05月17日

虹色の息


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 ひめたちに
 かかる丹生都の 
 神の息
 虹いろやさし 
 いのちの露と


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◆ 次回は 5/26(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 


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ヤマトタケ辞世の句

次回(5/26) ことのはクラス
 
ついにヤマトタケ命の人生の旅路も
終わりを迎えます。
 
生きているヤマトタケの
最期のことば
 
その辞世の句である「熱田宣り」に
取り組んでみます。
 

上村松園作 「日本武尊」図.jpg

 
大和路への帰途、しかもまだ
四十代の若さで死を迎えるという
無念がありながらも
 
その最期の歌は 
太陽のような輝きと温もりに満ちていて・・
 
声に出していると
 
そのあまりにも大きな
ヤマトタケの愛に包まれて
胸が熱くなるのです。
  
 
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もりやさんの講義とともに
当時の死生観などにも触れながら
 
 
古事記・日本書紀にも遺されていない
この素晴らしいヤマトタケの辞世の句を
 
ともに空間に奏で、味わってみましょう!
 
 
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◆ 次回は 5/26(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 

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2019年05月16日

ひめの出会い

今日は和歌山・丹生都比売神社へ。
 
発足三年目に入った「ひめの会」の行事へ
参加してきました♪
 
新緑の美しい境内で
 
月次祭、特別祈願、草むしり、茶話会など
メンバーとともに過ごす時間の
豊かさ、温かさ。
 

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自己紹介でお一人おひとりが
ここへ導かれたきっかけを話してくださったとき
 
通り雨、芍薬、人との印象的な出会いなど
 
丹生都比売さまからのお導きの様子がまるで
虹色の吐息のように感ぜられ
 
優美で、鮮やかで、でも繊細で・・
うっとりと感動したのでした。
 
またそれぞれがしっかりと
そのいざないを受け取っておられるところも
すごく素敵で。
 

IMGP0153.JPG
 

念願のご神犬「すずひめ号」ちゃんにも会えたし
可愛い蛙くんたちにも出会えたし、
 
今日もとても素晴らしい出会いとエネルギーを
たくさんいただいた一日でした♪
 

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丹生都比売神社と「ひめの会」の皆さま、
どうもありがとうございました!
 
 
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◆ 次回は 5/26(日)
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『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年05月15日

朝日の貴さ


Screenshot_2019-05-15 街中を 照らす朝日の 清めたる.png


◆ 次回は 5/26(日)
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香椎宮の祓塩


Screenshot_2019-05-14 交じらひに 忍び寄りくる.png


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2019年05月14日

常世への扉

言語造形公演『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
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チラシの裏面は
淡海(あわうみ=琵琶湖)の朝です♪
 
(撮影:山本美紀子)
 
 
まるで
この世とあの世の「あはひ」が消え
うっとりと誘(いざな)われてしまいそうな
 
静かで優しい
霞(かすみ)と水面(みなも)。
 
くすしくも懐かしき
常世への扉・・・
 
 
 ここに
 
 人と常世との別ちをとき
 
 人と神と
 
 たまさかに会へる喜びをかたる

 
 
 
◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』


◆ 次回は 5/26(日)
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2019年05月13日

淡海の朝


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 春霞
 朝のあわうみ 
 くすしけれ 
 常世の国へ 
 いざなはれなむ



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『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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2019年05月12日

導きの歌

5/12 ことのはクラス
  
今回は、死を前にしたヤマトタケが
父親、子どもや親族、そして妻に遺した
手紙や歌に取り組みました。
 

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実は午前中、いつものように
テキストを読み返していると・・・
ふと込み上げてきて泣いてしまったのです。
 
それは、このヤマトタケ尊という
あまりにも貴い魂が、
わたしたちと同じ肉体を纏っていたということ、
 
そしてその肉体が
この世から去ってしまうことへの
どうしようもない淋しさと悲しみのようなもの・・
 
11月から彼の物語に取り組んできて、
このようなリアリティに包まれたのは
初めてでした。
 
 
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けれどもその後に湧いてきたのは、
 
今、こうして地上に生きている
わたしたちが
このヤマトタケの歌や物語を
ともに自らの声に出して味わうことができる
 
そんな機会をいただけていることへの
深い感謝と喜びでした。
 

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死の際において、彼が遺していった
家族への温かな眼差しと導きのエネルギーに
クラス全体もすっぽりと包まれているようでした。
 
 
今回も身ご参加くださった皆さま、
ほんとうにありがとうございました!
 

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いよいよ次回は、
ヤマトタケの辞世の句
『熱田宣り(あつたのり)』に取り組みます。
 
これは、古事記・日本書紀にも
残されていないようですが、
とてもとても重要で素晴らしい歌です。
 
もりやさんの解説もこころから楽しみに
是非またご一緒しましょう!(≧∇≦)
 
 
◆ 次回は 5/26(日)
「やまとことは」を味わうクラス

◆ 6/30(日)言語造形公演
『常世の濱の浪の音聞こゆ』
 
 
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