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まことの花
とこしへに咲き続ける花を。ことばの芸術「言語造形」に取り組みながら“真のわたし”を思い出す、魂の歩みを綴っています。
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2021年01月15日
お知らせ
2004年よりこのブログを続けて参りましたが
2021年、新しくリフレッシュすることにいたしました。
これまで長きにわたってお付き合いくださった皆さま
誠にありがとうございました。
地球の周波数がどんどん高まってゆくなか
これからも星の子のひとりとして
魂の歩みを綴ってゆきたいと思います。
→★新blog 「
まことの花
」
どうぞよろしくお願いいたします♪
(髪も切ってリフレッシュしました!(≧∇≦))
【ショートメッセージの最新記事】
あけましておめでとうございます
放つもの
つゆのはれまの
花のちから
写真展 mikko「40±」
posted by 千晴 at 14:27 |
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ショートメッセージ
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2021年01月07日
手をひろげ
ともにつくる
posted by 千晴 at 17:42 |
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和歌
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2021年01月06日
おもひだす
みつめるほどに
posted by 千晴 at 00:00 |
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和歌
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2021年01月01日
あけましておめでとうございます
大変容の2020年、
そして新時代到来の2021年は
ますます自分らしく
生きてしまいたいと思います!笑
どうぞよろしくお願いいたします。
元旦朝の万代池は
とても神々しい輝きに満ちていました。
皆さまにも溢れんばかりのひかりが
降り注ぎますように!
posted by 千晴 at 00:00 |
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ショートメッセージ
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2020年12月30日
百年の
明治の歌人・与謝野晶子も
自らや『新詩社』仲間のことを
「星の子」と呼んでいたんだって!!
posted by 千晴 at 13:38 |
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和歌
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2020年12月28日
勇気と翼
二年前のクリスマスには
大天使ガブリエルのお役を
担わせていただいたんだなぁ。
今年もサナンダ(イエス・キリスト)から
深く温かなちからをいただきました。
わたしもこれから少しずつ
翼を取り戻してゆこう。
大事なことは
あなた方が愛を受けるにふさわしいどうか
ではありません。
あなた方に
神の愛に飛び込む勇気があるかどうか
ということがポイントです。
高次元の愛を体験するのに
特別なことは何も必要ありません。
深く高い愛を体験するには
特別の手だてなどないのです。
ただ勇気をもって、
神の愛に飛び込むだけです。
できるなら、ただ愛を求め、
得られなければ泣く
幼子のようになってください。
そのような心を持つことが
愛と献身の態度です。
子どもは何がよいかを敏感に感じ取り
まわりの状況いかんにかかわらず
脇目もふらさずにそれを追い求めて
まっすぐに近づきます。
無邪気な子どものようであってください。
エリック・クライン著『クリスタルの階梯』より
posted by 千晴 at 19:45 |
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気づきの日々
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十三夜
こよいも
とくべつな
かかやかきを
posted by 千晴 at 00:00 |
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和歌
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2020年12月25日
女神の復活
いま、世界中で女神が復活している。
それに伴って
かつて何度も転生を重ねながら
女神の神殿に仕えてきた巫女たちも
目覚めはじめている。
遠い星から降りたって
この星の人びとに叡智を授けた
女神イシスとその秘儀。
おそらくわたしもその系譜を
受け継いでいる者のひとり。
今回の世界同時瞑想ではきっと
そんなかつての仲間たちの魂が
この呼びかけに反応して
瞑想をともにしたのだと思う。
その人数は臨界点(クリティカルマス)を
見事に超えることができたから
これから世界はどんどん変わってゆくよ。
みんなみんな、どうもありかとう!
http://2012portal.blogspot.com/
みずがめ座エネルギーの到来とともに
いよいよ古代の女神の時代が復活する。
愛といのちに満ち満ちた時代へ。
冬至はもともと
そんな女神の祝福の祭りのときであり
闇から光への転換を表していたそう。
きっと、クリスマスのお祝いも
そこから生まれているんじゃないかな。
メリー・クリスマス!
新しい時代のはじまりと
女神の復活に
おめでとう!!!
posted by 千晴 at 00:52 |
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気づきの日々
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2020年12月18日
ひかりの導管
冬至に向けて
日に日にエネルギーの高まりを感じる。
宇宙の星の同胞たちが
固唾を呑んで見守っている。
2万6千年ぶりの
この星の解放を祈りながら。
2020年 冬至。
日本では
12月22日(火)午前3時22分。
この星に、いよいよ「みずがめ座」の
最初のエネルギーが注がれる。
そのとき
肉体を持つわたしたち人間こそが
ひかりの導管となって
いかり(錨)を降ろすように
物理空間でもあるこの地球に
みずがめ座の
神聖な女神のエネルギーを届けるんだ。
そのために今、このときを目指して
生まれてきたことを
わたしの魂は知っている。
古代より
この星で何度も転生をくり返しながら
女神の叡智と秘義に仕えてきた
星の子の仲間たちへ。
もしもここに共鳴するものを
感じてくれたなら
冬至の夜
ともに瞑想をしよう。
それはきっときっととてつもなく
特別な体験になるから。
★
みずがめ座の時代最終立ち上げ瞑想
★
瞑想当日の日本語音声ガイド
★
発起人ブロガーCOBRAの最新インタビュー
posted by 千晴 at 12:43 |
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気づきの日々
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2020年12月16日
特別な冬至の夜に
いまがまさに「世も末」なのではないかと
感じているひとは、どのくらいいるだろう。
自分の身体でよくよく感じ、考えてみると、
この星がいかに多くの不自然に満ちているかに
気づいているひとは、どのくらいいるだろう。
そしてもしもそこに
あなたが無力感を感じているのなら・・・
わたしたち一人ひとりにも
その自由な意志で為せる力があることを
分かち合いたいと思う。
土星と木星が交わって
美しいベツレヘムスター(八芒星)を
創り出すという
とてもとても特別な
今年の「冬至」。
人類が同時瞑想によって
おおきな光を産みだすとき
未来の地球のシナリオは
とてつもなく美しい方向へと
大きく舵を取るのです。
・・日本は夜中なんだけどね^^;
でも、これだけは夜更かししても
目覚ましをセットしてでもやりたいの。
もしもビビッときた
おなじ「星の子」仲間がいたら嬉しいな。
眠い目をこすりながらでも
一緒に瞑想しよう!
posted by 千晴 at 09:00 |
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気づきの日々
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■ 舞台『 をとめとつるぎ 』
大阪: 3月28日(土)山中能舞台
東京: 3月29日(日)中村中学校・高等学校
→ 詳細とお申し込みはこちら
■ 「やまとことは」を味はふクラス
日程: 毎月 第2 日曜日
時間: 14時〜16時30分
会場: ことばの家 (大阪市住吉区)
→ ご案内の詳細はこちら
■ プロフィール
名前 :諏訪千晴
誕生日 :1978年6月21日 夏至
趣味 :木登り、巣作り、飛び込み、文通
25歳の時、シュタイナーを学ぶため北海道へ。ことばの芸術
言語造形
と出会う。翌年、夫・諏訪耕志とともに
ことばの家
を立ち上げ、現在は、語り、演劇など、様々なスタイルで、言語造形による舞台活動を行っている。
「ことばの家」のプロフィールはこちら
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